電撃姫と空間移動少女【非募集/GL】

お姉さまも暖かいですわよ…？（相手の頬にすり寄せれば此方も笑顔向けて相手から顔を離して）いえいえ、わたくしは正直な気持ちをお伝えしているだけですの（抱きしめられつつもそう告げれば、自身の行動によってとうとう相手から電撃がきて「あぁぁ…さすがお姉さま…ガードはかたいですわ」ビリビリ痺れつつもそう話しては、服をきる相手を見て自身も服を着て）ふぅ、少し興奮してしまいましたわ…このままではまたお姉さまを襲ってしまいそうですの、そうですわ…外にお買い物にでも行きませんか？（首傾けて制服をしっかり着て）

【いえいえ、黒子は暴走してなんぼですので、何時でも電撃お願いします＾＾】

本当？黒子…黒子～((顔が離れる相手を見ると照れるように笑えば相手の手だけ握り相手に甘えようかと考えてるようで『それでも嬉しいわ、ありがとう黒子』と相手の言葉を聞くなり後頭部を撫でていけば嬉しそうにお礼を述べてみて『流石に…やり過ぎよ…』と息を切らしながらため息をつきながらゆっくりと立ち上がり『買い物？つまり…デートかしら』と相手の問いに反応すると相手を見るなりデートなのかと考えているようで早くないかと考えていて

【了解です】

お、お、お姉さま！…いつからそんなに甘えん坊に（何度も自分の名前を呼ばれれば悪い気もせずふっと微笑して「喜んでもらえるだけで黒子は幸せですの、幸せですから何度でも言わせてもらいますわね」そう言えば相手に頭を撫でられてはやり過ぎとの言葉に頭を掻きながら「そ、そうですわね…すこし、盛り上がった物ですから、お姉さまも求めているような表情でしたので…」とその時の相手の表情を思い出せば恍惚の表情を見せれば、続く言葉に表情戻して）えぇ、今日は、お姉さまの行きたい場所、何処へでもお供させていただきますわ！、どんな、ファンシーショップだろうと行きますわ（ニコッと笑顔向けて）

【/遅くなりすいません…すこし、お仕事に出ていましたので】

あんたを好きになってから…今は黒子に甘えてたい((いつから甘えん坊になったかを聞かれると相手を好きになってからと告げ相手に抱きつき胸元に顔を埋めており『えぇ…わかったわ』と相手を撫で続けるも嬉しそうに頷いていては『それは…好きだし…これ以上は考えてないわけないけど…やり過ぎかなって』と相手の表情を見たあと赤くしながら相手だからここまでしたと告げ恥ずかしそうにしていて『じゃあ、此処で一緒にいましょ？出掛けるとしてもゲコ太はもう良いわ…あんたが良いの』とデートは嬉しいししかもゲコ太とかある場所に行けるのは幸せなのだが何故かゲコ太を見ても好きと言う感情が出てこなく相手にしか出てこないので相手と此処で一緒いたいと告げ

【大丈夫ですよ】

うふふ、こんなに幸せでいいのでしょうか…私もしかしてそろそろ死んでしまうのかも知れませんわね…（いつものにやら幸せに幸せが重なっている事に気づけばそんな事を呟いてみて、相手が自身の胸元に収まっている事実に「なんだか、この状況だと私がお姉さんみたいですわね…。」なんて呟いてみては）まぁ、そうですわよね…安心してくださいお姉さま、一緒に居られるだけで幸せですので（ニコッと微笑みかけては相手を見てそう告げて）うーん、そうですわね〜…お姉さまとお揃いのシャツとか欲しいですわね。（うーんと考えては、相手の方を見てそう告げては）ですが、お姉さまがそう仰られますのなら、私はここで一緒に過ごすのも幸せですので構いませんわ？（首傾けて尋ねるようにそう告げて）

まぁ…この状況ならそうなるわよね((相手の胸元に顔を納めたまま相手を見上げ頷いているとちょっとずつ相手に顔を近づけていき『う、嬉しい事言ってくれるわね…愛くるしくなったじゃない』と相手の言葉に真っ赤になると相手を押し倒しては愛しそうに見つめており『お揃い…？』とお揃いのシャツかと思い何気恥ずかしくなりそうだと考えており『じゃあ、今日は此処で過ごしましょ？寝るときは…私の方で一緒に寝ても良いから』と尋ねるように言われると微笑みながら話していくと後半は赤くしながら頼んで見て

えぇ、私が死んだときはお姉さまは泣いてくださいますの？（まぁ、好きと居てくれる相手の事だから悲しんでくれるのはわかってわいたけど、どんな反応をしてくれるのか楽しみにして）うふふ…もちろんこんな事なら何時でも…いえ、大切なときに言わせてもらいますわ（毎回、言うだけなら相手に気持ちが伝わらないと思い、必要なときに必要なタイミングで言う事に決めては相手見つめて、続く言葉を聞けば笑顔で頷き「えぇ、お揃いですの、ペアルックと言う物ですわね…。」そう言ってみたけれど、相手の方を見ては、今日の予定を聞いては）はい！もちろんですの！…お姉さまと一緒のベットで…。当然一緒に寝させてもらいますの！（相手の言葉聞けば喜びながらそう話して）

何を言ってるの？まだ決まってないじゃない、確かに泣くけどそう言うことはまだ早いわ((確かに相手が死んだら悲しいかも知らないがまだそう言うことは未来はわからないしそう言うことは言ってほしくないので言わないように注意してみて「えぇ、楽しみにしててもいいのよね？」と見つめられながらも相手の言葉に楽しみにしていると告げては微笑んでおり「そのときは一緒に決めないとね」と笑顔でうなずくのを見届けては微笑みながら買いに行く時なら一緒に決めようと約束して「じゃあ、決まりね。これから何をしようかしら」と喜んでいる相手を見ては頭を撫でながら何をしようかななんて考えていて

泣いてくださるのですわね、それを聞けただけで私幸せですので、何時でも死ぬ事が出来ますわ（にこやかに笑いながら相手の方見ては「ですが、私が今死ぬ訳にはいきませんわ…お姉さまとこうして結ばれたばかりですもの」と舌を可愛らしく出して見せれば）えぇ、当然ですの…楽しみにしていてくださいまし（頷きながらニコッと微笑んで）えぇ、シャツとか目に見える物もいいですけど…下着等も一緒にするのも良さそうですわね（うーん、と考えながらそんな事呟けば首傾けては「そうですわね…お姉さまは何かやりたい事ございますの？」相手の方を向けば）まぁ、お姉さまとこうしていられればいいんですが、やる事が無いと少々時間が惜しくも思いますわね…（抱きつきながらそんな事言って）

えぇ、そうよ。あんたとはこうして結ばれたんだから…って舌なんか出したりして…可愛い((可愛らしく舌を出した相手を見ながら微笑んでいると気づいたあとには相手の舌を自分の舌でくっつけたあとゆっくりと口の中へいれていき絡めようとして「わかったわ、楽しみにしてるわね」と相手の笑みを見つつ優しく抱き締めながら微笑んでいては嬉しそうにしていて「そこまでしたら完璧に姉妹になるわよ」と下着まで同じにしてら姉妹に見られるのではと告げ「そうね…さっき、私ばかり攻めてた訳だしあんたに攻められなきゃよね？」と何をしたいかと言われると相手の手を引いて自分が下に来るように押し倒しては手を拡げお願いしてみて「そうね、まぁ…あんたといれるだけで幸せだけど何もすることがないんじゃね」と相手とはどう意見だが寝転びつつ相手の手を握っていて

なんだか、少し前までお姉さまの愛の鞭しかり、距離を取られたりしていた事が懐かしく感じますの（微笑みながらそう呟き「すみません、少しはしたなかったですわ——ムグっ！…お、おねえひゃま、ひゅうにそんな…。」そう言ってはみてものの、相手に舌を絡められれば驚きながらそう言えば、相手の姉妹発言には「それでは、本末転倒ですわね…シャツ程度にしておきましょうか」残念ですが…と呟いてみるも笑顔向けては、続く言葉に）そ、そうですのね、お姉様がお望みとあらば、この黒子…全力でそのご期待に答えさせていただきますの！（相手のおねだりのポーズを見ればガバっ！と覆い被さればまずは、唇重ねて此方から舌を相手の方に出して相手の舌に絡め）…んっ…っ…はぁ、はぁ、お姉さま黒子の、キスはどうですの？（相手の近くでそう尋ねてみては「えぇ、その通りですの…私達気持ちも同じですの…うれしいですわ」手を握り微笑み向けて）

そうね…まぁ、今まで違ってたし((相手の呟きに頷くも上を見上げながら話していると『黒子…黒子ぉ…』と相手の言葉が入りそうにないのか赤くしながら舌を絡めていき愛しそうにしていて『あんたの好きに出来なくてごめんね？流石にって思うから』と残念そうに呟く相手に謝るもお揃い過ぎるのは不味いかと思うようで『ありがとう…黒子に染められたい…』と覆い被さる相手に優しく微笑みながらお願いをしてみた『んっ…んんっ…ぅ…上手よ。もっと舌を使って口の中を攻めてみて？私がしてみせたてしょ？』と唇が重なり舌が絡まると瞳を閉じながら相手の袖をつかんでは相手にこうしてキスしたらどうか提案してみて『えぇ…好きよ。黒子…黒子～』と手を握り返されると赤くして相手に抱きつくと相手の頬をくっつけながら話していて

ですが、今はお姉さまが私と同じ気持ちで居てくださるのなら…（と微笑して、再び甘えてくる相手に「お姉さま…」舌絡まれるもそう笑いかけながら相手の頭を撫でるかのように手を置けば優しく頭を胸に押しつけて抱きしめ）いえいえ、私の事など気にしないでくださいな…。（相手が謝る事はないとそう呟けば微笑んでは）…本当に、お姉さまじゃ無いみたいですの…お姉さまみたいに上手くできるかわかりませんが…っ（相手に言われたように相手の口内を先ほどやられたように攻めて）さっきから、本当にお姉さまは甘えてばかりですのね（ふっと微笑めば相手の頬に口づけして）

あ…えっと…黒子？((相手の胸に顔がいきそのまま抱き締められると固まってしまい赤くしながら相手を見ていると戸惑っており『そう…？それなら良いけど…』と謝らなくていいのなら仕方ないかと考えていて『んぅ…んっぁ…ふぅ…』と相手に提案した通りにしてくれる相手に身体を震わせながら相手にしがみつくと舌を絡めていき『良いじゃない…馬鹿…』と頬にキスをされると真っ赤にしては視線をそらしちょっと拗ねるように呟いてみて

——ふふ。お姉さま可愛いですの（ぎゅっと相手の抱きしめてはそう囁けば「えぇ、気にしなくていいですの」そして、口づけをかわしたまま相手に言われた通りに攻めつつも手では相手の太ももをさすりつつ「私、お姉さまは攻めるのが好きだと思っていましたわ…こういうのも好きなのですね」そう呟けば相手から提案された攻めを継続しては微笑み再び強く抱きついて）

あ、ありがとう…黒子((抱き締めれ囁かれると赤くしつつお礼を言えば抱き締め返してみて微笑んでおり「わ、わかったわ。気にしないでおくわね」とキスを受けたあと太ももを撫でられると身体を震わせ相手にしがみついていては赤くしていて「そ、そうじゃないわよ？あんただから好きなだけ」と強く抱き締められると身体を震わせながら視線をそらしながら話していて

【あげます】

【バイト前にあげておきますね】

普段から私にもこれくらいに接してくだされば、わたくしうれしいですわ（赤くなる相手を見れば優しく頭を撫でて）えぇ、気にしないでくださいませ、お姉さまの健康的な足…それに、腕（全身を撫でるように触れば笑っていて「ウフフ、普段と違う状況で触ると、こう…興奮…いえ、新鮮な感じがしますわ」言葉を訂正しつつそう呟けば）そうですの？…ですが、私もお姉さまをこうやって攻める事が出来るのは嬉しいものですの（視線そらす相手を見ながら微笑みつつ）

そ、そういわれても…恥ずかしかったし…あんたに甘えたところ見られるのも困るし((頭を撫でられながらも相手をみつめていると赤くしなから視線をそらしながら話していくと「んっ…腕？」と全身を撫でられると身体を震わせ相手の言葉に首をかしげていて「興奮って…あんたしか許さないんだから言ってもいいのよ？」と言葉を訂正するのを見ると視線をそらしながら相手なら良いんだから言っていいと告げ「いつも攻めてるじゃない。本当は前から黒子が好きだったのよ？」と相手の笑みを見つつ言えなかったから言うが前から相手を好きでいたが素直に言えなかったと述べ

【遅れてすみません】