ありがとう、涼華もお疲れ様 (なんとなく体育館全体を眺めていると、足音と聞き慣れた声が耳に届いて。そちらに視線をやれば相手の姿が。笑みを浮かべ頭を撫でながら上記を述べ、手にしていたモップを壁に立て掛けながら「ああ。今日は特に仕事がないし、僕も手が空いている時ぐらいは手伝おうと思ってね」と返し) (/遅れてすみません!)