トリップして来たのは……【指名/nbl】

(/全然大丈夫ですよー! では投下させて頂きます!)

うぅ…流石にあの味は厳しかった…
(未だ舌に残る珍味な飲料を覚えれば苦虫を噛み潰した様な表情で呟き。それにしても、一体此処は何処なのだろうか…と辺りを見渡してみるも、勿論手掛かりは見つからず。そのまま散策をしに歩き続けていると“秀徳高校”という門の佇む学校が視界に捉え。)

>主様

(/私もヤムちゃん大好きです！了解致しましたー！似非なヤムちゃんですが、どうか宜しくお願い致します！)

＿いったた…、…あら？此処…何処？(目が覚めれば頭を押さえつつ杖を片手に持ったままゆっくりと上体を起こし。目の前の光景がいつもと違ってがらりと変わっている事に気付けば辺りを見渡し。今まで何をしていたか一瞬忘れていたものの杖を見て思い出せばハッとして「そういえば…アラジン君は？アラジンくーん！何処に居るのー！？」と一緒に居た人物の名を叫べば応答を待ち)

名前 / 橘 充(たちばな みつる)
性別 / 女
年齢 / 16
性格 / 天真爛漫で常にハイテンション、見た目は地味だが内面はかなり明るい。よくギャグを言う、一人の時はボ,ケツッコミを一人でやったりする。行動にも言葉にも女子力が無さすぎるのがたまに傷だが本人は気にしていない。好きなキャラは沢山いるが、この人と決めたら揺らがない一途な性格。二次元大好きでリアルに全く興味がない、アニメ・漫画オタク、それと刀などの武器系に目がない変わり者。頭は悪いが運動神経は多少良い、しかし戦える程ではない。恋愛経験など一切なく手を繋いだのは精々親くらい、そのため鈍感で男性に耐性がない。アリババが大好き。
容姿 / 癖毛の黒髪はセミロング、黒い瞳は二重瞼に切れ長。残念ながら美人でも可愛くもなく極平凡な容姿、しかし身長が低く細身なため気弱に見える(実際は結構図太い神経をしている)。全身真っ黒な服装で、シャツにパーカーを羽織りジーンズを履いている。
備考 /いつも音楽プレーヤーと3⚫︎Sを持ち歩いている。趣味で小説を書いており、結構人気がある。現在は護身用に刀と苦無を持っているが使いこなせていない状態、たまにアリババやシャルルカンに剣術を教わっている。
設定 /好きな世界にトリップ出来るというおまじないを半信半疑でやったらマギの世界にトリップしてしまい、途方に暮れていたらアリババに見つけられ一緒にいることに。それから結構経ってお互い意識するよう(両想い)になっている。
シチュ /帰ってくるのが遅いアリババを探しているところ…とか←
トリップ /充がマギの世界にトリップ

(/アリババを指名した匿名ちゃんですが、pfこれで良いでしょうか…!何かあれば遠慮なくビシッと言って下さい!!)

名前　／　中西 澪奈　（なかにし れいな）
性別　／　女
年齢　／　15y（高一）
性格　／　生粋の腐女子。勿論Free!も腐ree!も大好き←何を言われても屈しないポジティブなところが彼女の長所。だが少し頭が弱いのが短所。お喋りで少し騒がしいが一応空気はちゃんと読める。食べることが大好き。
容姿　／　身長165cmと少し高めで体格は並。明るめの茶色い髪はポニーテールにしていて、うなじより少し下くらいの長さ。おろすと肩胛骨あたりまである。目は若干の吊り目で、瞳の色は焦げ茶色。私服は七分丈のパンツにTシャツというラフな格好。因みに制服はセーラー。
備考　／　部活は水泳部で、専門はバック。
設定　／　怜大好きな澪奈と、通常運転の怜…みたいな←
シチュ　／　怜が大好きでよく絡む。怜もだんだん慣れていき、やがて仲良くなり付き合うことに。
トリップ　／　怜が三次元へトリップ

このようなもので大丈夫でしょうか？

あの､ﾄﾘｯﾌﾟして直ぐだと説明やら何やらが大変だと思うので､ﾄﾘｯﾌﾟしてある程度生活に慣れたという設定でも大丈夫なのでしょうか?

((ふぉぉ……素敵ﾄﾋﾟですねっ！
此方は創作で黒バスから高尾くん指名いいですか？

名前 / 綾瀬 沙良 ( ｱﾔｾ ｻﾗ )
性別 / 女
年齢 / 18歳 (ES)
性格 / 友人に進められてからFree!が大好きで､凛ちゃん好き (←)｡ 小説等が好きな読書家でｸｰﾙ｡上から(教師等に)褒められる事は慣れているが好いている人や友人に､褒められるのは慣れておらず強気な口調で返す｡所謂ｸｰﾃﾞﾚ｡絶叫ﾏｼﾝや幽霊や祟りの様な類いは凄く苦手｡ ｽﾎﾟｰﾂ､勉強共に並の上位｡そこそこといった感じ｡
容姿 / 染めていない元からの茶髪で､左側ｻｲﾄﾞﾃｰﾙにして結いている｡ 瞳は､水の様に透き通る水色で二重｡平日は学校で制服(ﾌﾞﾚｻﾞｰ)。 私服は､水色や青の様な寒色系統でﾊﾟｰｶｰやｽﾞﾎﾞﾝの様ｽﾎﾟｰﾃｨな物を着ている｡
備考 / 特に無いです!
設定 / 一目惚れ→両片想い→恋人 でお願いします!
ｼﾁｭ / 学校帰り中､信号渡りの時､車が突っ込んで来て､目を瞑り｡開けると鮫柄学園に来ていて、出会う｡という形で!
ﾄﾘｯﾌﾟ / 沙良がFree!の世界へﾄﾘｯﾌﾟ


(/ この様な感じでしょｰか…! 不備ありましたらお願いします!

（　無神アズサ　）
>零
ん…、どうしたの……？
（まだ目を瞑らず横になっているとノックの音が聞こえ、声の主はあきらかに相手の声で。どうしたのだろうか、とベッドからおりては扉の方へと足を進め、開ければ目をこすり不思議そうに相手見つめ）


（　ジュダル　）
>神楽
…ん？何だ、お前。迷子かよ？
（気晴らしに空中散歩していると一人の女の子の叫びが聞こえ、見た目からしてまだ子供だろう、なんて相手指差しながらけらけら笑いながら相手の目の前に現れて）

（/いや私がゴミですね((←　）


（　宮地清志　）
>如月
…、こんなところでどうかしたのか？
（部活の買い出しにと部活を抜けて外に出てやっと買い物が終わり帰っていたところ目の前に女の子が歩いていたので、思わず声をかけてしまい。瞬間もの凄く後悔し冷や汗だらだら、と）


（　青峰大輝　）
>ヤムライハ
うっせーなァ、こっちは疲れてんのに……って…んだその格好。コスプレかなんかか？
（ストバス帰りに歩いていると一人の女性を見つけ、相手は何やら誰かを探しているようで。だが相手の格好からしてきっとコスプレなのだろう、だからアラジンというのはきっとそれになりきって呼んでいるだ、と思うも視線は自然と相手の胸へと）

（/変態な青峰くんでマジすみません！）

> アズサ

アズサっ、（　目の前の扉が開き、相手の姿を見るなり、どうやら安心したようで。どうしたの、と訪ねられては「 ちょっと寝られへんくて。一人やと怖かったんよ、 」何て答え、そしてぎゅ。と強めに抱きついて。

>23
（/素敵なトリップですね、！←
絡み文投下お願いします！）

>24
（/素敵ぷろふありがとです！絡み文お願いします！）

>25
（/それでも構いませんよー！）

>26
（/どうぞです、ぷろふ提出待ってます）

>27
（/了解です！絡み文投下宜しくです！）

>青峰君

ごめんなさ、じゃなくて！コスプレなんかじゃないわよ、これが私のいつもの格好だけど？(煩いと言われれば反射的に謝り掛けるも、相手の発言を黙って聞いていれば僅かにムッとし。失礼な奴、なんて思いながら正しく訂正して。相手の視線を辿れば何処にいってるのか分かり、杖を軽く投げ付け←/「ちょっと！何処見てんのよっ、このエロガキ！」なんて怒鳴り)

(/全然大丈夫ですよー！青峰君らしくてとっても好きです/笑/此方こそ乱暴なヤムちゃんで申し訳御座いません！)

>ジュダル

誰アルかお前！私は迷子じゃないネ！って笑うなヨ！
(空を飛んでいる相手を見ては驚き何者かと思い迷子なのは確かだが断固否定しけらけら笑われればムカついて怒りだし)

(/いや、私の方がゴミでs((ry)

（　無神アズサ　）
>零
…なら……一緒に…、寝る？
（一人だと怖いらしく納得すればぎゅ、っと相手に抱き着かれ。安心させるように相手の背中をぽんぷんと撫でれば小さく欠伸をしてから若干首傾げて）

>主様

(/ 有難う御座いますｰ! わかりましたっ! 宜しくお願いしますｰ! )


＿..あれ..、私､車に...
( 確か横断歩道を渡っている時､車が突っ込んで来て咄嗟に自分は目を瞑ってしまった｡が辺りを見るとあの世でも横断歩道でも無く自分が大好きなｷｬﾗの通う学園で､上記を呟き｡状況を整理出来ていないのか辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見回した後､『鮫柄学園ｯ..!?』驚きの余りやや大きめの声で言ってしまい

＞怜ちゃん

（部活帰り、友達と帰っていたのだが道が違う為途中で別れ、一人でとぼとぼと帰路を辿り。「なんかこう、空から二次キャラとか落ちて来ないかなぁ」見上げてみると空は綺麗なオレンジ色に。ぼんやりとそのまま空を眺めながら、少し残念なことを呟いてみたり。）

（/有り難う御座います。ウザい奴ですが仲良くしてやって下さい！）

> アズサ

..うん、寝る。（　少し嬉しそうな表情で相手の顔見つめては、さらに抱きつく力を強めながらも、「大好き、」何て言葉を小さめの声で述べ、少し頬赤く染めて。

>アリババ
(/参加許可有難う御座いますっ!!こんな夢のようなトピ待ってました…!興奮しすぎて鼻血が←
本体も此方のキャラも完全に変人ですがどうか宜しくお願いします!)

アリババー!返事してよー!返事するのが面倒ならアモンの炎で居場所を知らせるのも可だから!
(中々帰ってこない相手に痺れを切らし、家を飛び出したはいいが何処にいるか分からず取り敢えず適当に歩きながら相手を呼ぶが後半は完璧にボ,ケてるとしか思えない台詞を叫び。「そう言えばモルジアナもいないんだよね…まさか影で付き合ってるとか!?」一人で変な妄想をしては「それは絶対認めんぞ!私はアリモルは断じて許さん!白モルは全力で応援する」首を千切れるほど横に振りながらブツブツ呟く様は他人から見れば異様で)

（　青峰大輝　）
>ヤムライハ
信じらんねェ…。いつも着てんのかよ、そーいうの。
（相手の服はいつもの格好らしいがこの世にへんな格好で出歩いている人なんているんだな、と関心しており、くすくすと馬鹿にしたように笑い。相手の持っていた杖らしきものを投げられ「いでっ！何すんだよ！」とあてられた所さすりながらこちらも怒鳴り）

（/まぁそうですよね、青峰ですもんね←/大丈夫ですよ、こんな変態なガングロくんにならまったく構いません((）


（　ジュダル　）
>神楽
おいおい、そんなに怒んなよ。っつーか、迷子じゃねーの？
（怒っている相手見てははんっ、と馬鹿にした口調で手を前後に振ってくすくす笑い出し。迷子ではないと相手は言っているが迷子にしか見えないのか眉潜めながら）


（/私がごm((　神様がアナタです←）

柊 黎詠(19) / ｼｭｳ ﾚｲｴｲ / ｼﾝﾄﾞﾘｱでの愛称はﾚｲ / 女
煌帝国領土である場所の森の奥の集落に18歳でﾄﾘｯﾌﾟ｡元々は普通の高校生で､本名は柊 黎(ﾋｲﾗｷﾞ ﾚｲ)｡

温和で世話焼き｡仕事が好きで一日中机に齧りていても苦ではない､が口癖｡読書と料理が趣味で､目的の為なら努力を惜しまない｡故に真面目､頑固､と言われる事も｡

ｽﾄﾚ-ﾄの黒髪でｾﾐﾛﾝｸﾞ｡赤い瞳でｼﾞｭﾀﾞﾙのものより少し明るいﾀﾚ目｡年の割には顔立ちが幼いのがｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ｡色白で華奢｡赤と黒の煌の服で身長は160cm｡元々は黒髪黒目｡
ｼﾝﾄﾞﾘｱでは王様からの贈り物であるｼﾝﾄﾞﾘｱの服を纏うのだが､若干腹ﾁﾗ｡王様曰く楽しいから｡普段は何かしらで隠す｡


元の世界で交通事故に遭い､ﾄﾘｯﾌﾟ｡瞳の色が変化したのはﾄﾘｯﾌﾟの影響を受けたから､らしい｡集落の長らしき老婆に拾われ､槍術と双剣で戦う術や生活の基礎､世界の事を学ぶ｡名前も集落に合わせて改名されたもの｡
その集落はｼｬﾙの個人的な知り合いが住んでおり､ｼｬﾙ自身も頻繁ではないものの度々集落を訪れていたが､いきなり現れた黎詠を警戒｡事情を知ったｼｬﾙが世界を見せて欲しいと老婆に頼まれ黎詠をｼﾝﾄﾞﾘｱに連れて行く事に｡

ｼｬﾙさんｼｬﾙさん､此処がｼﾝﾄﾞﾘｱ..大きいです..!!
(長い船旅を終えｼﾝﾄﾞﾘｱの港に降り立つと､港から既に見えている建物にﾊﾟｧｯと目を輝かせ｡今迄は森の緑ばかり眺めていた為か何もかもが新鮮で､ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを忙しなく見渡して)



回答有難う御座いました!ｼｬﾙﾙｶﾝ希望した者ですが大丈夫でしょうか..?

>ジュダル

絶対馬鹿にしてるアル！う…迷子じゃなくもないネ…
(相手の口調からして馬鹿にされていると確信し再び怒っては息が荒れ。もう一度聞かれてはｷﾞｸﾘとして若干目を逸らしつつそう言い)

(/私の方こs((ry 神様は主様です←)