That summer surely become forever.

>優香ちゃん

…ありがとう、何かそこまで言われると照れるな～（見つめ返せば気の抜けた様な笑みを浮かべて。「でもね、私も優香ちゃんを尊敬してるよ！女子力高くて美味しい物沢山作れるところとかっ」と此方も相手を褒め）

>怜くん

うん！（良い返事が返ってくると満足気に笑顔で頷き。相手の問い掛けに対し不敵な笑みを浮かべれば「そうね、近い内にやろうと思ってる！特に渚くんは直ってなさそうだから、厳しくチェックしようと思うの！」と話し）

>香織ちゃん

ありがとう、でもそんな事ないよ！それに、香織ちゃんの方が可愛いもん（お礼を告げるも褒め言葉の嵐の様に言われれば首を横に振って否定し。相手を見ながらにこりと笑って）

>渚くん

そうだよ。でもまぁ、渚くんが元気じゃなかったら変よね（近寄って来た相手を眺めながら一度頷いて肯定し、クスッと笑みを零すと呟く様に思った事口にし）

>百太郎くん

そ、そうだねっ。ーあ、うん！勿論覚えてるよ、えーっと…金太郎くんだよね？←（相手の言動全てがオーバーな為、此方に駆け寄って来るのを見れば驚いてしまい。相手の顔を見ながら少し考え込み、思い付くと人差し指を立てながら名前を間違え）

（/全然大丈夫ですよ！可愛らしくて癒されます/笑/此方こそ失礼で似非な江ちゃんですが、仲良くして下さい！）

>お兄ちゃん

ううん！平気だよっ、ちょっとビックリしただけだし（相手は寮生活をしているし学校も違うしで中々兄に会えない為、どんな形でも会えたのに嬉しい事には変わりなく。わざわざ岩鳶まで来てくれた理由を聞けば成程と言わんばかりに頷き。「そういう事ね、お兄ちゃんとまた水泳出来るなら遙先輩達もきっと喜ぶよ！」と頬を緩め）

（/どうぞどうぞっ！シスコン発動しちゃって下さい！私なんかもう既に江ちゃんのブラコンレーダー発動しちゃってますかr((）