妖しい生徒会【人数制限有･ギャグほのぼの】

>>暁さん
>>弧嶺さん
(/参加ありがとうございます！PFに不備はありませんのでロルテストをお願いしますね！)

(/会計さん希望です!

あと少しで仕事終わり。お前たちはどこまで進んだ(自分のやっていた仕事はもう少しで終わりそうなので、みんなのほうを向いてみんなはどこまで終わったのか聞いてみる)



【ロルテストってこんな感じでいいですか?】

(/では絡み文投下させて頂きます。これからどうぞ宜しくお願いします..!駄ロルなのはスルーで..!←)

(古びて少しだけ重くなった扉を、がらりと音をたて横にスライドすればつかつかと空いた扉を超え、ぴしゃりとそれを閉めれば己の居場所にもなりつつある生徒会室へ。そして教室を見回せば、そこには何人かの面子がもう揃っていたようで。目の前の人物たちは現在しっかりと任された仕事を全うしているらしく。その様子を見てはこく、と納得したような顔つきで頷いて。次にまた歩みを進めれば、この教室の奥にある机、会長と書かれた三角の名札の置いてある己の場所へ。椅子を引けばすとん、と座り、無表情のまま口を開いて)しっかり仕事に取り組んでいるようで、なにより。終わったら解散だから頑張るんだよ。

名前.宇佐見　桂香
読み. ｳｻﾐ　　ｹｲｶ
性別.牝
年齢.16 (高２)

性格. 普段はおっとりとしていて落ち着きはあるものの、ぽやーっとしていたり逆に喜怒哀楽が激しかったりと騒がしい。その反面怒ればとてつもなく恐く、手出しはしないが毒舌になり気がすむまで怒り続ける。基本誰にでもタメ口。

容姿.色素の薄い髪の毛は胸の上までで下ろしており、瞳の色は黒で若干タレ気味。身長157cm。制服はきちっと着ている。/変化時、瞳が緑になり怪しく笑う癖が出てしまったり。

備考.変化時、蛇の為足が速い。独り暮らし。

ロルテ__

…よしっ、今日も頑張ろーと。(生徒会室の椅子に腰掛け、全身に力入れぐーっと伸びすれば笑顔で上記の様に述べて。資料の整理や書き写しなど、手の空いている時や暇な時等にやっているので特に仕事は無いのだが、生徒会皆の机にお茶を置いたり花瓶の水を変えたりと、せっせと動き始めて。

(/先程の希望者です!!参加大丈夫でしょうか?

>>暁さん
(/はい！ずばりそんな感じです！←　これからよろしくお願いしますね！)

もうそろそろ終わりってとこだな、いやー今日も御仕事は疲れるなー(椅子に座ったまま伸びをしては隣で話しかけている相手に返答する。「しっかし人間も悩み事とか多いよなー…」色々と悩み相談等もきていてそれを見てはぼやき)

>>狐嶺さん
(/またまた、駄ロルだなんて御謙遜を…←　素晴らしいロルですよ！これからよろしくお願いしますね！)

逆に終わっても解散じゃないとかそれどういうイジメって感じだよなー…だぁああすみません黙ってやります！(相手が解散と言ったのを聞いてはそうならなきゃなんなんだと無駄口をたたき、それを聞かれていたのか無言で炎を向けられそうになれば咄嗟にあやまり←)

>>宇佐見さん
(/参加OKですよ！ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！)

おっ、今日も早いんだな(せっせと働く相手の姿を見ては毎日スゴいなーと思い声をかけて。「働き者だよな、桂香は…俺も見習わないとかなー」なんて言ってお菓子を用意し始めて)

>暁君

も、もうちょっとかかりそう…!!(相手の“あと少し”なんて言う言葉に若干慌てつつ仕事を進める手を早めていき。目を通さなければいけない資料探すべく己の机や棚を見てみたりと忙しく。

(/宜しく御願いしますー!!

>麻琴ちゃん

あ、お疲れ様ー!!(椅子へと腰かける相手に己は立ち上がれば元気良く上記述べて。相手の机にお茶置けばにこ、と微笑み。“解散”だと言う単語に目輝かせると一気に手のスピード上げて。

(/これから宜しくです!

>霧隠くん

働き者だよー!!(相手の言葉に何度も頷けば「その分休む時間が長くなるもんね。」と地味にドヤ顔で述べてみせて。

(/わーい((宜しく御願いしますー!!

(/自分の絡み文より下の絡み文には絡んでおきます。暁様は>10に絡んでいただけたら嬉しいです。)

ーー

>宇佐見

(ちら、と己の椅子に座り作業をしながらも彼女の働きぶりをチェックするかのように横目で見ては。いつもながらに生徒会の雑用から会計までしっかりとこなしてくれる彼女の姿を見ては一安心して息を吐き。先程己が入れた珈琲に口をつけ、カップを置けば彼女の方へ柔らかい笑みを向けて)御苦労様。そろそろ休憩したらどうだい?ただし休憩が終わったら、この仕事を頼むよ。(ぽんぽん、と机の上に山積みにされた数字が並ぶ紙達を叩き合図して。生徒会の役員も多くはなく、一人一人の仕事の量はなかなか多い。彼女はこの中でも特にしっかりしているから平気だろうと、安心して仕事を言い渡せば)

>霧隠

(彼のぼやきに耳を傾ければ、手を出して人差し指を突き上げれば、火の玉を繰り出そうとしたものの、彼もどうやらこの状況を察したらしく、すぐに焦って謝り始める様子にくっくと笑みを浮かべれば、いつもの如く辛辣な毒をほいほいと口から滑り出させ。)いつ誰が君にぐたぐだと文句を言う権利を与えたんだい。大概にして欲しいよ。分ったならさっさと仕事に取りかかることだね。(一言も噛むことなく綺麗に言い切った後には、また手元にある書類に手をかけそれを捲りながら、仕事の続きを)

>>宇佐見
なんだよちゃっかりしてんな桂香はよぉ…しっかしまぁ運良さそうだよなー桂香は、蛇って幸運を引き寄せるってのまじなのかな(理由を聞けばなるほどと納得して苦笑いして。「俺もそれなりに働いてるんだけどなー」そうぼやけばいつもの貧乏くじを引いている不幸な体質であることを思い出し←)

>>狐嶺
氷の女王様だなー…スゴいことにこれだけ一緒に喋って全く優しさが見あたらねぇ、会長実は雪女なんじゃ…(仕事に取りかかりつつ減らず口は相変わらず減らない。そろそろ殴られそうだなと思いながらも黙っても寂しいので喋ってみて←)

>麻琴ちゃん

あ、じゃあお言葉に甘えようかな。(一旦仕事の手止めると相手に笑顔見せ、たくさんの数字目に「わかった!頑張るよ!」と、どうやらやる気満万のご様子で居て。

>霧隠くん

運悪いの?霧隠くん。(己も別に運が特別良いと言うわけでもないのだがそれをごまかすように逆に相手に問いかけ。「あ、私お菓子たべまーす。」なんて言えば机の上のお菓子とり

麻琴
麻琴。終わったら解散でいいんだよな(終わったら解散という言葉を聞き本当にいいのかどうかを聞いたあと、「よし、終わり。帰っていいんだよな」と聞く)

由才
はは、頑張れよ。生徒会に入ったんだからこういうのも想定内だろ(生徒会にはいったらそういうことも考えていると思いこういうのも想定内だろと聞き「まあ、頑張れよ」ともう一回言う)
桂香
ほら、早くしないと終わらないぞ(少し笑いながら言い、「よし、終わった。手伝ってやるか。桂香」自分は終わったが、相手はまだ終わりそうになかったので手伝うか聞いてみる)

>宇佐見

(素直に言うことを聞いてくれる彼女に感謝しつつ、口元を緩ませては。積まれた紙媒体を前に頑張ると宣言する彼女には後で何かスイーツでも褒美に、たまには甘やかしてやろう、と考えれば。此方も早く仕事を終わらせねばなるまいと手元にある書類を見て小さくため息をつけば、ペンを片手にぺらぺらとめくり始めて)

>霧隠

君の減らず口はいつまで経っても変わらないようだね。(彼の言動に気が触るのは何時もの事だが、最近は毎日の如くそれも続き、仕事も溜まっている中で己もそろそろ苛々とし始めたところで感情が上下することにより八つの尾がゆらりとスカートの下から出現し。己は無意識のために全く気づいていないが妖気はだだ漏れであり)

>暁

何を言っている。仕事が終わったら、とは、四人全員がという意味だ。(ちら、と彼を見れば、己もすぐに仕事を終わらせねばと作業に移り、先ほどの言葉の意味を解説して。すると顔を上げて此方へ来て僕を手伝え、という意味を込め彼を手招きして。)

>暁くん

..手伝ってくれるの?(相手からの問いかけにぱあぁと天使が舞い降りたような顔すれば「ありがとう、暁くん!」と喜び、乱暴に相手の手握れば上下左右にぶんぶんと振り。まるで"遠慮"なんて言葉覚えていないようで。

>麻琴ちゃん

沢山あるんだね..!(休憩がてら相手の手元見ればそれは沢山の書類。やはり生徒会は大変なのだが、もしかしたら相手は集中しようとしているのだろうか。それならばあまり話し掛けない方がいいのだろうかと声のボリューム下げ

>>宇佐見
まーな、自業自得なところもあるが、まぁ俺の不運は天性だな(昔っから運の悪い自分を思い出しては苦笑しながらお菓子に手をかける相手を見て。「食いしん坊だな桂香は…最近デスクワーク忙しいし動く機会が減ってきたけど大丈夫かー？」と遠回しに太るぞと警告して←)

>>暁
頑張ってるけどこーいうわけなんだよなーどういうことだ…(必死にデスクワークをこなすもｓの数は減ることをしらない。「恋愛事情のもつれだとか、明らかに俺達の管轄外だぜ…」困ったことに中には本人同士でしか解決できないようなものもあり)

>>狐嶺
はは、会長の性格と一緒でかわらｎ…さーて仕事仕事ー仕事は楽しいなぁ(相手にまた減らず口をたたこうとするも見え隠れする尻尾を見て怒ってると思いとっさにだまり仕事に集中するふりをして)

麻琴
はあ。じゃあ、早く終わらせろよ(自分は終わったので、椅子に座り紅茶を飲みながら早くしろと言う)

由才
恋愛か、大変だな(恋愛事情は、どんなことを相談されているか気になり「どんなことを相談されているんだ?」と聞いてみる)

桂香
はあ。ほら、早くやるよ。俺は終わってるんだからな(喜んでいる相手を見てため息をついたあと、早くやろうと言う)

>霧隠くん

もー、いいの!大丈夫!(相手のデリカシーの無さすぎな発言に内心イラッとくるもここはぐっと堪え若干むくれ顔で上記述べて。やはり女性としてイライラとしたままなのか「霧隠くんデリカシーなさすぎ。今度言ったら潰しちゃうよ?」だなんて地味に恐ろしい事をさらりと述べて

>暁くん

うん!やろっか。(なんて口では言うものの手は一切動かしておらず、寧ろ相手の長い髪の毛を手くしにし「さらさらいいなー。」だなんて暢気に述べていて

桂香
ほら、そんなこと言ってないでやるよ(全然仕事をやらない相手を見てやるよと言ったあと、「まあ、やらないんだったら手伝わななくてもいいよな」と、相手に聞き)

>暁くん

わああ!だめだめ!ちゃんとやるよ..(慌てるのあまりガタンと席から立ち上がれば両手ぶんぶんと振り上記述べて。再び席につけば書類数枚出し

桂香
きちんとやらってなかったらやらないからな(ようやく仕事をやり始めた相手を見て、たま息をついたあと、呟くように上記を述べて仕事を手伝っている)