トリップして来たのは……【指名/nbl】

（/返したら返したで、寝ようにも寝れないという。
本当に申し訳ございませんが、明日返させて頂きますっ！
あと>49様、返すのは明日になってしまわれるかと思いますが、絡み文投下お願いします）

>43
（/っと、見逃してました！ぷろふお願いします！ついでに絡み文も投下して頂けると明日きたときに返しやすくなります！）


では寝ますね！

>青峰君

＿あ、そうだアラジン君！ねぇ、青い髪の三つ編みの子見なかった？身長はちっちゃくて…これぐらいなんだけど、(相手に言われて思い出せば手をぽんと叩き。立ち上がれば彼の特徴を述べていき己の隣に手を浮かせて説明し。「全く…で、貴方誰？」これだけ怒っておいてまだ相手が誰だかも分からず、もし相手が敵だったら直ぐに戦闘態勢を取れる様こっそり構えながら今更な事を聞き)

(/分かりました！頑張りますっ/親指ぐっ←)

>>>ｼｬﾙさん

緑豊かで閑静なあの集落とは違い､賑わっているんですね..これも王様が素晴らしい方だからこそ､今を築き上げる事が出来たのでしょう..｡え?御心の話でしょうか?..それとも身長が大きいのでしょうか..｡
(ｷﾗｷﾗと輝く水面から目を逸らし､賑わう声に耳を傾けては初めて目にする物に次々と目を奪われて｡今直ぐにでも町へと繰り出して行きたいのだが､如何せん迷子になる事はﾄﾘｯﾌﾟ直後経験している為辺りを見回すだけに留まり｡つい述べられた言葉に振り返り目を丸くしては器のでかい大男を想像し)

>主様
(/落ち了解です、お相手有難う御座いました!お休みなさいませ!)

(/了解致しました､おやすみなさいです..!!)

>主ｻﾏ

((了解です！
では、絡み文投下しておきますね。
明日絡んでいただけることを楽しみにしてます、おやすみなさいです！

>高尾くん

……課題、出したはいいけど適当だから呼び出しかかるかなー
(学校帰り、特に部活動に入ってる訳でもないので家に帰ろうと歩きながら今日帰るまえに提出した課題を思いだし苦笑いをしつつ一人歩いていて。「宮地さんと緑間くんの頭欲しい」と現実逃避するようにポケットからスマホを取りだし歩いていていたがふと雰囲気が違う事に気がつくと顔をあげて「何処…？」と首をかしげて

>ジュダル

デカくて白い犬アル
(相手の目を見てはムッとし連れがどんな奴かと聞かれれば特徴を分かりやすく言い「名前は定春って言うネ！」何故か自慢気に、嬉しそうにそう述べ)

(/いやいや私がゴミ１号d(()

（/花宮先輩を指名した>43です！了解致しました！読み辛いpfで申し訳ありません…！目を通して頂けると幸いです！おやすみなさい！）


名前 / 能美 祭理（ノウミ マツリ）
性別 / 女
年齢 / 17y（高校2年生）
性格 / 人とのコミュニケーションが大好きでフレンドリー。妄想癖が有る上にポジティブという幸せで可哀想な人。恋愛に敏感な年頃なのにも関わらず二次元を愛している残念少女なだけあり好きな漫画は黒バス。花宮真というキャラクターにカルチャーショックを受け腹の中の黒いものが開花したという（←）。「壊れりゃ唯のガラクタ」という何処ぞの名言にやけに納得し、偶に黒い影がちらちら垣間見れるが決して中二病では無い。
容姿 / 身長が160cm程あり、チョコラブラウンのミディアムヘアーは胸上辺りで揃えられている。前髪はパッツンで赤くクリクリした瞳をより一層引き立たせる。制服は白いセーラー服で、普段はオレンジのニットワンピなど明るい色味を好む。
備考 / 現在通っている学校のバスケ部マネージャー。ラフプレーは行なっていなく至って平凡。
設定 / 当方が花宮大好きで、花宮も此方を頼るしか術が無く頼っている→気になる存在になり始める→両想い→恋人
シチュ / 休日此方が部屋に居ると突然花宮がベッドに落ちてくる。（←）
トリップ / 花宮が三次元へトリップ。

……っえ。…まこ…ちゃん？
（バスケ部の練習やら塾やらで久々の休日。いざ時間を与えられるとやる事が無く自分の部屋にて漫画を読む事にし、手の中にある本の表紙には"黒子のバスケ"の文字。鼻歌を歌いながらページを捲ろうとするともたれ掛かっているベッドに何か落ちた音が聞こえて来、後ろを振り返れば見覚えのある姿。目を見開きつつ上記を述べるもののこういう夢は何回か経験済み故夢だと思い込み）

(/マギのジャーファルさん指名で、参加希望です…！pf置いておきますので、ご検討宜しくお願い致します。)

作品：月刊少女野崎くん
名前：鹿島 遊
性別：女
年齢：高校2年生
備考：通称学園の王子様。見た目やセリフで女の子にモテモテだが、自身もれっきとした女子。歌がとても下手。
設定：とりあえず、たくさん絡んでわちゃわちゃしてその後はその場のノリで…←
シチュ：授業中昼寝をしており、目が覚めたらトリップしていた←
トリップ：鹿島がマギ世界へトリップ

（　無神アズサ　）
>零
……もう…、寝る…？
（己はすっかり目が覚めてしまい相手の手を握ったまま振り向き寝るなら己も横になるだけでもなろうと考え小さく首傾げ。「…どれくらい？」相手は嬉しい、と言っており、変な質問をして）


（　松岡凛　）
>綾瀬
どーもしなくねーだろ。それに、周りから見たら不審者だったぜ？
（先ほどのきょろきょろと見渡していたのもそうだが、赤面していることについてにどうもしてないはずがない、くすりと笑って。見渡したり、学校の名を叫んだりしていたので何か犯罪でもおかそうとしたのかと思ったが相手の顔を見るにそれは絶対ないと判断して）


（　宮地清志　）
>如月
何だそれ。そんなの信じられねぇよ、轢くぞ。
（目が覚めたら知らない場所にいた、そんな非現実的なことが起きるなんて絶対おかしい、当然何も知らない己には信じることができず。何時ものように笑顔で轢く、なんて怖いことを言い）


（　竜ヶ崎怜　）
>中西さん
え、ちょっと…!!
（目を瞑っていたが思い切って目を開けてみると己の丁度したには女の子がいて。目を見開きこれはまずいと思うも既に遅くて相手からよけて落ちるなんてことができたら良いのに、そう思いながらも再びきゅっと目を瞑り、女の子の上にどっすーん、と落ちて）


（　アリババ　）
>充
おっとと…長い間ごめんなっ。つか、アリモルって？
（思い切り抱き着かれ体制をくずしてしまい、倒れないようにバランスをとって。あはは、と頭をかきながら片方の手で相手の頭を撫でつつ謝るつもりはないのか軽い口調で。ふと気になったことを訊いて）

（/え、そんなはずは((）


（　青峰大輝　）
>ヤムライハ
……見てねェな。んな奴マジでいんのかよ？
（相手のいうアラジンの特徴を大人しく聞き、そんな子はストバスに向かう時も帰る時も見ることはなく、思ったイメージと全く違ったのか本当にあのキャラクターのコスプレなのだろうか、と考え始め。「青峰大輝…、アンタは？」面倒なのか短く名乗り、こちらも相手の名前を聞いて）

（/頑張ってください！b ←）


（　シャルルカン　）
>レイ
そうそ。つまり王様は素晴らしい人だし、心も広いってことだよ！
（シンドリア国の王様は素晴らしい、そう言うも心の中では酒癖と女癖以外は、なんて考えそのことは口に出さず。面倒だったのかつまり、と簡単にまとめてふふーん、と）


（　高尾和成　）
>一ノ瀬
何処って…、ここだろ？
（鼻歌を歌いながらの帰り道、相手の謎発言が耳に入って来て。記憶喪失とかそういう類なのか、と思いくすくすと笑いながらふざけた口調で声をかけてみて）


（　ジュダル　）
>神楽
デカくて白い犬でさだはる。んじゃ、ちょっくら探してくっからお前はここで待ってろよ？
（相手がいうには連れはさだはるという犬らしい、デカイわけだから簡単に見つけられるかなんて余裕そうな笑み零し。相手から少し離れればきょろきょろと周り見渡しながら上記述べ）

（/き、きりなi((）


（　花宮真　）
>能美
ったく、何なんだよ。はぁ、柔らかくて良かった…ってベッドか…。
（急すぎて頭がついていかず、柔らかなものの上に落ちて良かったなんて思いつつホッと胸をなでおろし相手には全く気づかずベッドを触りながら。きっと己の部屋なのだろうと思ったがそれにして女子らしさが出ている部屋で、ふと見上げてみれば目の前には己をまこちゃん、なんて呼びながら驚いている少女。何回か瞬きしてようやく気づいたのか「な、なんだここ。お前誰だ？俺のこと知ってんのか？」まこちゃん、そういうには絶対どこかで会っているはず、そう思いながら相手見つめ）


>60
（/okです、絡み文投下お願いしますね）

>青峰君

居るわよ！さっきまで私と一緒に居たのよ？気付いたら知らない所に居たんだけど…(何故疑うのだろうか、と不思議に思いながらも己の弟子をそんな奴扱いされてしまえば怒り。「…分かった、青峰君ね。私はヤムライハ、シンドリア王国の八人将の一人よ。」と此方も自己紹介をし)

>アリババ
(/柔軟剤のいい香りが((黙 )

ん、ちゃんと帰ってきてくれたからいいや
(ギュッと力強く抱き締めては顔を上げ明るい笑顔を浮かべて。頭を撫でられると子供扱いされている気がするがそれについては何も言わず。「アリババは知らなくていいよ、未知の領域だと思ってて」これは教えちゃ駄目だろ、と内心で顔色変えてはアリモルの意味は教えず)

>松岡



ふ､不審者..。でも犯罪犯そうとしてる訳じゃないからｯ。
( 少し消え入りそうな声で上記を呟き｡くすりと笑われたのがまた､心に来たのか“っ＿!!”と顔の赤みは少し増して｡『 どｰもしないっていうのは嘘､.。けど､起きたのは非現実的な事なの｡それでもﾏｼﾞﾒに聞いてくれる? 』と少し緩めに首を傾けて言い

>高尾くん

ここ？……てか、君のことどっかでみたことある気がする。
(声の方に顔を向けて首をかしげて。ふと相手の声と容姿に何処かで会ったような感覚になり、初対面の人に失礼かと自問自答すると「あ、私は一ノ瀬妃菜っていいます、貴方は？」と

>まこちゃん

えっと…此処は私の部屋で私は能美祭理っていうの。勿論貴方の事は知ってるわ、大好きだもん！
（質問攻めに一瞬戸惑いつつ折角良い夢なんだから沢山言葉を交わしておこう、なんて心の中で呟いては一つ一つ丁寧に答え終いには手に持っていた"黒子のバスケ"と記載されている漫画を幸せそうな笑顔で差し出し。ベッドの上に居る相手を見遣ると己の隣のクッションを指差し「取り敢えず此処、座って？」好奇心と自然に上がってくる口角を抑えつつ、やけに現実味の有る空気感に不思議を感じていて）

＞怜ちゃん

っ！！…重ぇ…っ…あ、ヤバい良い匂い（相手の体重やら何やらの衝撃に苦痛で顔を歪め、早く退かないかと顔を上げると相手の匂いに反応し暢気なことを言って。）

（/すみません昨日そのまま落ちてました;）

>ジュダル

(/寝落ち申し訳ありません！)

あ！ちょっと待つアル！
(待っていろと言われれば慌てて相手を止め「定春が行方不明の時に、私だけじっと待ってるわけにはいかないネ！私も連れてくヨロシ！」気持ちの半分は空を飛びたいだがバレないように誤魔化しながら言い)

>>ジャーファルさん
本当、此処どこなの！？…堀ちゃんせんぱーい！！御子柴ー！？(つい先ほどまで教室で気持ち良く昼寝をしていたはずが、目を覚ますと見知らぬ森におり。かれこれ数十分森を彷徨うも此処がどこなのか、どうしてこんなところに自身が居るのかも分からずとりあえずダメ元で知り合いの名前を叫んでみて)

(/ジャーファルさん指名したものです！参加許可、ありがとうございます…！！pfに書き忘れてしまったのですが接していくうちに仲良くなれたら嬉しいです！宜しくお願い致します)

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