That summer surely become forever.

>松岡くん

んん?あれは……。松岡くん、こんな朝早くにどうしたのー?
（散歩がてらに歩いているとしゃがみこむ形で何かを飲んでおり、どこかで見たことあるような人物だと気づけば近づき先輩にも関わらずくん付けで呼び、挙げ句には敬語までも使わず笑顔で声をかけて）



>江ちゃん
もう決めたの?見せてっ!
（放課後になり全部の授業が終わって鞄を持ち欠伸しながら教室の扉を開け、教室から出れば廊下に見知った相手を発見し、相手の近くまで寄れば相手の腕を組みながらノートを覗き込んで）


>れいれい

おうよっ。ま、まさか!れいれいも屋上へっ!?
（屋上へ向かっていると聞き覚えのある声がと、声が聞こえるまで前にいるのに気づかなかったのかやっと気付きにひら、と笑ってみせれば。へんなあだ名で呼びながらもわざとらしく驚いたような顔で）


（/え、お世辞ではない!?そ、そんなはずは!!←/人っていうのは忘れてしまうことがたくさんありますよね((/あ、はい。宜しくです♪）