だーっ、もう照れ屋ですよ、はいはい照れ屋照れ屋。(空いてる片手で頭をかきながら開き直り「もう無理なんだ…紅玉すっげー可愛いし、婚約騒動もあったけど…。友達よりも…先に進みたい。」繋ぐ手を解き首を左右に振ると両手で相手の肩を押し倒して地面へと押さえ付けて整った顔立ちを眺めながら目を細めて顔を近付けて行き)