幼馴染6人の物語/bl

>>琴
…それなら、走るのやめて散歩がてら何か買いに行くか？(と相手があまりにもしょげるので苦笑してため息ついて相手もできそうなことを提案して「まってろ、財布持ってくる」と一旦財布を取りに部屋へ戻り

（/わわっ　只今帰宅いたしました！絡み文やらなんやらをしていきます！皆様これからよろしくお願いいたします）

>all

あー…　なにこの寒さ。私死にそうです。（ベッドから起きると同時にそう呟くと少し寒さで震えながら真っ暗な部屋の中手探りでメガネを探しているとなにやらバキッという音がしてサッと顔を青ざめながら）…もしかしてメガネ壊れました？（と音のするほうを見ると何らかの拍子で落ちたであろう本の下敷きになっているメガネを見つけ呆然として）

>ひ-くん

、うん! へへ、ひ-くんありがとっ。僕先玄関行っとくから!
(ひかるが気遣ってくれている事を窺い申し訳なさに勝る嬉しさで顔を綻ばせ。はしゃぐように手を振りながら玄関へと一目散に駆けていき愛用しているｽﾆ-ｶ-を履いて上機嫌で待ちながら「何処行こうかな。」と呟いて)


>なつくん(棗)

なつくん起きてる-?こないだ借りた本返しにき、た .. 、え。なに其の絶望した顔。いろいろだいじょうぶ..?
(ｺﾝｺﾝとﾉｯｸをして用件を述べながらﾄﾞｱから顔を覗かせると何処か一点を見つめながら石化している棗を発見。いつもと違う様子にそろりと近寄り顔を覗き込みながら訝しげに何があったのか尋ねて)

>>棗
棗、入るぞ、いるか？(勝手に部屋に入っては勝手に電気をつけて相手の方へ近づいて「顔、青いぞ？どうし…あ」相手の顔をみてどうしたのだろうと首を傾げ尋ねるも本のしたにある犠牲となった眼鏡をみてため息をついて「バカだろ…」と小さく呆れながら呟いて

>>琴
おう。(嬉しそうに笑う相手に思わずつられてこちらも頬が緩んで部屋に入り自分は財布を取って部屋を確認してから部屋を出て財布の中も確認して「大丈夫だな。」と小さく言って

>ひかる

起こしに来た....?....うわっ....皆と待ち合わせの時間が
(寝てる相手を揺らしていると目を覚ました相手にホッとし、寝ぼけているのかジッとこちらを見る相手を此方も見つめ返せば起こしに来たと口を開いた相手の言葉に一瞬ハテナを浮かべれば幼馴染との待ち合わせ時間を過ぎている事に気付けばベッドから急いで起き上がり床に散らばっているワイシャツとカーディガンを身に纏いズボンのベルトをｶﾁｬｶﾁｬと締めていれば部屋を出て行こうとする相手の寝癖などに気づいては幼馴染の中でもイケメンの分類に入る相手をこのまま外に出すとまずいと思えば中途半端に制服を身に纏ったまま相手の服の袖を掴めば『寝癖直すよっ....』とズルズルと洗面所へと連れて行き

(/ありがとうございます!)


>棗

....(コンコンコン)....なっちゃーん...
(学校に行く時間になりいつもの待ち合わせ場所に行くも相手の姿が見られず心配になれば相手の部屋の前まで行き、軽く扉をノックし名前を呼ぶが返事が無く寝ているのか?と疑問に思いドアノブを回すとガチャリと鍵が開けば小さい声で"お邪魔します"と呟けば幼馴染だからいいだろうと勝手に部屋に入れば相手の寝室の扉を開け『....なっちゃん...起きてる...?』とまだカーテンの閉まっている薄暗い部屋に呼びかけ


(/勝手ながら"なっちゃん"と呼ばせていただいてもよろしいでしょうかっ⁇)

>>空汰

寝癖…？(相手が準備しているのを部屋の入り口で待っているとそう言われて洗面所へ連れて行かれ「ん、ああそう言えば寝癖ついてたっけ…。ごめん、ありがとな。」とまだ目覚めてない顔で寝癖を手で軽く梳かすように触れば直してくれるという相手に軽く微笑み礼をいって自分はのんびりと欠伸をし今だに眠そうにしながら携帯を取り出し時刻を確認したりニュースなどを見たりして

(/いえいえ！)

>>琴
あ…琴ですか…（メガネの方に目を向けていたが相手の声がするのを確認するとそちらの方を向き）あぁ…メガネが本の犠牲になったみたいです（となにか吹っ切れたかのようにふっと笑って）

>>ひかる
……（無言のままメガネの方を見ていたがなにか吹っ切れたかのように相手の顔をみて）おはようございます。ひかる。私のメガネは本の犠牲になった模様です。（と笑顔で冷静にそのことを告げてみて）

>>空汰
（/ぜひぜひ！　空汰とこちらも呼び捨てにしておりますゆえ…）
…えぇ　起きていますよ？ですが…（と本の下敷きになったメガネを手に取りながらすがすがしい笑顔で）私のトレードマークがお陀仏です。（と見事にひしゃげてしまったメガネを相手に見せて）

>ひかる

...ひーくんはかっこいいんだから....ちょ....かかがんで
(洗面所へと連れて行けば自分も同様相手の隣に並んでは寝癖を直し、相手を鏡ごしで見れば軽く寝癖を流しただけで携帯をいじり出した為上記を述べれば呆れたように相手のシャツを己の方に引きかがめと口にしては『...こんな髪で学校行ったらイケメンが台無し』と相手の髪を慣れたように直してゆき

＞空汰

ふはっ、…おはよう。あれ？俺達昨日此の儘寝ただろ？覚えてねーの、空汰くん。
(寝言を呟き、まだあどけない寝顔"本当、可愛いやつ"と心中思いながら自然と頬が緩まり。相手のマイペースさを少しは改善しようと来たつもりが穏やかな空気に流されてしまって。暫くして目が覚めた様子の相手は飽きないくらい面白い反応で思わず笑みを零し、腕で頭を支えるような体勢で彼を見遣れば少しかからってやろうと摘んでいた手を離し其の儘滑らかに撫でて。)

(/ いえいえですよーっ* 大丈夫です! 把握しました(笑) ！


＞ひかる

……、ホントお前には敵わねーわ。
(相手の発言に珍しく終始返す言葉が出ず、まんまと図星を突かれるも彼に言われると嫌味無くすんなり受け入れてしまう自分がいて。小さく息を吐けば、困ったような笑みを浮かべながら上記を告げるもその後「ありがとな」と僅かに呟き。「ば、ばーか。わざとに決まってんだろ。たまにはお前の後ろ歩くのも悪くねーかなっつて。」相手の後ろを歩きつつ、咄嗟に思い浮かんだ言葉を並べては普段よりも逞しく見える背中を眺めて。)


＞琴

…お前、絶対からかってんだろ。…だぁー、心配ってなんだよ。俺は心配する方だっての。
(相手の発言と表情に、絶対からかわれていると確信してはジト目で見遣り。心配されるなんて、男として情けなく眉根を寄せれば「荷物は大丈夫だから、……その、…案内しろよ。」段々と弱くなる声音に羞恥心が沸けば資料で顔を隠し「早くしろ、」と急かして。)


＞棗

___はー、結構冷えんな…。
(休日な為コンタクトは入れず眼鏡にラフな格好を身に纏って友人の家に突撃◯◯番組的なのを胸に外に出たは良いが想像以上に気温は下がっており。眉根を寄せすぐ様隣の部屋に押しかけるが其の空間は真っ暗だった為、ギョッとし部屋に入ったは良いが思わず立ち止まってしまい"こっちがドッキリだわ"と内心突っ込みを入れ。)

>棗

.....災難....で、どうするのこれ...
(と、眼鏡が壊れてしまったらしく無残な姿になった眼鏡を見せられては苦笑いし。『....なっちゃん眼鏡無くて見える...?』と相手の近くに寄ればヒラヒラと手を振っては相手に見えるかどうか確かめるような仕草をし

(/いえいえ!大丈夫ですよ!ありがとうございます!)

>飛鳥

...全然覚えてない....
(突然隣に居た相手にまだ心臓が音を立てていれば相手の言葉に更にﾎﾟｶﾝとしており、確かに昨日は此処で遅くまで話していたが玄関まで見送ったはず...と片手で頭を支えてはうーんと唸りながら上記を述べ。すると頬を摘まんでいた手を離しスルリと滑らかに頬を撫でられては軽く目を閉じ気持ちよさそうにして

>>飛鳥
ん？おはようございます。飛鳥（丁度メガネを拾っていたのであろう手の中に見事にひしゃげてしまったメガネを持ち相手にすがすがしい笑顔を向けるとぽつりと）あー…どうしましょ　これ（と独り言のように呟いて）

>>空汰
えぇ　これ伊達メガネですし（と衝撃の事実をあっさりと告白するとメガネに哀れむような視線を向けて）ほんとどうしましょうか…　私のトレードマーク…（としょんぼりとして）

>>棗
大丈夫なのか？(少し心配そうに眉尻さげてそう問えば、「代わりのやつとか、ないのか？」とゆっくりとしゃがみ相手のことを見つめて首傾げれば「新しいの買うのか…？」としかめっつらで眼鏡に視線移して高そうだと思い

>>空汰
…かっこいいと寝癖を直さなきゃいけないのか(と変に感心したように軽く頷けば相手に言われた通りにかがんで鏡越しに自分の寝癖を直してくれている相手を見つめて「なんか、慣れてるな」と相手の慣れた手つきを見ながらボソッとそう呟いて

>>飛鳥
…？そうか、俺はお前に敵わない。(相手の言葉に相手の方向音痴には敵わないと意をこめ嫌味を言っているつもりでそう口にして「別に、礼を言うほど対したことじゃないだろ」はっきりと返事をして「あー、はいはい。そーだな。」相手の言い訳にもとれる言葉を棒読みですらっと返して歩き続けていると目的地も見えてきて

(/ 参加希望です...! 後程pf等提出させて頂きます! )

>棗

え...なっちゃん伊達なの...これ...
(衝撃の事実に一瞬固まれば自分の行動が恥ずかしくなり手を急いで下ろせば俯き。すると本当に悲しいのか眼鏡を見てしょんぼりする相手の顔を見れば『....学校帰り...みんなで街に行って...買ったらいいだろ..』と小さく呟けば"元気だして"とまだベッドに腰かけたままの相手の頭を撫で

>ひ-くん

.. もうっ。ひ-く-んｯ、早く早く-っ。
(辛抱強くはない故にほんの数分待っただけで待ちきれなくなり行儀悪くも玄関に身体を横たえ両手を投げ出し大声で相手を呼んで)


>なつくん

あちゃ。.. まあそゆこともあるよう、自暴自棄になっちゃだめだよ、僕、なつくんのﾒｶﾞﾈないのも好きだよ。
(自嘲気味に息をつくように笑った棗の頭を普段なら届かないのになあ、なんて呑気に考えながらよしよしと撫で。励ましと本音の混じった言葉を投げ掛けて)


>飛鳥くん

偶には心配されるのも悪くないでしょ。飛鳥くんはいつもみんなの心配ばっかりじゃんか。
(飛鳥の顔が段々と赤くなっていることを知りながらも自分が心配したかったのだと堂々たる笑顔で受け答えて。荷物はいいと言われるも自分も男、これくらい持てると主張して荷物を半分持ち意外な重量感に一瞬よろめつつも此方だよと歩き出して)

>ひかる

....そりゃ....イケメンが寝癖つけたまま学校行ったら..女子が騒ぐよ
(かがむ相手の髪を触りながら寝癖を直していけば相手の呟きに答え。"イケメンが寝癖つけて制服もよれよれだったら女子が悲鳴あげそうだからな..."と内心イケメン好きなクラスの女子たちを頭に浮かべては小さくため息を吐き。手慣れた手付きで寝癖を直し終われば慣れているなと言われ手を洗っては『...俺も寝癖凄いからな』とへらりと笑い

>>琴
あ、あぁ、悪い。(急いで玄関へ向かい靴に足をいれしゃがんで靴ひもを結んでは「よし、いくか？」と横たわっている相手の顔を見ては立ち上がり「どこに行く？」と携帯で時刻を確認しながらそう問うて

>No.35様
(/残り1名ですのでお早めにっ!)