家主 2014-09-28 23:52:41 |
![]() |
通報 |
>布元
……え……た、ただいま……?
(相手の言葉に律儀にもそう返してしまえば、依然動揺したままなのだが困ったような表情で述べられた一言にまじまじと相手を見つめ。……いや、人間ですよね、どう見ても。そう突っ込みを入れようか悩んでいたが、見れば見るほど妙な安心感が芽生えてくれば「……マジか。」なんて変に冷静な口調で呟いて)
(/返信遅れてすみません;;;;)
>20様
(/返信遅れてすみません!!!!;;;;素敵プロフありがとうございます!!ロルテに絡ませて頂きますね!!これから宜しくお願いします!!)
……嘘だろ……、何もない……
(その場で立ち尽くしたままワナワナと震えていれば突如感じた背後の気配にバッと振り返って。見知らぬ相手の姿に口をパクパクさせて硬直してしまいながら、何とか「だっ……誰……?」とだけ問い掛け。)
>稔君
あれ、信じてもらえた?…良かった。
(己自身も突拍子も無い事を述べたのは自覚していたもののどうやら相手に信じて貰えた様で。己も信じ難いと云った心情と容易に信用してしまう相手に若干の不安を覚えながらも胸を撫で下ろし「何時の間にかこうなっちゃってて。」と溜息交じりに告げて床に腰を下ろすと手に持っていた毛布を羽織り、膝を抱え
(/いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず…!)
>蔵之介君
…慣れないなぁ、この身体。
(未だに人間の姿になってしまった己の事が信じられず、掌を見つめながら握り締めたり開いたりと軽く動かしてみている際唐突に物音が聞こえれば其方へ顔を向け。何処か不安定な歩きと見覚えの無い姿の相手に彼も己と同じ状況なのだろうか、と少しばかりの希望を胸に抱けば何の躊躇いも無く「どーも。」なんて柔らかい笑みを浮かべつつ声を掛けてみたり
(/宜しくお願いします!)
>布元
……信じたっていうか……いや、信じられないけどアンタが嘘ついてる様にも見えないし……うーん。
(頭を抱えて必死に思考を廻らせるが、結局どれだけ考えても堂々巡りで。考えても無駄なら考えない。それがポリシーでも己は結果として『家具が盗まれた訳じゃないならいいか。』等と楽観的な思考に行き着いて。ちゃっかり己の毛布を離すことなく座り込んでしまった相手に「まぁ……なっちまったもんは仕方ないな……。とりあえずこっちこいよ。んな所じゃ腰痛くなんぞ。」と来客用の座布団代わりのクッション投げて、ハッと気付いたように顔を青くさせれば「……俺、今日から何処で寝るんだ……?」と)
(/ありがとうございます……!!そしてたまたま見たタイミングでいらしてたようでちょっと顔がニヤけました←ぇ)
>稔君
あぁ…半信半疑、ってやつかな。そうなるのも仕方ないよ。
(頭を抱えて唸っている相手の姿に苦笑するとこういう場合は何と云うのだろうか、と思考を巡らせてふと一つの四字熟語を思い出すと今の相手にぴったりであろう言葉を告げ。飛んできたクッションを片手で受け止めれば「お、っと…。ありがと。」と嬉しげに頬を緩めては立ち上がって相手の方へと歩み寄るも己が人間の姿になってしまった為に寝床のない家主。「じゃあ此処で寝る?」なんて緩く両手を広げると首を傾げて冗談を
(/自分も偶にそういう時があるので、その時はニヤついちゃいますw)
>布元
へぇ……結構難しい言葉知ってんのな……。
(唐突に出た四字熟語に驚いたような表情浮かべつつ頬を掻き、確かに的確だと頷いて「……まぁ仕方ないな、うん。でも何でまたベッドから人間に……布団新しく買わなきゃな……」と浅い溜め息混じりに呟き溢してしまえばベッド……気に入ってたんだけどな、なんて。相手の礼を背に聞きつつ愛用のクッションの上に腰を下ろせば掛かった言葉に青ざめた顔を真っ赤に変えて「ばっ……寝れねぇわ!!」と突っ込みを入れ。……しかし寝る場所がないのも事実で。「……夜になったらベッドに戻るとか出来ないのかな?」と相手の頬を恐る恐るつついてみながら問い。)
>稔君
ある程度なら、ね。…難しすぎるのは流石に分からないけど。
(人並みの知識ならば一応頭に入ってはいるがそれ以上の事は知る機会も無く、ぽつりと言葉を洩らせば「ごめんね、自由に戻れたら良いんだけど…。」と不可抗力だったとは云えど軽い罪悪感が押し寄せると申し訳無さげに呟き。己も同様に腰を下ろせば顔を赤くさせる相手に小さく笑ってみせるなり「何時もは普通に寝てるのに。」と。「それはー…夜になってみないと分からないね。」と今は何方とも言えない為、曖昧な返事を述べると己の頬に触れる指の感触を楽しんで
>布元
そっ……か。なんつーか、ちょっと親近感湧いたかも。
(ふっと笑い出してしまいつつ呟くと妙に人間臭い印象を相手に抱き、何処と無く相手から放たれる安心感のような雰囲気に肩の力も抜けたらしく笑っていれば申し訳無さげに述べられた言葉に「え、ご、ごめん……別にアンタが悪いとかそういう訳じゃなくて……!!」と慌てて首を横に振り。「……そういう問題じゃ……え。」なんて言葉を途中で止めてしまえば相手見つめて。……なに、俺ってアンタに抱き付いて寝てたんですか?嘘だ。そんな事が頭を廻ってしまい、更に顔を赤くし。「夜……か。戻んなかったらアンタも寝床に困るな……一応友達用の布団はあるけど一組しかねぇし……。」と大人しくつつかれる相手の頬を今度は軽く摘まみながら述べるが……なんだろう、やっぱり人間だ。なんて漠然と考えてしまえば元ベッドのくせにやけに整った顔面をした相手に「……生意気な。」なんて思わず呟いて)
>稔君
そう言ってもらえると俺も嬉しいな。
(釣られて己も小さく笑えば告げられた言葉に満面の笑みを浮かべて此れで相手も少しは話し易くなっただろうかと考えていると慌てた様子の相手に己も忙しなく両手を左右に振れば「あ、それなら良いんだよ。稔君の方こそ謝らなくて大丈夫だから…!」と己も少しばかり戸惑いつつも落ち着かせるような言葉を投げかけて。言葉を止めたかと思えば先程より顔を赤らめる相手にきょとりとした表情を浮かべるも考えている事が理解出来ると「案外しっくり来るかも知れないよ?」なんて含み笑いを零し。「うーん…俺はその辺で寝るから大丈夫。」と口元に手を当てて悩めば己は疲れている訳でも無い為布団で寝る理由も無く上記を述べ。暫く相手の思うようにさせていれば唐突に呟かれた生意気、だと云う言葉に何か気の障る言動をしてしまったかと考え込むも思い当たる節も無く「何かしたっけ…。」と小首を傾げ
(/毎度毎度遅れてすみません…!
近頃多忙な為、また暫くお待たせしてしまうかも知れませんが出来るだけ早く返させて頂きますね)
トピック検索 |