阿久津 空汰 2014-10-01 21:48:22 |
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>>ひかる
フレームだけでも5000はしますよ?(相手にとったら安いのかなぁと思いながら壊れたメガネを買ったときの値段をさらっと告げて)ふふっ 楽しみですね?(と言った後自分が寝間着のままだったのを思い出しクローゼットの方から服を取り出して)
>>琴
いえいえ。お役に立てて嬉しいですよ(と面白かったといわれ自然と笑みがこぼれ照れながらそう言うと差し出された本を受け取って)
>>空汰
何か言いましたか?(着替えてる最中なので相手の言ったことが聞き取れなかったようでそう尋ねると一枚のコートを持って)ふぅ… 今日は厄日なのかそれとも…(小さく呟きながら最後の言葉を飲み込むかのようにして相手の近くにより)お待たせいたしました。行きましょうか?(とキザったらしくだが、顔に合ったような物言いで手を差し出して)
>棗
ま、待て…棗。俺何にも見えなっ__~てぇッ…。
(相手の柔らかい声音は聞こえるのだが、こうも真っ暗だと何も見えずにいて手探りで壁に触れながら歩いていたが床に置いたままの何か物にぶつかり、涙目で痛みを堪えながらもカーテンを開けようと手を伸ばし。)
>ひかる
そ、れは……いや、何でもねぇ。
(彼の言葉に一瞬期待を抱いてしまったが、直ぐに取り消しては苦笑いを浮かべて緩く首を横に振り。「親しき中にも礼儀ありって言葉あるだろー。」荷物を持ち直せば、真っ直ぐを見つめながら告げて。「うわ、資料室っ!やるじゃねーか、ひかる。」目的の場所が見え、相手の隣に並べばさぞかし嬉しそうな笑みを溢し其の儘突っ走って行き、両手が塞がっている為足で扉を開けては支えた儘早く来いよと視線を送り。)
>琴
…ばか、…嬉しいこと言ってくれんな。
(心のこもった言葉に、鼻の奥がつんとするも満面な笑みを浮かべて「ありがとな、琴。」と礼を伝え。男らしい姿を見せる相手の背中を眺めれば、いつからこんなに大きくなったんだろうかとしみじみ感じ。自分にとって相手は弟のような存在で、成長するにつれ気持ちは嬉しい半分何処か切なくて。)
>空汰
……、いや、寝てないから安心しろ。それより彼奴ら下で待ってっから、早く支度…って、これ揃いに揃って遅刻コースだな。
(自分が言いたい事と、彼の意見が相違した為あっさりと暴露しては布団からするりと抜け出し。やはり、男同士の幼馴染みには通じないかなどと勝手に思い込んではこれ以上ノリで変な事を言わなくて良かったと安堵し。ふと時刻を確認すれば既に門限3分前で、腰に手を当て今の状況から考えれば無理だと半ば諦めては床に散らかった服や物を片付け始め。)
>純
____大丈夫かよ、あいつ…。
(昨日から姿を見せない彼の事が心配になれば、風邪ではないだろうかと予測し。空振りでも自分が食せば良いだろうと思いお粥を自室で作っては軽く身なりを整えた後、鍋を両手にインターホンを鳴らして相手が出てくるのを待ち。)
>>純
純大丈夫か?入るぞ。
(学校を休んだ幼馴染を心配し相手の部屋に勝手に入っては買ってきた飲み物や食べ物を置いて「調子はどうだ。まだだるいか?」と相手の近くに移動して相手の顔色を見るように顔を覗き込んでみて
>>琴
肉まんでそこまでよろこべるのか。
(相手の発言に頬を緩ませて「あ、見えてきたぞ」と24hと大きくかかれた看板が目に入ってポケットにしまっていた財布を取り出して
>>空汰
昼寝って…(さっきも寝てただろと思いつつ軽くため息をつくと「まぁ、いいけど。」と呆れながらも小さく微笑んで袖を掴まれおとなしく言うことをきくことにして屋上へと歩き出して
>>飛鳥
飛鳥!?だいじょうぶですか…?(何かにぶつかったであろう相手に心配そうに訊くと相手の手によってカーテンが開けられ明るい柔らかい日差しが中に入って来るのと同時になぜ本が落ちてきたのかという原因も明るめになって)あー… これですか…(と落ちてきた本たちにぶつかったであろう置物を手に取りながら)
>棗
....いや...何もない...
(自分の発言は聞こえなかったらしくハテナを浮かべている相手を見れば首を左右に振りながら上記を述べ。相手の支度が済んだのを確認すれば立ち上がろうとし、すると"お待たせしました"と手を差し出されれば少し為らうもへらっと笑みをこぼせば差し出された手を掴み立ち上がり
>飛鳥
....あ...そっか...。....うわ...遅刻だ...
(と、寝ていないと相手に告げられると何処か心が寂しく"...ん?....何だろこれ..."と胸元を軽く掴めば内心思い。相手がベッドから出た為自分も続いてベッドから出れば男同士な為その場で寝間着のTシャツを脱いではボサッとベッドにほたりふぁ...と大きく欠伸をしては床に散らばる洋服などを片付ける相手の姿を見ながら『....あっくん...ワイシャツがなーい...』とぐでーとしだせばまたベッドに戻ろうとして
>なつくん
なつくんの本って俺の好みストライクなの多いんだよ-。また何か貸してっ。
(いいなあなんて呟きながらそこかしこに散らばってる本を見やり、近くに落ちている本を拾えばぽすんとベッドに寝転がりぱらぱらと読み始めて)
>飛鳥くん
んん。何か言った-? あ、ほら此処だ。よかったねえ、日が暮れる前に着いたっ。
(重さを紛らわす為に鼻歌を歌っていた為に気づかずこてんと首を傾げながら後ろ向きに歩き。目的地に着くと得意気な顔で早く用事済ませよ、と急かして)
>ひ-くん
僕冬は肉まん食べてれば生きていけると思う。あ、でも鍋も食べたい。あああやっぱり、みかんも食べたい..。ひ-くんは冬何食べたい-?
(酷くどうでも良いことを話しながらコンビニの自動ドアを抜けて)
>琴
琴..? 何お前、態々買って来たのかよ。(顔を洗って一段落着いた頃、相手が自室を訪ねて来て。その手には己を気遣い用意したであろう物があって「食う、けど.. ここ居たらお前、風邪移るんじゃねーの?」何て後頭部を掻きつつ目の前の相手を見下げる。)
>空汰
..っちょ、吃驚させんな馬鹿! (風邪で思考が回らないのかぽーっと気を緩めて居た所に突然相手が姿を見せた事に驚きを隠せずついつい声を張って。一呼吸置いて落ち着けば「どうしたよ、何か用事あったか? 」と訪ねて来た目的を尋ねつつベッドへ腰掛ける。)
(/ 勿論大丈夫ですよー! お好きに呼んでやってください! )
>飛鳥
はいはいはい、..って 飛鳥? (鳴り響くインターホンの音におぼつかない足取りで玄関へ。扉を開ければ鍋を一つ抱えた幼馴染が立っていて無意識に目を丸めぽかんとした表情浮かべて。しかし、すぐに状況を察すると「食うからこっち持って来いよ」なんて早々と部屋の奥に引っ込んではテーブル前のソファに腰掛けて。)
>ひかる
おー、ちょっとダリィけど薬飲んだし.. 見舞い来たのかお前。(訪ねて来て早々大丈夫か、何て心配されては少し計り照れ臭そうに目線を相手からずらして。「つーか、寝過ぎで喉渇いた.. それ貰って良いか?」とテーブルに置かれた飲み物を指差しながら。)
>>棗
そんなに高かったのか。(相手の発言に驚き目を丸くして口を開けて間抜けな顔をして「それなら大物が犠牲になったな…」とため息ひとつついて残念だったなと眉尻下げて「もっと大切に扱えよ。」ははっと苦笑して
>>飛鳥
ん。(相手が嬉しそうに先に走るのを微笑ましく思い口元が緩んで、相手の視線に気づき小さく返事しては相手に呼ばれて小走りで近寄って資料室に入って「これどこに?」と持っている物に視線を落としてから相手にまた視線を戻して首を傾げて
>棗
だ、大丈夫…全然っ、…それよりお前…、何だよそれ…。
(暗い所から急に明るくなり、目を細めるも状態を聞かれては痛みを我慢し笑みを浮かべ。ふと無惨に曲がった眼鏡が目に入ればそっと手に取り口許引き攣らせ。視力の方は大丈夫なのかと心配になれば俺の使う?何て度が合わなければ意味がないが偶々していた眼鏡を外し一応尋ねてみて。)
>空汰
あ、ワイシャツならここに…って、ばか。何戻ろうとしてんだよ。ほら、着せてやるから。
(洗濯されたワイシャツが乾いているか確認している間に、再び寝ようと試みる彼に気付き慌てて腕を掴み阻止すればワイシャツを着やすいように広げ、相手が腕を通してくれるのを待ち。)
>琴
いーや、何でもねぇよ。…頼むから前向いて歩いてな。危ないから。
(相変わらずな相手の様子に、思わず笑みを溢すがただでさえ小柄な身体に重い荷物を所持している為、後ろ何か向いて転んでしまったらどうするんだと気がきではなく困った様に注意し。「おう、そうだな。今回ばかりは、琴サマのお陰だわ。」無事に早く着いた事に安堵し、素直に感謝すればへらりと笑って早速持っていた物を机の上に置き、手際良く綺麗に並べ終えては一息つき。)
>純
………。
(自分で此処までしておいて、何だが余りにも体調が優れない様子の彼に此方とも呆然とし。お邪魔します、と一言告げてはテーブルの上に鍋を置きいつに無く真剣な眼差しで彼を見据えた後、「ちょっと、ごめんな。」と相手の前髪を手で掬うように上げては額に自身の額同士をくっつけて。)
>ひかる
あ、適当に置いといてくれれば後は俺がやるから。
(相手が中に入ったのを確認しては自分も中へと入り、さてやるかと気合いを入れて腕捲りすれば一つ一つ丁寧に棚へと戻して行き。「そういや、お前この後何か用ある?」手際良く資料に触れながら、ふと思えば彼に視線を向け緩く首を傾けながら尋ね。)
>飛鳥
_嗚呼、さっき熱測ったけどそこまで高く無かったし.. つうか近ェよ馬鹿。(額と額が触れる距離の中、体温の差に心地良さそうに目を瞑って。はっとした様に目を開いたと思えば身を引くように離れて「風邪移っても知らねーから」と悪態をついて。そのまま鍋の蓋を開ければ暖かい香りに腹が小さく鳴り。)
>>琴
俺は…食べられるならなんでも。(少し考えてみたが特別思いつくものがでてこなかったので純粋に思ったことを口にして「飲み物は?あったかいのにするか?」と店の一角にあったあたたかい飲み物コーナーの方が相手に見えるように立って
>>純
いいぞ。ほら(と入っていたスポーツドリンクを渡してそのまま相手の額と首に手を置いて少し考え込むように黙ってから「まだ熱いな。なにか食べやすい物は口した方がいいからな、そのほうが薬もよく効く。」といいゼリーなどの食べやすいようにと買ってきたものを見せてやり
>>飛鳥
なにもないけど…どうかしたか?(資料を近くの棚に置いて相手の質問に答えてから不思議そうに質問仕返して「何もなかったらやっぱり手伝えと?」資料に手を置いてやっぱりそうなのか首傾げて
>純
ばか、それは薬飲んで一時的に下がってるだけだろ。又上がるかもしれねぇし……ああ、お前の体調が良くなるんならそれでもいいけど。
(額から伝わる体温が思っていた以上に熱くて、眉根を寄せた儘相手から離れては淡々と言葉を述べていき。彼の悪態に乗ればへらりと口角を上げて余裕そうに笑ってみせ。相手と同じ立場になって物を考えてみれば勿論自分もいくら幼馴染みと言えど強がって迷惑何て掛けたくないし一々報告何てしないかもしれない、けれど折角周りにいるんだからと口を開けば「たまには、甘えてもいいんじゃないか?」と緩く首を傾げて。「…てなわけで、ほら…口開けて。」と添えられたスプーンに軽くお粥をよそい、ふーっと食べやすい程度に冷ました後相手に向け。)
>ひかる
違うっつの、ったくお前は…奢ってやるから何か食いに行かね?
(相手の的外れな回答に、思わず手に持っていた資料を地面に落とし。"ブレないな…。"何て内心で思いつつ、資料に付いた埃を取り払い元に戻せば、ここまで案内し資料を運んでくれたお礼をすると伝え。)
>ひかる
こんなのすぐ治るっての ..あ? ゼリーもあんのか? 食う。(こんなにも良くされては内心申し訳無く思いつつも強がりを吐いて。受け取った飲み物を一口飲んだと同時に相手から勧められたゼリーに目線を向けてはきらきらとしたパッケージに目を輝かせて此方へ寄越す様に促し。)
>飛鳥
何言ってんだ、そしたらお前が辛くなんだろ。..馬鹿はそっちじゃねーかよ馬鹿飛鳥。(上手い事言い返す言葉も見付からず不貞腐れた様なそんな顔で上記を呟きつつスプーンを手に持つ相手の行動を目で追っていればそれが己の口元へ寄って来ていて。相手が幼い頃からの付き合いでも素直にあーんとは行けず戸惑いを浮かべる。かと言って相手の善意であるのは確かで無下に出来ず「ちょ、子ども扱い.... 嗚呼クソ! 食えばいいんだろ!」と口に含み飲み込んで。)
>ひかる
....やっぱ気持ちー....
(屋上に着いては季節は秋な為少し肌寒いも登校中走ってきた為汗をかいていたので地味に吹く風がここちよく。屋上の真ん中らへんまでくれば相手の袖を離しその場に座りこめば大の字に寝転んで
>純
....ドア...開いてたから入った...
(部屋に入り自分の姿を見るなり声を張り上げる相手の姿に両手で耳を塞いでは上記を述べ。相手を見ればやはり風邪をひいているのかぜーぜーと言っており、何かようかと尋ねられれば相手に近づき相手の頭を両手で優しく掴み顔を近づけては己の額と相手の額をピタッとくっつけ『....ちょっと...熱い』と額をくっつけたまま呟き
>飛鳥
....ありがとう...
(ベッドに戻ろうとすれば阻止され、ワイシャツはここにあると後ろで着やすいよう広げてくれてるのに気づけば相手の元へ行き腕を出せば『.....あっくん...優しー...』と呟きながらワイシャツに袖を通して、その際緩く微笑みながら小さくお礼を言えばまだ目が覚めてないのか大きな欠伸をしては軽くパーマのかかった髪の寝癖がぴょこぴょこと揺れており
(/寝落ちしてしまいすみません!レス返しときます)
>純くん
純くんの風邪ならうつってもい-よ-、なんつって。ほらほら、病人はベッド戻って!
(ふざけるように笑いながら純の背中をぐいぐい押してベッドまで連れて行こうとして)
>飛鳥くん
へへ。ど-いたしましてっ。じゃあ用事も済んだし、早くみんなの待つ我が家に帰ろっ。
(礼を述べられれば照れくさそうに笑い。飛鳥の用事も終わったことだしと急かすように手を引いて)
>ひ-くん
ひ-くんってば相変わらずだなあ。あ、飲む飲む。外寒かったし!もう冬だよねえ。
(何でも、なんて口にするひかるにけらりと笑い「全くもう。」と背中をばしばし叩いて。飲み物コ-ナ-の前に立ち真剣な顔で選んで)
>純
___、お前可愛い。幼馴染みの看病も悪くねぇな。
(勿論半信半疑であったが、自分のよそったものを本当に口にしてくれる彼の様子に僅かだが瞳孔開き。そんな彼が心底可愛く思えふっと、我慢できずに笑みを溢し。普段は少し不器用な彼だからこそ、たまにみせる素直な姿が愛しく、テーブルの上で頬杖つくと相手を見据え楽しくて堪らないといった表情を浮かべて。「もう一口、いく?」再びスプーンによそって軽く冷ましてはにやにやと口角を上げて緩く首を傾げ。)
>空汰
っ、……当然だろ。特にお前はな。
(自分は当たり前としてやっていた行為だが、優しい何て言われると悪い気などする筈が無く、何処か照れ臭そうに言葉を返し、腕が通ったのを確認すれば誤魔化すように目の前のボタン留めに集中し。「おし、出来た…と。その寝癖どうにかしないとな。」ぴょんっと跳ねた寝癖を目にすると、くすりと小さく笑み軽く髪に触れては取り敢えず手櫛で直るか試し。しかし、此の儘でも相手らしくて可愛いと思ってしまえば手の力は自然と緩んで。)
>琴
ん、おう。ホント助かった。…っと、そんな焦んなくたって家は逃げねーぞ。
(相手のお陰で用を済ませられた事に、心から感謝しつられて笑みを浮かべ。安堵しているのも束の間突然手を引かれると同時にバランスを崩しそうになるも何とか保ちつつ相手についていくような形で歩み進め。)
>空汰
そういや鍵掛けんの忘れたかもしんねー.. っ..なに、ちょっと風邪引いただけだし明日には治るだろ。(我ながら不用心だなんて鼻を鳴らし。距離をぐっと縮められては何だか恥ずかしさが込み上げて来てしまい熱で火照った頬は更に赤みが増して。「つーか、今日サボっちまったから明日は学校行かねェと担任が煩いよな」何て照れ隠しに言葉を繋ぎ。)
>琴
ばか、絶対風邪やらねーよ。..はいはい分かったっての。(冗談であるも風邪は絶対移したくないと首を横に振り。背を押される力に任せてベッドへと腰を下ろしては相手をじっと見上げ「何か悪い、ありがとな?」と。やはり礼を言うのも少々照れ臭いのか横にあった枕を膝に抱えてぎゅっと潰し。)
>飛鳥
....可愛い!? お前も熱あんじゃねーの? (笑みを溢し己を可愛いと言う相手に何の冗談だよ、何て此方も笑いが込み上げて。それよりも一口食べた事で食欲には火が付いてしまい「..ん、食う」何て今度は素直そのものな様子でスプーンをぱくりと咥える。口を動かし飲み込むと「あー、美味い.. 昨日の夜もちゃんと食って無かったし.. 助かった」と純粋にこの行為に感謝して。
>>飛鳥
いいのか?(顔には出さないで驚いてから申し訳なさそうにでも内心喜びつつ無表情のまま首を傾げ言っては「でも、流石に少しは出すぞ…あ、方向音痴なのによく頑張ったで賞てきな…」などと相手を馬鹿にしているかのようにもとれるが真顔で言うためもともとの天然**からでた言葉なのかよくわからないようなことを言って
>>純
ほら。(とゼリーをひとつビニール袋から取り出し、一緒に付けてもらったプラスチックのスプーンと一緒に相手に渡して「それでよかったか?味」と桃の絵が描かれたゼリーを渡したもののあとからフルーツミックスやブドウなど描かれたゼリーをふたつ取り出して相手に見せて「まぁ、全部お前のために買ってきたものだから全部お前のだけどな。」と無表情のまま言ってどうすると言っているかのように首傾げて
>>空汰
風邪引くぞ。汗くらいふけよ。(と相手に袖を離されてから小さく息をひとつついていつも動いて汗をかくため持っていたタオルを鞄から取り出して寝転がっている相手の顔の上に優しく落として「まぁ、気持ちいいのはわかるけど」と小さく続けてから自分も相手の隣にゆっくりと寝転がって軽く頬緩ませて
(/自分も寝落ちごめんなさい!)
>>琴
お前は寒いのに元気だな…(叩かれた背中を軽く押さえながら呆れたようにそう言って「俺は…コーンスープにする」と一番上の段にあったコーンスープと書かれたスチール缶の飲み物を取ってあったかいのか両手で包むように持ち直して
>飛鳥
....やっぱりあっくんは優しい...
(と、前ボタンを留めてくれる相手を見ては自然と頬を緩ませ思ったことを素直に述べて。ボタンを留め終えては寝癖を触る相手を見上げれば『....パーマか寝癖何かわかんないよね....このまま学校行ったら笑われるか..』とポツリと呟けば髪を触る手が心地よく自然と目を閉じてはじっとしており
>純
....ちょっと...熱いかな...?....どうかした?
(相手と額を合わせ熱を測ればまだ熱がありそっと体を離せば頬を赤くしている相手に気づき"どうした?"と不思議そうに首を傾げてはまだ気分が悪いのかと心配になり。すると学校の事を気にしているのか担任の話になれば『...あー....そうだね....煩いかも。....でもキツイなら俺が電話しとこうか...?』と相手の隣に腰を下ろせば尋ねて
>ひかる
....んむ....ありがと....
(汗をかいたまま寝転がってはそのままでは風邪を引くと顔の上にタオルを落とされては一瞬相手の香りに包まれては『....ひーくんの匂いがする...』とタオルを顔の上に乗せたまま握ってはへらりと笑い、相手も隣に寝転んでは『....今日は2人だけど....今度は皆でサボろうね...』と阿呆な事を口に出しては背伸びをして
(/いえいえ!大丈夫です!)
>飛鳥くん
どういたしまして。 .. だって、早く帰りたいじゃん。きっと皆待ってるよ。
(にひ、とお決まりの返し文句を言ってから暫し思考の為間を開け。幼馴染達の顔を思い浮かべ微笑みながらとったままの手をゆっくり前後に振って)
>純くん
俺は良-って言ってるのにい。ふは、ど-いたしまして。
(純の不器用な思いやりに目を細めて笑い。唐突に相手の前髪を手で上げおでこをこつんと合わせれば「.. ちょっと熱高いんじゃない。なんでこんななるまで放っておいたのさ。」と眉を顰めて頬を膨らましてからちょっと待ってて、と告げ冷えピタを取り出して)
>ひ-くん
元気にしないとこの寒さはやってられないよ-。あ、ひ-くんコ-ンス-プかあ。..ココアとホットレモンどっちがいいかな-..。
(未だ飲み物を吟味しながら唇を尖らせて。ひかるの持っている物を一瞥してからまた一唸りし、「決-めた。」とホットレモンを取り出して両手で持ち、「他にはね-、あ。じゃがりこ食べたい。」なんて言ってスナック菓子コ-ナ-へと歩き出して)
>>空汰
サボ……そうだな(サボるという言葉がつっかかるがたまにはいいかとなど思い苦笑しながらもそう返事して「あいつらもいたらゆっくりは休めなさそうだな」と考えるように腕組み右手で顎をおさえてかなり不服そうに眉を顰めそう言って
>>琴
そうか…?(不思議そうに首傾げて相手を見て、じゃがりこが食べたいと言いスナック菓子コーナーへ向かう相手に「おう。」と短く返事をして自分はレジ付近で立ち止まり相手を見ながらが戻ってくるのを待っていて
>ひかる
....それもそうだね...
(不服そうにしながら話す相手を見てはくすくすと笑い、
個性的な幼馴染が皆揃ったらゆっくりは休めないと呟く相手にコクコクと頷きながら上記を述べ『...でもそれが楽しいんだけどね...』とゴロンと寝返りを打てばうつ伏せで相手の方に顔を向け
>ひかる
サーンキュ、桃好きだしこれ食う。(受け取ったゼリーとスプーンを手にソファへ腰掛けては早速蓋を捲り食べ始めて。好みの味に表情和ませていればふと、「ひかるも食って行けよ、一人じゃ全部食えねェし」と隣へ座る様に促して。)
>空汰
何でもねーって、電話も大丈夫だから心配要らねェよ。(無自覚な相手に此方が気にし過ぎなのかと余計に恥ずかしさは込み上げて、ついつい素っ気なく顔を逸らし。態々電話で連絡を入れておこうかと申し出てくれたのは有難いがこれ以上甘えるのも何だと、「明日には絶ッ対学校行くからな」と隣に座る相手の頬をむに、と引き伸ばして。)
>琴
俺が良くねェってんだろ、あー..昨日急に来たからどう仕様も無かったんだよ。(くっ付いた額をぐりぐりと押してやればこの現状に対する言い訳を。何やら冷えピタを取り出す相手の行動を察した様に前髪を綺麗にヘアゴムで束ねては ん、と身を乗り出し貼って貰う気満々で。)
>純
....んいッ....ほんほに...らいじょーう..か?
(心配してるや否か頬を摘ままれそのまま引っ張られてはハフハフと口を動かし電話も自分がすると言われては心配性の為不満なのか眉間に皺を寄せており、幼馴染の1人の為他の人以上に心配しては『本当に大丈夫か?』と"しつこい"と言われてもおかしくないくらい相手を思えば上記を述べ
>>空汰
まぁ、慣れっこだよな…(ふっと軽く笑いながら相手と視線を合わせて優しく相手の髪を撫でていると何か思い出したのかハッと表情変え「髪。ありがとな」と先ほど直してもらった寝癖の礼をそういえばと思い今して「助かった」と軽く口角上げて
>>純
ん?いいのか?お前のために買ったのに?(相手の言葉にキョトンとしながら首傾げて「お前がいいなら、じゃあ…ぶどう食う。」と言うと自分もビニール袋からブドウと書かれたゼリーとプラスチックのスプーンを取り出しては相手の隣にいきそのままソファに座れば「なんか、悪いな。」といくら相手のために買ったと言っても自分のお金で買ったのに申し訳なさそうに眉尻下げて
>ひかる
...ん....どういたしまして...
(髪を撫でられては気持ちよさそうに目を閉じて、すると先程相手の寝癖を直した事を感謝されれば"お安い御用"と笑っては『...ひかるが寝癖つけてたら...女子が泣くよ..』と目を開けばくすりと笑って
>>空汰
それ、よくわからない。(相手が笑い言った言葉が理解できないと顰めて「なんで俺の寝癖で女が泣く。」と不思議そうに口元に手をやり考えて「俺の寝癖は怖いのか…?」と僅かに呟いて困ったように目が泳いで
>ひかる
....いつもかっこいいひかるが...寝癖なんかつけてたら...女子が悲しむって事...
(と、困っている相手を見ては上記を述べ。己は男子で幼馴染の1人の為寝癖がついていようがついていまいが関係ないのだが女子は気にするのだろうと思い『....俺は気にしない...けどね...』とぽんっと軽く相手の頭を撫で
>>空汰
なんだ、そうゆうことか(相手の言葉にやっと理解したのか納得した顔で上記述べて「別に、どうでもいいやつに悲しまれても、俺は気にしない」と無表情で素直に思ったことを言って「空汰が気にしないなら俺も気にする必要はない」と軽く口元緩めてそう言ってみたが、でもと続けて「空汰に寝癖直してもらったのは嬉しかったな」と嬉しそうに目を細め口角上げて言って
>ひかる
....ん....寝癖くらい...いつでも直す...
(と、珍しく笑う相手の表情に目を少しだけ見開けばすぐに顔を逸らし"嬉しい"と言われた為照れては熱を持って赤くなった頬を隠すようにまたうつ伏せになっては上記を述べ
>ひ-くん
ひ-くん! 新作出てた、すごい美味しそうっ。早く買って帰ろ!
(弾んだ声色で告げればたたた、と小走りで駆け寄って「ほらっ。」と笑顔で新作らしい其れを見せて)
>純くん
へへ、ぐりぐり痛いよう-。..も-.. それなら一言くらい言ってよ、純くんが風邪引いたなら何かしてあげたいじゃんか..。
(出されたおでこにぺたりと冷えピタを貼ってやりながら「純くんのばあか。」なんて言って頬をつねり)
>>空汰
ん。ありがと(優しい声色で礼をいうとうつ伏せになった相手の頭をそっと優しく撫でると自らは相手の上に覆いかぶさるように乗っかって「暇だ」と動くことが好きな自分には動かず寝っ転がっているのが暇に感じてきて相手に文句をつけるようにそう言って
>>琴
そーか。うん、まぁ、うまそうだな。(と見せられた菓子のパッケージをみては笑顔の相手を見て楽しげに小さく口元緩めて「公園いくんだ。動きたい。」と家に帰る前に公園へ行き動きたいと言って
>ひかる
.....うっ.....ひーくん...暇なの?....
(うつ伏せになっていると優しく頭を撫でられてはふいに顔を上げ、するといきなり己の上に覆いかぶさってきた相手に驚き戸惑うも暫く寝転がったままの為相手も暇になったのだろうと内心思えばその体勢のまま顔を相手の方に向けては上記を述べて
>>空汰
暇…(いつもの無表情ででもどこかつまらなさそうな顔でそう答えて相手の上から起き上がり「動きたい…」と素直に思っていたことを相手の顔を見て暇そうに告げて
>ひかる
....じゃあ....どっか...行く?
(と、相手が己の上から降りれば自分も起き上がり"動きたい"と言う相手の言葉を聞けばこのまま屋上にいるのもなぁっと思えば何処か行くかと首を傾げては上記を述べ
>>空汰
どっか…ってどこだ?(相手の言葉に動ける!と嬉しそうに目を輝かせるも今が本来ならば授業を受けている時間だと思い出すとさすがに心配になりどこかと言われているのにもかかわらずどこに行くのかと問うてみて
>ひかる
....今から授業ってのもあれだから....街....行く?(と相手の前に胡座をかいて座り直せば相手から訪ねられた事に上記を述べ『....最近出てなかったし.....ひーくんと2人ってなかなかないしさ....』と付け足しては様子を伺い
>>空汰
…ん。いいぞ。今日だけ、な(仕方ないとため息つきながらも実は自分も楽しみだったりしつつ上記を述べて「確かに…空汰と2人か、楽しそうだな」と軽く口角上げてみてそう述べ
>ひかる
....じゃあ...決まり...
(と、相手の返事を聞けばゆっくりとその場に立ち上がり己と2人が楽しみだと言う相手の言葉に少し照れては顔を背け"....こう言う時...どう返事したらいいんだろ"と内心思えば腕を組みんー、と悩むも時間がもったいないと感じ『....じゃあ...行こう..』と歩きだして
(/あまり人が来なくなってしまいましたね....。
勝手ながら2週間参加されてから顔を出さなかった場合は伽羅リセとさせていただきます。)
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