That summer surely become forever.

>>江さん
あぁ、驚かせてすみません...って..えっ、今気が付いたんですか?（あからさまに驚く相手に申し訳なさそうに謝罪をするが、ついさっきまで気付かれていなかったことに逆に驚いたように後記を述べ。）

（/はい! / それでは本体は蒸発しますね!←）

>>百太郎くん
おや、貴方は鮫柄の...何を見ているんです?（偶然近くを通りかかると、道端に屈み何かをジッと見つめている相手を発見。確か名前は..と曖昧な記憶を辿りつつ声を掛けてみて。）

（/え、そっちですか!?...まぁ確かにそうですが← / いえいえ!亀レス了解です。これから仲良くしてやって下さい*）

>>松井さん
（何処からか、何やらお菓子を焼くような甘い香りがする。つられるように行ってみると家庭科室に辿り着き、戸をガラリと開けてみると、そこにはよく差し入れをしに来てくれる後輩が。「何を作っているんですか?」と調理中の相手に近寄って。）

（/絡み文有り難う御座います!）