主 2014-10-03 00:24:12 |
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>薙景
あ、ちかちゃん。
( 控え室にて仕事前にも関わらず睡魔と闘っている所へ現れた相手、顔を確認しようとチラリと相手を見遣ると案の定馴染みのホスト仲間で。すると彼から毎度毎度の事を指摘され「…人間の三大欲求には逆らえないからねー。」と、欠伸を洩らし乍呟き。)
>騎士
はいプレゼント。
( いそいそと控え室に入ってくる人影。と同時に馴染みの関西弁で話し掛けられ、確認する迄もなく何時もより掠れた声の主が誰だか分かると特に返事をする訳でもなく忙しなく支度をし始める相手をボーっと黙って監察。その間に鞄からのど飴を取り出すと支度を終えたであろう相手に拳を差し出す様にして飴を渡そうと上記述べ。)
( 参加許可有難う御座います…!何かと至らない点が有りますが、此方こそ宜しくお願いします。絡みに絡ませて頂きました!)
>來夢
…吃驚したー。
( 全く仕事等する気が無いと言わんばかりに眠い目を擦っていると、急に背後から話し掛けられ。反射的にビクリと肩を揺らすもすぐに上記を述べると吃驚したと口にしているにも関わらず表情は余り驚いていない様子。「 らいらいこそ、摘み食いでもしてたんじゃねーの。やーねー。」と真顔で述べれば手を口に添え御婦人ポーズ。)
( 絡み有難うございます…!これから宜しくお願い致します。)
薙景
そっか..じゃあ俺が食べるよ、うん
(しょんぼりしながら上記を述べて、少しずつ食べ始め「美味しい...」とボソッと呟き。「決まってねえんだよな-、ショックショック」と軽く返しては苦笑いをし)
騎士
..ありがとうございます。..また仕返しかよ、(照れくさくなり何故か敬語になり、相手の仕返しに呆れながら上記を述べて。「え、いや..違う違う。嫌なわけねえじゃん。な?」まさかの反応に困惑しながら、ゆっくり近づき)
棗
...全然驚いてねえだろ。
(言葉とは裏腹の表情をする相手に目を細めて上記を述べ。「ば、ばか!んなことするわけねえじゃん..」と手に持っていたフルーツを素早く口にいれては何事もなかったように振る舞い)
>桐嶋
(薙景)
____…そうだな。…眠いなら寝れば?後で起こしてやるし。
( 眠たそうな彼を見遣れば上記を述べポン、と軽く彼の髪を撫でればふ、と微かに息を吐き出して。彼の事だし寝てもあまり変わりないんだろうけど、少しでも寝たら倒れなくてすむから。何て考えながら彼を見遣り。 )
>なっちゃん
(騎士)
____ん?あ、ええの?ありがとさん。
( 準備をし終えれば彼から渡されたのど飴。嬉しそうに笑みを浮かべれば上記を述べて御礼を言い彼の髪をポンポン、と撫でて直ぐに離せば彼の隣に腰掛け。のど飴を袋から出せば口に入れて「____なっちゃん、のど飴とか持っとんねんな?意外やわ。」と前記を述べればヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべれば彼を見遣り飴玉をコロコロと口の中で動かして。 )
>東崎
(薙景)
____…ッ…悪い、悪い。
( しょんぼりしている彼を見遣ればす、と瞳を閉じてゆっくりと俯いては上記を微かに聞こえるか聞こえないかくらいの声量で言い。こうやって誰かをあんな表情にさせるだけの俺はやっぱり要らない奴だ。何て考えながら瞳を閉じたまま。「____…決まってんのにな。」と前記を呟けば軽く髪に触れ何と無く整えてみたり。 )
>來ちゃん
(騎士)
____來ちゃんに負けたくないから。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べ彼を見遣り。結構な負けず嫌いやわ、俺。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「____ほんまに?だって俺が近付いたら離れて行ったやん。」と近づいて来た彼に前記を述べ彼をチラ、と見遣れば思わず笑ってしまいそうになるのを堪えて演技し。 )
薙景
...あ、それか。俺が食べさせてやろっか?口移しでな(良いこと思いついたなんて呟いては相手の顔に近づきニヤニヤと笑いかけては何考えてんだ?と不思議そうにし。「ん..まじか。さんきゅ」とだけ言うと整えてくれたことに感謝し)
騎士
出たよ。負けず嫌いの騎士ちゃん
(うげ-..と言うような顔をし上記を述べては、相手に向かってベーッと舌を出し。「いや、あれは..その。なんでもねえ!...これで俺と騎士の距離は0㎝な..!」相手がそんな気にしてたとは知らず罪悪感が押し寄せては相手に抱きつき、まだ赤い顔を相手の胸に押し付けて隠し)
>東崎
(薙景)
____…は?……悪い、もう1回はっきり言ってくれないか?
( 彼の言葉に閉じていた瞳をゆっくりと開け思わず間抜けな声が出たが直ぐに冷静になり何時もの様に無表情でもう1度言う様にお願いし彼を見遣り。不思議そうにしてる彼に悟られない様に目を逸らして。「____…別に。」と前記を述べて。 )
>來ちゃん
(騎士)
____じゃあ、次何かされても仕返しせえへんよ。
( 彼の言葉に何を思ったのか上記を述べ彼を見遣ればヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべてみたり。ベー、と舌を出している彼を見詰めて軽く髪を撫で。「____ふふ。來ちゃん、騙された?さっきの演技やねん、上手かった?…騙してごめんな?ただ來ちゃんが何でか知らんけど離れて行くから寂しくなっただけ。」と抱き着き胸元に顔を隠した彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべてギュー、と彼を抱き締めれば前記を述べて彼の髪を撫でて。 )
薙景
だ-か-ら-。口移しで食べさせてやるよって言ったんだよ。一回で聞け(聞き取らなかった相手に少し苛立ち、ゆっくりと上記を述べて。「...何か考えてたのな。ったく」馬鹿かよ、とでも言いたげな顔をしては頭をポンと撫でてやり)
騎士
え、それはそれで..やだな。
(何故か急に寂しくなり遠回しに仕返ししろと言ったつもりで少し寂しそうな顔をし。「え-...騙したのかよ。まぁいいや、今は騎士の近くにおれるし」とギューっとされれば自分も強く抱きしめ相手の胸元に顔を擦り寄せ)
>東崎
(薙景)
____…口移し?、冗談はやめろ。
( 口移しで食べさせてやるよ、と言う彼の発言を未だに信じていないのか上記を述べて彼を見遣れば首を微かに傾げてみて。「____…別に。何も考えてねェ。」と前記を述べれば彼をチラ、と見ては大人しく撫で受けて。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ、嘘やって。仕返しせな俺が落ち着かへんから。
( 彼の表情と発言を聞けばやっぱり取り消しと内心呟けば上記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて彼を見遣り。「____ふふ、何?俺の近くにおれて嬉しいん?」と胸元に顔を擦り寄せる彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を問い掛け聞いてみて。俺は嬉しいで。何て來ちゃんが言うまで言ったらへん。何て考えながら瞳を閉じ。 )
薙景
冗談なわけねえだろ。...ん、
(冗談と言われムスッとしてはケーキを口に含み相手の顔にグッと近寄り指で口を開けようとし。「ならいいんやけど。」と安心しては髪をサラサラと撫でて)
騎士
...騎士がそう言うなら勝手にしたらいい。(内心嬉しいくせに敢えて言葉には出さず見つめ返して。「嬉しいに決まってんだろ...馬鹿。」と小さく応え、まじ調子狂うっての..何て心の中で思いながら相手の胸元をクンクンと嗅いで)
>東崎
(薙景)
____…冗談じゃねェのかよ。…ッ1回だけな。
( ムスッ、とした表情の彼の言葉に上記を述べ彼を見遣れば指で口を開けようとしている彼に1回だけ、と言えば微かに口を開いてす、と瞳を閉じてみたり。口移しとかやった事ねェから解らねェけど。何て考えながらまち。「____…嗚呼。」と小さく頷いては大人しく撫で受け。 )
>來ちゃん
(騎士)
____ふふ、うん。勝手にするわ。
( 彼の素直じゃない言葉にヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。彼の髪をポン ポン、と撫でればヘラリ。「____ふふ、可愛ええ。俺も嬉しいで。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべながら彼をギュー、と抱き締めて。何やら胸元をクンクンと嗅いでいる彼に「____あ、臭い?」と首を微かに傾げれば前記を述べ。 )
薙景
よし。一回な...んッ
(一回だけなら良いとゆう相手に待ってましたと言いたげな表情を見せては顔を近づけ口を重ねては含んでいたケーキを押し入れ離れては「...ゴクッ」口に余っていたケーキを飲み込み。)
騎士
おう、勝手にしろ..
(撫でられれば目を逸らし、やっぱ優しいな騎士。と心で思い。「...ありがと。つか、可愛いとか言うな..!」と内心は嬉しいくせに素直になれず相手を見つめれば述べギューッと抱きしめ、「ん、いや...騎士の匂いと香水の匂いが混ざってる。」とクンクンと嗅ぎ)
>東崎
(薙景)
_____…んッ。
( 口が重なれば口の中に入ってきたチーズケーキ。離れた彼にふ、と微かに息を吐き出して口の中に入っているチーズケーキを何とか飲み込んで。もう食えねェ。何て考えながら彼を見遣れば「____…後は食べろ。」と前記を述べて。 )
>來ちゃん
(騎士)
____ふふ。
( 目を逸らしてた彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながらも思わずふふ、と笑いを零し彼の髪をワシャワシャ、と撫でて彼の顔を覗き込んで。「____え-、可愛ええもんは可愛ええ。」と彼と目が合えばヘラリ、と笑みを浮かべ前記を述べ抱き締め返して。「___あ、まじかいな。俺の匂いってどんな匂いか解らへんけど。香水の匂いきつない?」と彼を見遣れば不思議そうな表情をしながら首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみて。 )
薙景
...美味かっただろ?
(相手が食べたのを確認しては、いきおいでこんなことしたけど嫌だったかな..なんて考えながら上記を述べて、食べろと言われれば「あ、うん」と苦笑いし食べ始め)
騎士
...なんだよ、
(顔を覗き込まれては恥ずかしくなり少し睨み気味で相手を見つめて。「...騎士のくせに生意気、」と強く抱きしめれば顔を埋めて。「ん-、何か甘えたくなる匂いがする..香水の匂いは平気。俺の好み」と伝えると相手の首筋に顔を移動し味見するようにペロッと舐めて)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼。
( 彼の言葉に小さく頷いて上記を述べれば彼を見遣り。たった2口だけどそれだけでお腹一杯だ。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して軽く髪を掻いて食べている彼を見詰めて。 )
>來ちゃん
(騎士)
____睨まんといてや。
( 顔を覗き込めば何やら睨み気味でこちらを見る彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて上記をを述べればヘラヘラ。「____そんなこと無いで-?生意気やろか?」と強く抱き締められればポンポン、と背を撫でて不思議そうな表情を浮かべながら前記を問い掛け聞いてみて。「____ふふ、どんな匂いやねん。良かった。」と甘えたくなる匂いと言われれば笑みを浮かべながら全然。「__んッ?!」と首筋にペロ、とした感覚にピク、と微かに反応すれば彼をバッ、と見遣り。 )
(/結構ながれたのでロル出し直しますね。わがままに付き合って下さった方ありがとうございました。どなたでも絡みOKなので、気軽にどうぞー)
all
あー、暇。指名こねーかなー…(仕事中に空席にどかっと座り常連客からきたLINEを返しつつ夕食であるオムライスを頬張り)…うめぇ…(好物の一つであるため子供っぽいが本当に幸せそうな顔をしながら食べ)はいはい、…くるのまってるから…と(LINEをひとまず片付けオムライスに集中しようと高速で返信していき)
>來夢さん
んっ!…うん、美味しい。(いきなり口に何か入れられたため驚き目を丸くしたがすぐにそれが何かを理解すれば手作りということに微笑ましく思い優しく目を細めてそう述べてやり
>薙景さん
大丈夫?辛そうだけど。(相手が眉を顰めているのを見れば苦笑して相手に歩み寄って相手の頭を優しく撫でながら上記を述べて「断れないのはしょうがないよね…よしよし。」元々体温があまり高くないのと来店した客にだすドリンク作りなどでひんやりとした片手を相手の頬に当て微笑めば頭を撫で続けて
>騎士さん
そうだよ、話さなくても騎士さんはクールだなんて言われて人気がまた上がるかもしれないしね?(相手の様子に少し安心したように微笑めばそう上記を述べてみて。「声が出なくなった方が仕事に支障大アリだし」ありえないけどと続けて苦笑を浮かべ相手の顔を見て首傾けそう言って
>千歳さん
ふふっ、食事をする時は携帯、置いといた方がいいよ?(丁度指名客が帰ったのでテーブルを片付けてから空席の前を通ると相手が何やら携帯とオムライスに忙しそうに視線を移しているのを見て微笑みながらそう上記を述べて
薙景
ふふ、...うんめぇ-、
(不味かったらどうしようと思ったが相手の言葉に安心しケーキを食べ進め、見つめられていることに気づき「ん?」と首を傾げ)
騎士
...んだよもう。キスすんぞキス!
(ヘラヘラと笑っている相手を見ては苛立ち上記を述べて。「ん...生意気な餓鬼みたい。」と背中を撫でられては落ち着き、お兄ちゃんかよ..と内心思い、一旦少し離れ。「とにかく俺の好きな匂いなんだよ!」と顔を見せないように俯き述べて。味見し終えては自分の唇をペロッと舐めクスクスと笑い)
出雲
そーだな。…よしっ全部返し終わったー。おつかれさん。(両手を上に投げ出しうーんと伸びて、客を帰し終わった相手にいい)お前、飯食ったのか?(オムライスを食べつつ相手を見つめ)
千歳
おい、そこの餓鬼。...俺にもオムライスよこせ
(美味そうな匂いを辿れば幸せそうにオムライス食べている相手を見つけ、隣に座り口を開けて待ち)
出雲
よかった-、出雲のために頑張った。だから誉めて?(初めてクッキーを作ったため、どうしても誉めてほしく照れくさそうに上記を述べれば後ろから首に腕を回し)
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