主 2014-09-28 20:06:59 |
通報 |
>青峰君
なっ、いいでしょ別に!この服気に入ってるんだから、(笑われれば馬鹿にされている様な気分で益々むすっとし。相手からも怒鳴られれば此方の怒りも収まらず「何すんだよじゃないわよ!これぐらいのお仕置きで済んだ事、有り難く思いなさいっ」と落ちた杖を拾いながら軽く説教をし)
(/まじすか!ヤムちゃんは見掛けによらず厳しいですからね(()
( 松岡凛 )
>綾瀬
…どうかしたのか?
(きょろきょろとしている時点で何かあったのだろうかと疑問に思い、何故か相手の口からは己の通っている高校の名で。その言い方からしては生徒ではないことは分かり、とりあえず声をかけてみることにして)
( 竜ヶ崎怜 )
>中西さん
う、うわぁぁああっ!!
(へんな光に包まれ目を開けてみると何故か知らないが辺りをみるからに空をおちているようで地面が近づいて来るといつもと似たような景色だが己の全く知らない土地で、叫びながら落ちるとしたらタイミング的に相手の目の前で)
( 無神アズサ )
>零
行こ……、?
(小さな溜め息をつけば、相手の頭を撫でて。相手の手をひいて部屋の中へと入ろうとして。相手が大好きと言ったのが聞こえたのか「俺も…大好き……だよ…」と目を細め)
( アリババ )
>充
あ、充ー!
(やっとのことでここへ来れたか、もしかしたら待っているかもしれないそう思ったのは当たりで満面の笑みを見せながら大きく手を振って相手の方へと駆け足で)
(/は、鼻血ですと、ッ!!??←
もし宜しければわたくしめのハンカチをお使いくださいませ(スっ/いりません )
> アズサ
分かった、( 己の手を引かれては、相手の部屋へと足を進めて。己の発した言葉に 俺も。と返されては、聞こえていた事に少し吃驚するも、それよりも、返事に自然と口許緩み「嬉しい、」何て。
>松岡
え..あッ…、別にどーもしない..っ..
( 声が聞こえた方を振り向くと、自分が大好きな赤髪の彼が居て。逢えた事との嬉しさと先程学園名を大きめの声で言ってしまった事をきかれた恥ずかしさから、赤面し乍何時もの口調で上記を述べ
>宮地さん
あっ! えっと、目が覚めたらいきなり知らない場所に訪れてて…どうしようかな、と(声を掛けられると何かに吊られたかのようにピンッ、と背筋を張ってそちらを向き。少し拡げた両手で表現しながら成り行きを簡単に説明すれば、眉下げながら頬を数回掻き。)
>怜ちゃん
…えっ、えぇっ!何か落ちてきた!?(何やら叫び声を上げながら落ちてくるものを視界に捉える。よく見るとそれは人の姿をしていて、取り合えず何かクッションになるものはないかと辺りを見渡すも何も見つからず、仕方なく相手の落ちてくる位置を予測するとその位置に勢い良くダイブし、己をクッション代わりにしようと。)
>アリババ
(/あ、有難う御座います←
いい香りが…((ただの変態d((ry )
良かった、アリモルの展開はなかった!
(色々かんがえているうちに「もしアリモルの展開になってたらどうしよう、私生きていけるかな」などと妄想は膨らんでおり勝手に落ち込んでいると、満面の笑みで此方に駆けて来る相手を見つけては途端に明るい表情になり相手は分からないだろう言葉を叫びながら彼に走り近寄ると思い切り抱き着いて)
名前/一ノ瀬 妃菜(イチノセ ヒナ)
性別/女
年齢/16y(高1)
性格/よくも悪くも回りの影響を受けやすいタイプで黒バスも流行るにつれて興味をもった。秀徳高校が特にお気に入りなようでその中でも高尾推し。流されやすいが自分の決めたポイントからはぶれないのでBLなどの道には一切足を踏み入れていない。語尾に?マークがつくことが多く回りにつっこまれる。勉強は嫌いだが国語だけは出来る。(理由は“読むだけで出来るから”)黙っている時はとことん無口だが喋り始まるととまらない所がある。
容姿/黒髪のセミロングヘアーで少し天然パーマ。赤いメガネをかけており外すと半径3m程しか見えない。制服は紺色のセーラーに赤いスカーフ。私服はブラウン、アイボリー、モノクロ等のワンピースが多い。
備考/性格の所に書きすぎて無いです←
シチュ/友達→両片想い→恋人…って感じでお願いします!
トリップ/此方が黒バスの世界にトリップ
((長くなってしまいすいません…!!
不備ありましたらなんなりと!
( シャルルカン )
>レイ
だろ、もっとほめろ。それと、王様もでっかいんだぜ?
(目を輝かせている相手を見ながら己もシンドリアを見つめ。国自体は他と比べれば大きいとは言えないがやはり育ってきた国なので自慢のように胸をはりながらえっへんと。勿論王様の心も大きいわけでに、と笑いながら相手見つめ)
( ジュダル )
>神楽
……ふーん…、連れはどんな奴?
(相手の反応からしてこれは迷子だと分かり、素直に言えばいいものを冷めた目で見つめ。面倒だと思いながらもしょうがないからその一緒にいた人を探してあげようと思いとりあえずどんな人なのかは知らないとどうしようもないので首傾げ質問してみて)
(/良いですよ、私ゴミ第1号になりm(()
( 青峰大輝 )
>ヤムライハ
ふーん……そのさっきお前、アラジンとか言ってなかったか?
(気に入っているなら仕方ないかで終わらせ先ほどあのディ○ニーの話に出て来るような名を呼んでいたことを思い出しうーんと考えながら訊いてみて。「へーへー、すみませんでしたー」面倒だな、と思いつつしかめっ面で相手見つめ適当に返事をして)
(/そうなんですよねー。ま、青峰くんが変なことをしたらちゃんとしかってあげてください←)
(/返したら返したで、寝ようにも寝れないという。
本当に申し訳ございませんが、明日返させて頂きますっ!
あと>49様、返すのは明日になってしまわれるかと思いますが、絡み文投下お願いします)
>43
(/っと、見逃してました!ぷろふお願いします!ついでに絡み文も投下して頂けると明日きたときに返しやすくなります!)
では寝ますね!
>青峰君
_あ、そうだアラジン君!ねぇ、青い髪の三つ編みの子見なかった?身長はちっちゃくて…これぐらいなんだけど、(相手に言われて思い出せば手をぽんと叩き。立ち上がれば彼の特徴を述べていき己の隣に手を浮かせて説明し。「全く…で、貴方誰?」これだけ怒っておいてまだ相手が誰だかも分からず、もし相手が敵だったら直ぐに戦闘態勢を取れる様こっそり構えながら今更な事を聞き)
(/分かりました!頑張りますっ/親指ぐっ←)
>>>シャルさん
緑豊かで閑静なあの集落とは違い、賑わっているんですね..これも王様が素晴らしい方だからこそ、今を築き上げる事が出来たのでしょう..。え?御心の話でしょうか?..それとも身長が大きいのでしょうか..。
(キラキラと輝く水面から目を逸らし、賑わう声に耳を傾けては初めて目にする物に次々と目を奪われて。今直ぐにでも町へと繰り出して行きたいのだが、如何せん迷子になる事はトリップ直後経験している為辺りを見回すだけに留まり。つい述べられた言葉に振り返り目を丸くしては器のでかい大男を想像し)
>主サマ
((了解です!
では、絡み文投下しておきますね。
明日絡んでいただけることを楽しみにしてます、おやすみなさいです!
>高尾くん
……課題、出したはいいけど適当だから呼び出しかかるかなー
(学校帰り、特に部活動に入ってる訳でもないので家に帰ろうと歩きながら今日帰るまえに提出した課題を思いだし苦笑いをしつつ一人歩いていて。「宮地さんと緑間くんの頭欲しい」と現実逃避するようにポケットからスマホを取りだし歩いていていたがふと雰囲気が違う事に気がつくと顔をあげて「何処…?」と首をかしげて
>ジュダル
デカくて白い犬アル
(相手の目を見てはムッとし連れがどんな奴かと聞かれれば特徴を分かりやすく言い「名前は定春って言うネ!」何故か自慢気に、嬉しそうにそう述べ)
(/いやいや私がゴミ1号d(()
(/花宮先輩を指名した>43です!了解致しました!読み辛いpfで申し訳ありません…!目を通して頂けると幸いです!おやすみなさい!)
名前 / 能美 祭理(ノウミ マツリ)
性別 / 女
年齢 / 17y(高校2年生)
性格 / 人とのコミュニケーションが大好きでフレンドリー。妄想癖が有る上にポジティブという幸せで可哀想な人。恋愛に敏感な年頃なのにも関わらず二次元を愛している残念少女なだけあり好きな漫画は黒バス。花宮真というキャラクターにカルチャーショックを受け腹の中の黒いものが開花したという(←)。「壊れりゃ唯のガラクタ」という何処ぞの名言にやけに納得し、偶に黒い影がちらちら垣間見れるが決して中二病では無い。
容姿 / 身長が160cm程あり、チョコラブラウンのミディアムヘアーは胸上辺りで揃えられている。前髪はパッツンで赤くクリクリした瞳をより一層引き立たせる。制服は白いセーラー服で、普段はオレンジのニットワンピなど明るい色味を好む。
備考 / 現在通っている学校のバスケ部マネージャー。ラフプレーは行なっていなく至って平凡。
設定 / 当方が花宮大好きで、花宮も此方を頼るしか術が無く頼っている→気になる存在になり始める→両想い→恋人
シチュ / 休日此方が部屋に居ると突然花宮がベッドに落ちてくる。(←)
トリップ / 花宮が三次元へトリップ。
……っえ。…まこ…ちゃん?
(バスケ部の練習やら塾やらで久々の休日。いざ時間を与えられるとやる事が無く自分の部屋にて漫画を読む事にし、手の中にある本の表紙には"黒子のバスケ"の文字。鼻歌を歌いながらページを捲ろうとするともたれ掛かっているベッドに何か落ちた音が聞こえて来、後ろを振り返れば見覚えのある姿。目を見開きつつ上記を述べるもののこういう夢は何回か経験済み故夢だと思い込み)
(/マギのジャーファルさん指名で、参加希望です…!pf置いておきますので、ご検討宜しくお願い致します。)
作品:月刊少女野崎くん
名前:鹿島 遊
性別:女
年齢:高校2年生
備考:通称学園の王子様。見た目やセリフで女の子にモテモテだが、自身もれっきとした女子。歌がとても下手。
設定:とりあえず、たくさん絡んでわちゃわちゃしてその後はその場のノリで…←
シチュ:授業中昼寝をしており、目が覚めたらトリップしていた←
トリップ:鹿島がマギ世界へトリップ
トピック検索 |