電撃姫と空間移動少女【非募集/GL】

もう、お姉さまったら…私たち同じ部屋にすんでいますのに…何を、今更恥ずかしがっていますの（頬抑えたまま嘆息すれば着替えて戻って来た相手を見ては）そんなもの、私の能力にかかれば関係ありませんのに…（と微笑しつつ相手を見、信用無いと言われれば項垂れつつ「ま、まぁ、今は、しょうがないですわ…」と小さく呟き赤くなる相手が抱きしめられたまま寝転び続く相手の行動に）あ…あぁ、お姉様…今日だけいいと言う事は…まさか、そう言う事ですの？（友達同士と言う言葉に引っかかるも相手の言葉に自信も真っ赤になっていると甘えてくる相手に鼻血が出そうなのを我慢しつつゆっくりと相手の顔に自分の顔を近づけて目と目を合わせて）

胸に触られたこと思い出したらこうしようって考えたのよ((相手を横目で見ると以前相手から胸を触られた以来対策をとっていたと告げ『わかってるわよ…だからじゃない』と自分のベッドに座り込むとなんで相手は空間移動という素晴らしい能力をこう悪趣味で使うんだと考えていては『今と言うかあんたって…普段私にしてることが変態に関わってるから無理なの』と日々相手から受ける変態行動をどうにかやめてもらえれば信用はできるようでため息をついていて『どういう意味よ、こう言うのは普通じゃない？確かに男が前にいるとしたら恥ずかしいけど』と相手の考えが理解できてないのか顔を近づけ目を合わせる相手にキョトンとしつつ抱きしめながら女の子同士で恥ずかしいのはないだろうと考えてるようで

お姉さまったら、そんな昔の事を…そんなに警戒しなくとも私は堂々といたしますので安心なさってくださいまし（なんて、言えば自分は堂々とするから警戒しなくても大丈夫ですと言って、ベットに座る相手を見ては「変態だなんてそんな…わたくしはお姉さまともっと親密な関係になりたくてやっていますのに…」無理とまで言われるもひるむ事無くいつも通り自分の考えを通せば、こういう事は普通だと言う相手に自分だけ緊張している気がして恥ずかしくなったのか相手と反対を向いて）ど、どういう意味よって…お姉さまったら…しかも、殿方とだったらだなんて何てはしたない事を…お姉さまにはわたくしがいれば十分ですの！（少しカッとなったのか勢い良く振り向いたせいか相手の唇に自身の唇が触れて）

無理…温泉の時のあんただって私は覚えてるんだから((安心出来たらフェブリがまだいた頃に温泉で相手が自分へしたことでより相手からの着替えは控えるようにしたみたいで『でもね…黒子。あんただけよ？こうして私に積極的に関わろうとしてくる人ってあの馬鹿も初春さんも佐天さんもあんたのようにしてくれなかったもの…ありがとう黒子』と背を向けた相手に後ろから抱き締めては今まで相手には積極的に抱きつかれたり色々されたけど相手しかしてこないから御礼が言いたいらしく耳元でお礼を述べ『…！黒……子？えっと…今…キス…した…のよね…？わざとじゃなくて…事故…そうよね？』と相手が振り向いたことにより唇が重なると赤くし何がなんだかわからず心に何かひびが入ったかのような表情へ変わり戸惑うように確認していて

ぐぬぬ…ですが、あれは（相手の言葉に言葉を詰まらせれば「お、お姉さま…ですが、前の事は忘れましょう」結局一緒にお風呂に入ったものの目隠しをずっとされたまま、その後は寮監のマッサージ…すこし、ションボリと項垂れながら相手の言葉聞いて）それは、とうぜんですの…だって私はお姉さまが好き何ですもの…他に理由なんて要りませんの！（後ろから抱きしめられれば今まで相手への積極的な行動は結ばれる事が無かった為か嬉し涙を流しながら顔を隠しながらそう言って見た物の、相手とのキスで涙をさっとふいて）…お姉さま？…え、えぇわざとではありませんわ…（自分としては事故でも嬉しいのだけど相手の表情を見れば喜ぶ事も出来ずに再び背を向けて「申し訳ありませんの…わざとではないにしても、私等とキスをしてしまって…いえ、謝っても許してもらえませんですわね」相手の表情を見れば事故でも嫌だったのか何て考えて背を向けたまま丸くなり）

…次からやらないと誓うならいいけど？((しょんぼりしている相手に相手のスキンシップを控えてくれれば自分だって隠れて着替えたりはしないと告げ『そう？それも…あんただけ…私が抱き締めたのもあんたが初めてよ』と相手の顔は見えないが相手の言葉も自分が相手を抱き締めるのも初めてだと告げ『じ…事故よね！あはは…わざとだったらどうしてやろうかって思ってたわ～』と背を向けたまま丸くする相手に気持ちも整理がつかず相手を意識してしまってるのか赤くしながら笑い飛ばそうとしたがやはり相手を見ると申し訳なくなり『黒子…事故としてもキスをしたには変わりないわよね？あんた…あんたが私の事が好きとか言ったの覚えてる？なら…責任とって一生愛し続けてもらうわ。好きよ、黒子…』と相手の肩を掴み自分の方に向け押し倒すと相手を見つめながら赤くしていて事故とはいえ初めてキスしたので責任とって相手には愛してもらわないとと思い再び唇を重ねたあと舌を入れようと試みて

やるかやらないかと言われると、やってしまうかもしれませんですの…ですが、お姉さまのためわかりました、今後なるべく控える事にしましょう…（どこか苦しそうにそう約束すれば今後はなるべく控えると相手につげて「わたくしが初めて…いいのでしょうか、黒子、今とっても幸せですの…」背中を向けて入るが嬉しそうに笑って「申し訳ありません、お姉さま…ですが私、いつもお姉さまのその唇…狙っていましたの」今回の事は事故だけどそんな事言えば続く相手の責任とって何て言葉が聞こえて「え？…お姉さま———。！」そう言った直後相手に振り向かせられ驚き、さらに唇が重なれば）…お、お姉さま。黒子も大好きですの…（舌が入ってくるのをわかれば受け入れるように此方も舌を絡ませるようにして、頬を薄く赤らめて瞳を潤ませて相手を見つめて）

それで良いわ、頻繁にやられたら困るし((気を付けてくれると言う相手に安心して相手の頭を撫でていると微笑んでおり『そうなの？じゃあ…これは？』と嬉しそうに笑ってるのがわかれば抱き締める力を強くし相手のうなじに顔を埋めてみて『ふ～ん…そっか』と事故とは言え狙われてたのかと考えれば仕方ないかと思い『ありがとう、愛してるわ…本当に可愛い』と舌を入れるのに受け入れた相手から舌が絡まると瞳を潤ませる相手に対し自分は愛しそうに相手を見ながら赤くしていて背筋を一応のためなぞってみて

そうですわよね、仕方がありませんの（しょうがないと納得した様子でそう呟けば、頭を撫でられて強く抱きしめられればうなじ部分に顔を埋められれば相手の吐息によってくすぐったく感じて「…ちょ、お姉さま、くすぐったいですの」くすぐったそうに笑いながら、続く言葉には「えぇ、そうでしたの…いつか堂々とする予定でしたのに」と呟いてみて）…！か、可愛いなんて勿体ないお言葉…愛してる！お姉さまの言葉から愛してるとまで言われてしまうなんて…感激ですの！（一度顔を離せば笑顔でそんな事を言って背筋なぞられれば、ゾクゾクとした感覚にとらわれ体ふるわせ相手にしがみつくようになって「お姉さま、わたくし…わたくしは幸せですの」しがみつく体勢から再び相手の唇に自身の唇を重ねて）

良いじゃない…黒子だって…いつも抱きついてるじゃない((くすぐったそうにしている相手から耳元で囁くように話してみては耳に息を吹き掛けてみて『まぁ…この結果じゃ…ダメね』と相手の呟きにはもう終わったことだし気にしないようにしていて『否定しないで…？今のあんたなら…何処まで可愛い所見せられるか…見ものよね。黒子は私の…大事な人なんだから良いでしょ？』としがみつく相手を愛らしく思い優しく背筋をなぞり続けていて『…私も…んっ…っ…』と再び唇が重なると舌を絡めていき性感体である舌の裏側や上顎を徹底的に攻め立てていき

…あっ、お、お姉さま、意地悪ですの（耳元で聞こえる声にビクッと反応してはそう力の抜けた声で言って続く言葉には「いえ、お姉さまとキスを出来た事は黒子、嬉しい限りですの！」過程は違うけれど結果は同じとポジティブ的な発想で切り替えては）いえ、そんな事は…ありませんのに、可愛いのはお姉さまですのに…（相手の言葉にもう言われるがままのような状態になっては多少の抵抗として相手に可愛いと言って、「もちろんですの！…黒子もお姉さまを愛していますわ」背筋のゾクゾクにも少しは慣れて来たのか息を荒らげながら「はぁ、はぁ——。お姉さま…黒子おかしくなってしまったのでしょうか」普段から相手に積極的に抱きつきに行っているのに今この状況で受けに回っている事に、相手に抱きついたままそう呟いては）お姉ふぁま…っ！——キスがお上手ですのね、いつの間にそんなに…（口の中を相手に支配されれば息を荒らげながらクタッと蕩けるように力が抜けて仰向けになって抱きつくのを離れ）

何…もっとされたい？((力の抜けた声で話す相手に耳元で囁きながらクスクス笑っており『そう？私は好きになった事には驚いてるわ』と相手の切り替えに相変わらずだなと思いつつ自分なりの意見を話してみて『もぅ…照れると思ってる？今はあんたにしか見ないようにしてるのよ』と相手の抵抗に赤くするだけで相手しか見ないようにしてると押し倒しながら話していて『ありがとう、黒子…幸せ』と相手の言葉を聞くと赤くしながら微笑みながら幸せそうにしていて『さぁ？黒子はいつも私に抱きついてるから初めてなだけでしょ？』とクスリと笑い相手が息を荒くしているのがわかり首筋にキスしながら話を続けていて『上手なのは…意外にもね…人間に関してどのくらいか知ってるの。いつの間にか好きな人にやろうかってね、今は黒子が好きな人だから満足させる為ならそれ以上のキスもできるわ』と仰向けになり抱きつくのを離れている相手を見ていては太ももを撫でながら話しており

あぁ…意地悪なお姉さまも好きですの（笑いながらささやきかける相手にそう告げつつも「私はずっとお姉さまを好きでいました、お姉さまの気持ちを聞けて嬉しですわ」ニコッと微笑みかけ）うぅ、いつものお姉さまなら真っ赤になって照れ隠しをするはずですのに…おかしいですわ（と相手の余裕そうな対応を見れば悔しそうに、でも、相手の幸せそうな笑顔見れば此方も笑顔で返して）はい、幸せですの（頬を赤く染めつつも首筋にキスされては「はぅ…お姉さま、ずるいですわ」なんていえば）お姉さまがあたくしの為にそこまでしていただけるなんて…感激ですの！（と言ってみても仰向けの為か抱きつけずに顔を相手の方に向けて、さらに太ももに感じる相手の手の感覚にビクッと体をふるわせて）あっ…お、お姉さま…？（そう言いながら相手の方を見て）

私になら…何されても良いのよね？((笑う相手を見るなり頬をくっつけながら話していては相手の言葉を振り返っており『そっか…早く気持ちに答えられなくてごめんね…？今は愛し続ける自信があるから』と今まで好きでいたのに気づかないのは悪かったと思い相手に謝ったあと頬にキスをして『愛は人を変えるって言うじゃない？今までできなかった事…たくさんするわ』と悔しそうにしたあと笑みを返した相手に抱き締めたあと満足そうに笑っていて『そう？私はこういうのあんたからされてるのよ？わかって…』と赤くし続ける相手を愛しく見つめながら首筋から鎖骨まで舐めてみては『当たり前じゃない、私達は愛し合う恋人でしょ？』と仰向けの相手に覆い被さるように抱きついては甘えるように話していて『何？さっきからあんたの反応が良いから…愛しくなってるのよ』と自分の方に向いている相手を見ては太ももを撫でながら相手しか見えないようで唇に軽くキスをしてみて

え？…確かにそうは言いましたけど…何をするおつもりなのですの？（頬くっつられれば微笑みつつそう尋ねてみて続く言葉には「ありがとうございますわ…その言葉私も同じようにお姉さまに言わせてもらいますわ」頬にキスされれば嬉しそうに微笑めば「お返しですのよ」そう呟いてお返しするかのように相手の頬にキスをして）いえ、私はそんな事までした覚えはありませんの…ですが、こんな恥ずかしい物なのですね…（と自身がやって来たときは感じなかった恥ずかしさを感じつつも恋人という言葉を聞けば）ついに、お姉さまとこうして結ばれる日がこようとは思いませんでしたの…えぇ、私達は愛し合う中なのですわね（覆いかぶされればうちらも腕を回しては抱きついて「そ、そんな…愛しいなんて嬉しいですわ、ですけど、やられっぱなしの黒子ではございませんの」テレポートで相手と場所を入れ替えて今度は自身が上になり相手の首もとにキスして）

こうするの…黒子を充電中～((相手の質問には寝転び布団をかけたあと相手を抱きしめながら甘えた口調で話しかけていて『あ…う…もっと…して？』と頬にキスを受けると赤くしながら相手を見つめるとお願いすると相手に顔を近づけ『そういうこと…じゃあ続きをしようか』と恥ずかしそうにしている相手を見つつ続きをそろそろしたいと思い耳を甘噛みしてみては嬉しそうにしていて『えぇ…愛しすぎて狂いそうだけど…』と抱きつかれると相手を愛しそうに見ていると愛に溺れそうだと告げ『ひゃ！そりゃあ…そうよね…』と場所が入れ替わると首もとにキスをされると赤くしながら相手の攻めはヤバイと感じてるようで

うふふ…お姉さまってば充電中なんて…なんて可愛らしいのでしょうか（甘え口調で抱きついてくる相手に微笑みかければ、さすがファンシーグッツを集めるだけの事はあるなと思って）あぁぁ、お姉さま可愛すぎますわ！（そう言って相手の首筋を舌から上に自身の唇を這わせて、耳をかまれれば「あっ！…お姉さま、黒子を好きにしてくださいまし」と両手を広げて相手の好きにしてと告げて）ふふふ…とうとう、黒子の番が来ましたのね…覚悟してくださいな、お姉さま（すっと相手の上着をテレポートで脱がせて顔を相手の胸部の近くに付けて舌を這わせて）

好きな人がいればこうしてみたいのよ、って言うかあんたしかしたくない((相手の笑みを見つつ甘えるように抱き締めていては相手を見つめながら相手としかできないと告げ『んっ…っ…うぅ…』と首筋から唇まで舌が這わせられると体を震わせ相手にしがみついていると『えぇ…わかったわ』と両手を広げる相手にお腹を指でなぞりあげながら耳を甘噛みしていると嬉しそうに笑っており『え…あ…あぅ…ちょっと黒子…』と上着が相手の能力で脱がされるとまさか軽いいちゃつきで相手の興奮を掻き立ててたかと思うと胸部に舌を這わせられると体を震わせ相手に注意しようとしていて

【このままだと裏に行くので別サイトに行くかある程度押さえていきましょう←】

もちろんですわ…こういう事は私とだけしてくださいな…黒子はお姉さまだけにしかしませんの（そう告げれば頬を赤く染めながら相手の抱きしめに対してこちらも返すように抱きしめて「お姉さま…可愛いですのよ…」しがみつき震える相手の耳元で囁きそのまま頬にキスして）フフフ…黒子、黒子はもう我慢できませんの！（と今度は自身の上着を脱いで相手に重なるように抱きつけば相手と唇を重ねて）

【そ、そうですわね…ちょっと、危ないですね…電撃制裁でも構いませんので暴走を止めてくださってかまいません＾＾】

えぇ…やっぱり暖かい…黒子～((相手に抱き返されると赤くしながら甘えるように頬を擦り寄せていては微笑んでいて『ん…黒子？ありがとう』と頬にキスを受けると赤くしながらも相手にお礼を言うと優しく抱き締めてみて『やり過ぎだっての～！！』相手も服を脱いだのがわかればキスをされ我慢しにくいので電流を流しては早めに着替えておきため息をついて相手の頬を撫で

【抑えにくいようならヤバイので仮に一つ別サイトと頭に入れておきますね】