家主 2014-09-28 23:52:41 |
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※これから参加希望なさる方へ※
トピック閲覧ありがとうございます!!
参加希望を考えて下さっている方(いるか分かりませんが←)へご報告致します。
現在の空きは
2、PC(パソコン)
3、冷蔵庫
4、ファンヒーター
友人 2名
となっております。
尚、ご参加の際にはプロフィールの提出が必須となりますのでご了承下さいませ。
>布元
…………ッッ??!
(リビング……家具が消えたその場所で立ち竦んでいれば背後の寝室に通じる扉から気配を感じて振り返るが、現れた相手の姿に盛大に驚いてしまえば声にならない声を上げてガサガサと器用に後退りしながら……ふと改めて相手の姿を良く見てみるとその手には毛布。そう……己の愛用の毛布。「お前か俺の大事な家具持って行きやがったのは……!!」と掠れた声を何とか発して)
>郁
……郁、郁ッッ……なぁ、アイツら何なん……?いや、俺の家具は……え?夢?……郁、ちょっと俺んとこ一発殴って。
(後から部屋に入って来た古くからの友人である相手の肩をガッと勢い良く掴めば、気持ち悪いくらい真顔で上記を一気に捲し立てて。勿論予想外の展開にはめっぽう弱い己の事で、冷静に考えていられる思考なんてあるはずもなく……相手からの指摘にハッと我に返れば「え、どちら様……?」なんて家主の己にも分からない彼等の事なんか相手に分かるはずもないのに思わず聞き返してしまえば酷く狼狽した様子でいて)
>画坂
おわぁぁああ??!
(リビングあったはずの物が消え、代わりにいるはずのないリビングにいた者を見て呆然と立ちつくしていた矢先……途端上がった叫び声に驚いて此方まで声を上げてしまえばワナワナと震えながら「……え、こ、こんにちは……、……じゃねぇ!!誰ッッ!!?っつーか俺の家具は?!」と何故そうなったのかは知らないが動揺するあまり思わず挨拶をしてから我に返って相手に詰め寄り。)
(/いきなりこんな奴ですみませんorz 皆様、合わせてしまいますが……これから宜しくお願いします。前記し忘れてしまったのですが >8様、旧友の件了解です!!そして皆様……呼び方は上記で大丈夫でしょうか……?ご希望ありましたら変更させて頂きますので指摘してやってください!!)
(/はじめまして!素敵トピに惹かれました...!!現在冷蔵庫での参加を希望しています。プロフの提出は今晩になってしまうかもしれないのですが、選考式ということで今のうちに参加志願だけさせてもらいますね!)
主様》
(/素敵だなんて…っ光栄でございます!!それでは早速参加させて頂きますね!!私めに確定していただき本当にありがとうございます!!!^^)
家主》
わぁあああぁあ!!?…って…み、稔くんだ…!!!!
(鏡に映っている自分の姿に叫び声をあげていれば他の場所からも叫び声が聞こえてくる。驚いて声のする方に顔を向ければそこにはここの家主の姿が。驚愕のあまり再び叫んでしまえば上記述べて口を片手で押さえ、「お、俺…っみ、稔くんにっ話しかけられた…っ!!!!!!」とワナワナと身体を震わせ嬉しさのあまり涙目になっては。しかし嬉しいのは本当なのだが実際は何故かこの状況に笑えてきて必死に笑いを堪えていたら涙目になったというだけで
(/とりあえずこんな感じで絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!!!)
神崎
わー、とりあえず落ち着こっか稔。
(止まらない勢いに肩を抑えられているため頭だけを少し後ろに引いてこちらも肩を掴んで静止を促して苦笑いを浮かべて。相手の問いにわかるハズもなく肩を竦めて両手の手のひらを天井にむけるようにして首をかしげて。しかし、そのままでは埒があかないため状況を把握しようと辺りを見回せばなんとなく家財道具があった場所に人がいるような気がして「....家具、とか?」と腕を組んで困った表情むけ)
All
まさか、家具が動いてる....とか?
(点在する見知らぬ人物の一人に歩み寄りマジマジと見つめてみるが、正解など分かるハズがなく困惑を隠せない顔つきで後頭部を掻きながら友人の家を見回して。とりあえずコンビニの袋をテーブルにおいて目をこすってみたりして)
(/参加許可をありがとうございます。皆さんよろしくお願いします!)
>画坂
……え、なんで俺の名前……ッッ、ええ?!
(再び叫び声を上げたかと思えばワナワナと震える相手と、呼ばれた己の名。……は?なんで知ってんの?つーか君、誰?と問い掛けるより先に相手の涙目に気付いてしまえば、ただでさえ狼狽した思考が更に困惑し慌てて相手の背を宥めるように撫で始めつつ「な、泣くな……!!大丈夫……ッ、俺、怪しい人じゃないし……!!とにかく落ち着こうか……!!!」なんて、どちらかと比較をとらなくても相手の方が余程怪しい人物になるはずなのに冷静の"れ"の字もなくなってテンパっている己にも言い聞かせるように言って。)
(/こちらこそ……!!!)
>郁
お、おちッッ……落ち着く……、
(半ば半泣き状態で息を大きく吸い込んで深呼吸すれば恐る恐るだが再度室内を見渡して、サッパリ分からんとばかりの相手の仕草見ては無言でまた立ち尽くしてしまい。しかし聞こえた相手の言葉に「……は?家具……?」と情けない間抜けな声を上げて相手を見て、改めて目の前に広がる光景を眺めてみるが何処からどう見ても人間にしか見えない彼等にまさかと首を横に振り。「……でも、何だろう……最初はビビったけど、見れば見るほど元々こんな部屋だったような気も……」なんて、そんなはずないのに呟けば確かに感じる違和感の他に、すっかり自分の定位置ですとばかりに居座る彼等の姿に妙な安心感も抱いているのだ。……そう、まるで自宅のようだ、なんて。)
(/こちらこそ……!!)
(/参加許可ありがとうございます!皆さん宜しくお願いしますね…!)
>稔君
あ…お帰り、稔君。
(寝室から出ると驚いて後退る相手に己も同様に驚いて軽く目を見開くも、視界に入っている人物がこの家の主だと分かっては安心して肩の力を抜き声を掛け。掠れた声で発された言葉に呆気に取られた様に立ち尽くしては大事な家具、と告げる相手に何処か満足気な表情を浮かべた後眉を下げ困った様子で頬を人差し指で掻きながら「えーっと…その大事な家具、俺なんだよね。」なんて信じて貰えれば良いのだが、と思いつつ述べて
>郁君
あれ?……あぁ、もしかして郁君、かな?
(リビングに出るなり部屋を見渡すとその途中に家主とは違う人物が視界の隅に入り。小さな言葉と共に頭に疑問符を浮かべては思考を回して記憶を辿ると、そういえば家主の友人達が来る事もあったな、と思い出し。腕を組んで更に考え込めば先程微かに聞こえた相手の声とその友人達の声を脳内で照らし合わせると一人の人物が浮かび上がり、相手に歩み寄りながら名前を確認するかのように問うて
>笑也君
うわっ…何か叫んでたみたいだけど、大丈夫?
(唐突に聞こえた叫び声に思わず肩をびくりと上げて小さな声を上げれば、声が聞こえた方へと視線を向け。其処には赤髪で見覚えの無い人物が立っており、声の主は彼だったのだろうと想定すればゆっくりと歩み寄りながら心配げに問いかけて。偶然近くの鏡に映った見知らぬ人物が視界に入ると軽く手を振ったり笑顔を浮かべたりとする内にそれが己の姿だと分かれば「へー、俺ってこんな顔してたんだ。」なんて嬉しげに、そして興味深げに鏡を見て
「 訳分かんねぇ…。 」
「 だから…煩いって言ってるだろおおお!!?? 」
名前 : 寒田 蔵之介( カンダ クラノスケ )
年齢 : 24歳
容姿 : やや青みのかかった黒髪のショートウルフヘア。長い前髪を分け、右に流している。髪と同色の瞳は切れ長で、目つきが悪いと言われがち。疲労故に目の下には薄く隈が出来ている。服はTシャツにジレベスト等の、シンプルなものを好んで着る。冷蔵庫だった事もあり、身体は爪先まで常に清潔を心掛けている様子。身長177cm、細身で色白。
性格 : 冷静且つ淡白で、愛想の欠片も無い。音の少ない空間を好み、余りにも周囲が騒がしい際は声を荒げてしまう事も屡。団体行動が苦手。表情の変化が乏しく、人に笑顔を見せることは少ない。
備考 : 冷蔵庫の擬人化。平均体温が低いらしく、吐く息は寒風を思わせる程に冷たい。与えられた仕事は割としっかりこなす。以前は稼働時間が長かった為、人型になってからは眠る事が楽しみになっている。
ロルテ :
―――…なんだ、これ。
(突然聞こえてきた声に離れかけていた意識が戻ったかと思えば、突然その場に倒れこんでしまい。何が起こったのか_と視線を落とすと其処にあったのは家主と同じ人間の手足で、それが己のものだと解釈する事が出来たのは数分後。あまりにも急な出来事に珍しく狼唄えつつ慣れない両足を使って再び立つと、声の聞こえた場所へと歩みを進めていって。)
(/>14の名無しです、プロフの提出が遅れてしまい申し訳ありません…!!不備等ありましたらご指摘ください、検討の方お願いいたします。)
>布元
……え……た、ただいま……?
(相手の言葉に律儀にもそう返してしまえば、依然動揺したままなのだが困ったような表情で述べられた一言にまじまじと相手を見つめ。……いや、人間ですよね、どう見ても。そう突っ込みを入れようか悩んでいたが、見れば見るほど妙な安心感が芽生えてくれば「……マジか。」なんて変に冷静な口調で呟いて)
(/返信遅れてすみません;;;;)
>20様
(/返信遅れてすみません!!!!;;;;素敵プロフありがとうございます!!ロルテに絡ませて頂きますね!!これから宜しくお願いします!!)
……嘘だろ……、何もない……
(その場で立ち尽くしたままワナワナと震えていれば突如感じた背後の気配にバッと振り返って。見知らぬ相手の姿に口をパクパクさせて硬直してしまいながら、何とか「だっ……誰……?」とだけ問い掛け。)
>稔君
あれ、信じてもらえた?…良かった。
(己自身も突拍子も無い事を述べたのは自覚していたもののどうやら相手に信じて貰えた様で。己も信じ難いと云った心情と容易に信用してしまう相手に若干の不安を覚えながらも胸を撫で下ろし「何時の間にかこうなっちゃってて。」と溜息交じりに告げて床に腰を下ろすと手に持っていた毛布を羽織り、膝を抱え
(/いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず…!)
>蔵之介君
…慣れないなぁ、この身体。
(未だに人間の姿になってしまった己の事が信じられず、掌を見つめながら握り締めたり開いたりと軽く動かしてみている際唐突に物音が聞こえれば其方へ顔を向け。何処か不安定な歩きと見覚えの無い姿の相手に彼も己と同じ状況なのだろうか、と少しばかりの希望を胸に抱けば何の躊躇いも無く「どーも。」なんて柔らかい笑みを浮かべつつ声を掛けてみたり
(/宜しくお願いします!)
>布元
……信じたっていうか……いや、信じられないけどアンタが嘘ついてる様にも見えないし……うーん。
(頭を抱えて必死に思考を廻らせるが、結局どれだけ考えても堂々巡りで。考えても無駄なら考えない。それがポリシーでも己は結果として『家具が盗まれた訳じゃないならいいか。』等と楽観的な思考に行き着いて。ちゃっかり己の毛布を離すことなく座り込んでしまった相手に「まぁ……なっちまったもんは仕方ないな……。とりあえずこっちこいよ。んな所じゃ腰痛くなんぞ。」と来客用の座布団代わりのクッション投げて、ハッと気付いたように顔を青くさせれば「……俺、今日から何処で寝るんだ……?」と)
(/ありがとうございます……!!そしてたまたま見たタイミングでいらしてたようでちょっと顔がニヤけました←ぇ)
>稔君
あぁ…半信半疑、ってやつかな。そうなるのも仕方ないよ。
(頭を抱えて唸っている相手の姿に苦笑するとこういう場合は何と云うのだろうか、と思考を巡らせてふと一つの四字熟語を思い出すと今の相手にぴったりであろう言葉を告げ。飛んできたクッションを片手で受け止めれば「お、っと…。ありがと。」と嬉しげに頬を緩めては立ち上がって相手の方へと歩み寄るも己が人間の姿になってしまった為に寝床のない家主。「じゃあ此処で寝る?」なんて緩く両手を広げると首を傾げて冗談を
(/自分も偶にそういう時があるので、その時はニヤついちゃいますw)
>布元
へぇ……結構難しい言葉知ってんのな……。
(唐突に出た四字熟語に驚いたような表情浮かべつつ頬を掻き、確かに的確だと頷いて「……まぁ仕方ないな、うん。でも何でまたベッドから人間に……布団新しく買わなきゃな……」と浅い溜め息混じりに呟き溢してしまえばベッド……気に入ってたんだけどな、なんて。相手の礼を背に聞きつつ愛用のクッションの上に腰を下ろせば掛かった言葉に青ざめた顔を真っ赤に変えて「ばっ……寝れねぇわ!!」と突っ込みを入れ。……しかし寝る場所がないのも事実で。「……夜になったらベッドに戻るとか出来ないのかな?」と相手の頬を恐る恐るつついてみながら問い。)
>稔君
ある程度なら、ね。…難しすぎるのは流石に分からないけど。
(人並みの知識ならば一応頭に入ってはいるがそれ以上の事は知る機会も無く、ぽつりと言葉を洩らせば「ごめんね、自由に戻れたら良いんだけど…。」と不可抗力だったとは云えど軽い罪悪感が押し寄せると申し訳無さげに呟き。己も同様に腰を下ろせば顔を赤くさせる相手に小さく笑ってみせるなり「何時もは普通に寝てるのに。」と。「それはー…夜になってみないと分からないね。」と今は何方とも言えない為、曖昧な返事を述べると己の頬に触れる指の感触を楽しんで
>布元
そっ……か。なんつーか、ちょっと親近感湧いたかも。
(ふっと笑い出してしまいつつ呟くと妙に人間臭い印象を相手に抱き、何処と無く相手から放たれる安心感のような雰囲気に肩の力も抜けたらしく笑っていれば申し訳無さげに述べられた言葉に「え、ご、ごめん……別にアンタが悪いとかそういう訳じゃなくて……!!」と慌てて首を横に振り。「……そういう問題じゃ……え。」なんて言葉を途中で止めてしまえば相手見つめて。……なに、俺ってアンタに抱き付いて寝てたんですか?嘘だ。そんな事が頭を廻ってしまい、更に顔を赤くし。「夜……か。戻んなかったらアンタも寝床に困るな……一応友達用の布団はあるけど一組しかねぇし……。」と大人しくつつかれる相手の頬を今度は軽く摘まみながら述べるが……なんだろう、やっぱり人間だ。なんて漠然と考えてしまえば元ベッドのくせにやけに整った顔面をした相手に「……生意気な。」なんて思わず呟いて)
>稔君
そう言ってもらえると俺も嬉しいな。
(釣られて己も小さく笑えば告げられた言葉に満面の笑みを浮かべて此れで相手も少しは話し易くなっただろうかと考えていると慌てた様子の相手に己も忙しなく両手を左右に振れば「あ、それなら良いんだよ。稔君の方こそ謝らなくて大丈夫だから…!」と己も少しばかり戸惑いつつも落ち着かせるような言葉を投げかけて。言葉を止めたかと思えば先程より顔を赤らめる相手にきょとりとした表情を浮かべるも考えている事が理解出来ると「案外しっくり来るかも知れないよ?」なんて含み笑いを零し。「うーん…俺はその辺で寝るから大丈夫。」と口元に手を当てて悩めば己は疲れている訳でも無い為布団で寝る理由も無く上記を述べ。暫く相手の思うようにさせていれば唐突に呟かれた生意気、だと云う言葉に何か気の障る言動をしてしまったかと考え込むも思い当たる節も無く「何かしたっけ…。」と小首を傾げ
(/毎度毎度遅れてすみません…!
近頃多忙な為、また暫くお待たせしてしまうかも知れませんが出来るだけ早く返させて頂きますね)
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