幼馴染6人の物語/bl

>>空汰
そうなのか…そうゆうの考えたことなかった(相手の言葉に少しだけ驚いて鏡越しに自分の髪の毛をみてそういうものなのか…と不思議に思いながらも感心して「自分で寝癖を直せるのか」と当たり前のことをまるで特別なことかのように告げて

>ひかる

...俺でも寝癖くらい直せるよ...
(相手に当たり前のような事を告げられれば少しだけ呆れたように上記を述べ。そろそろ学校に行くかと携帯を取り出し時間を見ればホームルームが始まっておりそれに驚けば『ひ..ひーくん!学校っ...急ぐよ』と慌てながら部屋からカバンを持ちだせば再度相手の制服の袖をつかんでは靴を履き玄関を飛び出して

>>空汰
えぇ…　少しだけでいいので付き合っていただけますか？（と相手の言葉に賛同し微笑みながら尋ねると辺りを見回して）あー…　きちんと部屋は片付けないといけませんねぇ…（とそこらじゅう本まみれなので苦笑しながらそういうとおもむろに着替え始めて）

>>ひかる
そんなに心配しなくても…これ伊達ですよ？（と衝撃の事実をもうフレームが壊れているのであれなのだが相手に度が入っていないレンズを見せるようにそういうと）うーむ…　町に買いに行きますかねぇ…（と以前のめがねもこんな壊れ方だったようなと思いながらそう口にして）

>>琴
琴はやさしいですねぇ…（と壊れたことにショックを受けているのか涙ぐんだような声を出してもう一度メガネのほうを見るとおもむろにカバンの中に入れて）よし。証拠隠滅（となにやらよく分からないことをいって）

>>空汰
おう。(時刻を確認していたにもかかわらず黙っていると相手が今の時刻に気づき慌てているのをみていると相手に袖を掴まれ自分も靴はき玄関を飛び出して相手に合わせて走りだせば、いい天気だ、などと関係ないようなことを考えながら

>棗

...うん、行こう...
(と、少しだけ元気が出たのか微笑む相手の表情を見れば安心したのか此方も緩く微笑んで。すると本まみれな部屋を見渡しながら着替え出す相手の後ろ姿を眺めては『ほんとに本が好きなんだね...』と床に散らばる本を手に取りながら呟き

>>棗
そう…だったのか？(相手の言葉に少しだけキョトンとしながら「ならよかった」と緩く微笑み「伊達ならそんなに高くなさそうだし。そうだな買いにいったほうがいいな。」とうんうんとうなずいて

名前 : 小町 純 ( ｺﾏﾁ ｼﾞｭﾝ )
寮室 : 6号室
性格 : 直ぐ感情的な行動をとってしまう短気。外見に加え口調も荒っぽいため深い関わりの無い人には怖がられがち。それでも他人を思いやる気持ちは強く根は優しいと一部には定評がある。漫画とCD集めが好きで部屋には単行本やCDｹｰｽがずらりと並んでいる。
容姿 : 身長174cm。健康的な体型で筋肉は程良く付いている。髪はｱｯｼｭ系の茶色で耳に掛かる程度の癖毛。瞳の色は茶色で目は切れ長の二重瞼。右目の下にはﾎｸﾛが一つ。ﾌﾞﾚｻﾞｰを着るのは珍しく、冬場の登下校や式典以外ではｸﾞﾚｰのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着用。寮では前髪をﾍｱｺﾞﾑで上げている。

(/ >35の者です。pfが完成したので確認お願いします..! 不備等ありましたら仰ってくださいね! )

>ひかる

....もう皆着いてるよね....
(と、寮を出て学校の下駄箱に到着すれば今まで掴んでいた相手の袖から手を離し走って来たためｾﾞ-ｾﾞ-と息を整えるように下駄箱に寄りかかれば廊下に備え付けられてある時計を横目で確認しながら上記を述べ。しかしこのまま教室に向かえば絶対担任に怒鳴られると確信しては隣の相手に『....ひーくん....休憩に屋上...行かない？』と遠回しにサボろうと尋ねて

>ひ-くん

だ-いじょ-ぶっ。う-ん .. ひ-くんの好きな処行こ、俺の我儘で一緒に出掛けてもらうんだし! あ、でも俺も行けるとこにしてほしいかなあ .. ｼﾞﾑとか無しだぞ!
(起こしてくれとせがむように両手をひかるの方へと突き出して。悪戯に上記を述べるとにひ、と笑って)


>なつくん

なつくんってば何言ってんの-、僕本当のこと言ってるだけだしい。そだ、此れこないだ借りたやつ!面白かった-、ありがとっ。
(其の証拠隠滅に意味があるのかは分からないが本人が良いと思うなら良いのだろうと納得しながら最後に頭をぽん、と撫で手を離し。何の気なしに棗のﾍﾞｯﾄﾞに腰をかけ息をついたとき思い出したようにあ、と声を漏らしてそもそもの用件である一冊の本を手渡し)

>小町 純様
(/参加希望ありがとうございます!
pf拝見させていただきました。不備等ございませんので
6人目の参加よろしくお願いします。
さっそくですが絡み文の提出お願いします!
絡み文の説明については>5を確認してください。)

>>空汰
…いいけど？教室いかなくていいのか？(相手が疲れているのをよそ目に清々しい顔で時計を見ていると相手の発言に不思議そうに目を丸くし首傾げて教室がある方を指差して

>主様
(/ 許可ありがとうございます! それでは絡み文を提出させていただきますね! )

>all
..あー、ｸｿ、寝過ごした。(ｽﾏﾎのｱﾗｰﾑも聞こえないまま目が覚めて、壁に掛かった時計を確認すれば時刻は午後4時。昨日から風邪っぽくあって薬を飲んで寝たのは良いがｱﾗｰﾑを掛け忘れたらしくこの有様で。更に風邪は悪化している様で身体が怠い。再び寝てしまおうかと考えるもそう言う訳にも行かず 取り敢えずはﾍﾞｯﾄﾞから身を起こして。)

(/ 絡み辛い場面になってしまいましたが宜しければ絡んでやってください..! 宜しくお願いします! )

>>琴
そうだな…コンビニでなんか買って公園でゆっくりするか？(コンビニなら相手を放って自分が動いてても大丈夫そうだと考えてうまいように提案をして「寒いかもしれないかもな、肉まんでも買うか」と小さく呟きながら

>純くん(純)

入るよ-、.. 純くん、だいじょ-ぶ? 此れ、良かったら一緒に食べよ。
(昨夜会ったときに何だか顔色が良くなかった純を1日中気にかけており、学校帰りにｱｲｽやらｽﾅｯｸ菓子やら飲み物、更には冷えﾋﾟﾀ等を買ってきて様子を見に行き其の袋をん、と掲げ。案の定具合の悪そうな相手に近づいて)


>ひ-くん

やったっ。肉まん、肉まん-!
(この時期は肉まんに限るなんて思いながらｺﾝﾋﾞﾆまでの道のりをゆっくりと談笑しながら2人で歩いて)

>ひかる

....走って疲れたから昼寝...
(と、己のせいで遅刻をしたのだが授業には出たくなく昼寝と口実にサボろうと相手を誘い。相手が教室の方を指差すもその手を優しく己の手で下ろせば"...屋上行こう.."と相手の袖を掴み

>純

....純今日...学校来なかったな...
(学校が終わり皆が下校して行く中今日は朝からぽつんと空席の相手の席を眺めてはどうしたのかと心配になり帰りに部屋に寄ってみるかと鞄を持てば学校を出て。暫らくし、相手の部屋の前につけば軽くノックをしようと手を近づければ扉が少しだけ開いている事に気づけば中に入り靴を脱いで部屋に上がれば『...じゅんちゃん...?』と寝室の扉を開けて

(/勝手ながら"じゅんちゃん"と呼ばせていただいてもよろしいでしょうかっ⁇)

>>ひかる
フレームだけでも5000はしますよ？（相手にとったら安いのかなぁと思いながら壊れたメガネを買ったときの値段をさらっと告げて）ふふっ　楽しみですね？（と言った後自分が寝間着のままだったのを思い出しクローゼットの方から服を取り出して）

>>琴
いえいえ。お役に立てて嬉しいですよ（と面白かったといわれ自然と笑みがこぼれ照れながらそう言うと差し出された本を受け取って）

>>空汰
何か言いましたか？（着替えてる最中なので相手の言ったことが聞き取れなかったようでそう尋ねると一枚のコートを持って）ふぅ…　今日は厄日なのかそれとも…（小さく呟きながら最後の言葉を飲み込むかのようにして相手の近くにより）お待たせいたしました。行きましょうか？（とキザったらしくだが、顔に合ったような物言いで手を差し出して）

＞棗

ま、待て…棗。俺何にも見えなっ__～てぇッ…。
(相手の柔らかい声音は聞こえるのだが、こうも真っ暗だと何も見えずにいて手探りで壁に触れながら歩いていたが床に置いたままの何か物にぶつかり、涙目で痛みを堪えながらもカーテンを開けようと手を伸ばし。)


＞ひかる

そ、れは……いや、何でもねぇ。
(彼の言葉に一瞬期待を抱いてしまったが、直ぐに取り消しては苦笑いを浮かべて緩く首を横に振り。「親しき中にも礼儀ありって言葉あるだろー。」荷物を持ち直せば、真っ直ぐを見つめながら告げて。「うわ、資料室っ！やるじゃねーか、ひかる。」目的の場所が見え、相手の隣に並べばさぞかし嬉しそうな笑みを溢し其の儘突っ走って行き、両手が塞がっている為足で扉を開けては支えた儘早く来いよと視線を送り。)


＞琴

…ばか、…嬉しいこと言ってくれんな。
(心のこもった言葉に、鼻の奥がつんとするも満面な笑みを浮かべて「ありがとな、琴。」と礼を伝え。男らしい姿を見せる相手の背中を眺めれば、いつからこんなに大きくなったんだろうかとしみじみ感じ。自分にとって相手は弟のような存在で、成長するにつれ気持ちは嬉しい半分何処か切なくて。)


＞空汰

……、いや、寝てないから安心しろ。それより彼奴ら下で待ってっから、早く支度…って、これ揃いに揃って遅刻コースだな。
(自分が言いたい事と、彼の意見が相違した為あっさりと暴露しては布団からするりと抜け出し。やはり、男同士の幼馴染みには通じないかなどと勝手に思い込んではこれ以上ノリで変な事を言わなくて良かったと安堵し。ふと時刻を確認すれば既に門限3分前で、腰に手を当て今の状況から考えれば無理だと半ば諦めては床に散らかった服や物を片付け始め。)


＞純

____大丈夫かよ、あいつ…。
(昨日から姿を見せない彼の事が心配になれば、風邪ではないだろうかと予測し。空振りでも自分が食せば良いだろうと思いお粥を自室で作っては軽く身なりを整えた後、鍋を両手にインターホンを鳴らして相手が出てくるのを待ち。)

>>純
純大丈夫か？入るぞ。
(学校を休んだ幼馴染を心配し相手の部屋に勝手に入っては買ってきた飲み物や食べ物を置いて「調子はどうだ。まだだるいか？」と相手の近くに移動して相手の顔色を見るように顔を覗き込んでみて

>>琴
肉まんでそこまでよろこべるのか。
(相手の発言に頬を緩ませて「あ、見えてきたぞ」と24hと大きくかかれた看板が目に入ってポケットにしまっていた財布を取り出して

>>空汰
昼寝って…(さっきも寝てただろと思いつつ軽くため息をつくと「まぁ、いいけど。」と呆れながらも小さく微笑んで袖を掴まれおとなしく言うことをきくことにして屋上へと歩き出して

>>飛鳥
飛鳥!?だいじょうぶですか…？（何かにぶつかったであろう相手に心配そうに訊くと相手の手によってカーテンが開けられ明るい柔らかい日差しが中に入って来るのと同時になぜ本が落ちてきたのかという原因も明るめになって）あー…　これですか…（と落ちてきた本たちにぶつかったであろう置物を手に取りながら）

>棗

....いや...何もない...
(自分の発言は聞こえなかったらしくハテナを浮かべている相手を見れば首を左右に振りながら上記を述べ。相手の支度が済んだのを確認すれば立ち上がろうとし、すると"お待たせしました"と手を差し出されれば少し為らうもへらっと笑みをこぼせば差し出された手を掴み立ち上がり


>飛鳥

....あ...そっか...。....うわ...遅刻だ...
(と、寝ていないと相手に告げられると何処か心が寂しく"...ん?....何だろこれ..."と胸元を軽く掴めば内心思い。相手がベッドから出た為自分も続いてベッドから出れば男同士な為その場で寝間着のTシャツを脱いではﾎﾞｻｯとベッドにほたりふぁ...と大きく欠伸をしては床に散らばる洋服などを片付ける相手の姿を見ながら『....あっくん...ワイシャツがなーい...』とぐでーとしだせばまたベッドに戻ろうとして