ルシファー(主) 2014-09-26 15:56:36 |
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>主様
(/りょうかいです!場面は日常で書かせていただきますっ)
>all
んー、スッキリしたぁ…(何がどうしてスッキリしたのかはまぁ、大人の事情(一晩中幻影能力を使っていた)というやつで…。寝ていないのか欠伸をしながら大広間に現れダルそうに「栄養補給〜」と何書かせて可愛いものを探し始め)
(/変なキャラですが何卒よろしくお願いします)
>12
(ずりずりと長い深紅のケープを引き摺り、足音をかつ、かつとたて歩きながら姿を現して。通り過ぎれば其処に居た者達は次々に挨拶をしてくるが、いちいち返しているのは面倒であるため、手をすっと上げて対応。すると珍しくこの時間帯に姿を現した幹部の一人、アスモデウスを見つけて。)こんな時間に姿を現わすなんて、珍しいな。アスモデウス。
>ルシファー
あら、魔王様じゃないっ(相手を見つけると引きずったケープを見て嬉しそうに抱きつき相手の顔を思いっきり胸に埋めさせて窒息死するのではと言うくらいグリグリ押し付け「会いたかったわぁ〜、本当可愛いんだからっ」相手を見て表情がパッと変わり餓鬼の如く扱う仕打ち)
名前/パイモン・ティアハイド
性別/女
位/魔王副官幹部
容姿/腰辺りまである白銀の髪を一つに束ね、前髪は真ん中で分けている。サイドも割と長め。
悪魔である為に黒をベースとした下半身がチャイナドレスのようになったローブを着ているが、白い帯を肩にかけている。
性格/基本真面目でクールな性格、暴君な主である魔王の言動に冷静にフォローを入れ、数少ない魔王を弄らない人(←)。魔王の命令とあらばなんだってする忠実さもある。
備考/氷や水系統の能力を持つ。最もルシファーに忠実を誓っている。
(/>>1です‼)
名前/パイモン・ティアハイド
性別/女
位/魔王副官幹部
容姿/腰辺りまである白銀の髪を一つに束ね、前髪は真ん中で分けている。サイドも割と長め。
悪魔である為に黒をベースとした下半身がチャイナドレスのようになったローブを着ているが、白い帯を肩にかけている。身長は172.5と高く、靴もハイヒールを着用。
性格/基本真面目でクールな性格、暴君な主である魔王の言動に冷静にフォローを入れ、数少ない魔王を弄らない人(←)。魔王の命令とあらばなんだってする忠実さもある。
備考/氷や水系統の能力を持つ。最もルシファーに忠実を誓っている。
(/すいません!訂正あったのでこちらで‼)
>14
( いきなり抱きつかれた末に胸を押し付けられぶふっと声を上げて。息苦しくなってきたのかばしばしと彼女を叩いてそれを訴えて、言葉にならない言葉で )ひゃやくひゃぬせぇーーー!
>16
(/ 有難うございます 。これからよろしくお願いしますね…! )
(/新規様用に絡み文投下して置きますねー!)
(場所は王宮の中。冥界の中でも選ばれた者でしか足を入れる事が出来ない。そんな王宮の最深部、長い廊下が続いて更にその奥の大きく重い扉を開けば、赤くふんわりとした大きな椅子に、小柄な魔王が座っている。頭の上には王の象徴冠を傾がせながら装着。だが、そんな場所であるが故に今日も暇な魔王である。ルービックキューブを片手にがちゃがちゃと暇潰しをはかって。)
主様
(/はい、よろしくお願いします!)
all
(ガチャリ、なんて音をたてては大広間のドアを開けて欠伸一つ零しながら中に入り、誰もいなくやけに静かな辺りを見渡せばふう、と息をついて少し歩き回ることにして。本当に誰もいないのかな、なんて考えながら広い大広間を一週ぐるりと歩き終えて
>ルシファー
おっと、ごめんよ。つい魔王様を見ると抱き締めたくなる衝動が抑えられなくてな(ポッと軽く照れながら苦しそうな相手を手放して頭を撫で「ほれ、飴ちゃんをやろう」飴を取り出して相手に見せ、相手を完全に餓鬼扱いしているがこれも、一種の愛情表現で悪気はない)
>パイモン
おや、パイモンじゃないか。なんだ、また魔王様を探しているのか?(大広間を歩いている相手を見つけて、相手はいつも魔王様といるイメージなので上記のように話しかけ「しかし、魔王様にそこまで忠実なのは感心だなぁ、私にはとても出来そうにないからな…、まぁ、アレは可愛いからな弄りがいはあるが」と笑いながら相手を褒め)
ルシファー
…王よ、退屈ならば城の外へ出られては如何です?
(王宮の所謂玉座の間に座る相手、少し歩き回ってようやく見つければ軽く扉をノックしては中へと入りつつ上記述べて。何時もながら退屈そうにする相手を見ればふう、と息をつき、上記に続いて「…冠がずれてます」なんて言えばひょい、と相手の冠の位置を調整して
アスモデウス
…アスモデウス……相変わらずね。
(ふと名前を呼ばれれば振り返り相手の名前を何気なく呟き、相手の言葉を終始聞き終われば相変わらず、なんて言葉を発して。「あまり弄るのも大概にしてね、仮にも貴女より上の立場の悪魔なのよ?」なんて溜息混じりに言えば相手を呆れたような表情で見、何だか褒められてもあまり嬉しくなくなってしまい
>20
ふぅ、やっと離れたか。(ふん、と唸ると頭をなでられるとムッとして手を払い)俺を子供扱いするじゃない..!全く。..しかしこれは貰っておいてやる。(ひょいと渡された飴をとれば)
>22
パイモンか。外は虫がいるし、気温も低いから嫌だ。(窓から外を眺めるも、矢張り外はどうにも好かないらしく。冠のずれを直してもらうと、ずれていたのか、とだけつぶやいて)
ルシファー
貴方の能力を持ってすれば寒さも虫も平気でしょう。
(相手の能力を使えば虫も寄らず寒さも凌げることをさらりと指摘し、ふう、と息をつけば「そんなに外が嫌ですか?」なんて尋ねてみたり。冠を直せば見栄えもよくなったのか「その方が格好いいですよ」なんて言って
>パイモン
しかしなぁ…アレは可愛すぎて弄らずにはいられないというか、弟のようなものだ、可愛いものは愛でるに限るじゃないか(魔王様とはいえ、あの愛らしい姿は自分のドストライクでどうすることもできず魔王様を思い浮かべ気持ち悪いほど悶え「お前は、よく魔王様の近くにいてそういったことを思わずにいられるなぁ、もうアレは弄ってくださいと言っているようなものだろ」と魔王様について語り)
>ルシファー
そうかそうか、まだお菓子はあるから沢山食べるがいいぞ(飴を受け取る相手を見て眼を輝かせ脳内では悶えており、相手を餌付けするようにお菓子を何処からか取り出して見せ「な、なぁ…これを着けてみないか?」と多少興奮気味に黒い猫耳を取り出して)
名前/ ドゥルジ・モア
位/上級
性別/女
容姿/身長149㎝と低く幼い顔立ち、言わばロリータ。紫色の天パで腰まである長い髪に黒いヘッドドレスを頭に着けている。瞳は赤色、服装は今で言うゴスロリ。
性格/位を関係なく誰にでも甘えにかかる。特に甘やかしてくれるお姉様が大好物(←)幼い顔と行動で何でも許されると思っているが、中身が腹黒い。
備考/冥界の魔女である彼女の能力は召喚。オルトロスなどを召喚し自分のかわりに戦わせる、基本的に自分は身軽さを利用して逃げるだけ。((
(/参加希望です、こんな子でも大丈夫でしょうか?汗)
名前 アスタロト・アイデンティティ
性別 女
能力 召還術(魔界に生息する生き物を呼び出し使役する)
容姿 青に近い緑の髪でポニーテールにしている。瞳は暗い蒼をしている。服は簡単にいえばゴスロリ。服の上に黒いローブを纏っている。左手には金の腕輪。右手には黒い手袋をつけている。なぜか靴は履かない。身長は172と高め
性格 めんどくさがりで大抵ボーっとしていることが多いが何故か隙がない。頭の回転は速く魔界の頭脳のような存在。
備考 未来や過去、天使学に通じているため。かなりの知識を持つ。召還術ではお気に入りなのか自分の身長の倍はある蛇を呼び出し蛇の上で寝ている
参加希望です!幹部が空いていれば幹部お願いします!
>24
んん..。面倒だな、お前の能力を使ってこの世界から虫を消すことはできないのか?(己の力を使うのは面倒くさいらしく、彼女にさせてしまえばいいか。と考えを一転させて。かっこいいなんて言われれば、得意げに笑って)当たり前だろう。俺様だからな。
>25
お前な、魔王である俺にタメロで話すなんて、生意気なんだ(じと、と見上げれば腰に手を当てて。彼女の持ったねこみみをみれば、馬鹿にしてるのか!!と怒り←)
>26
(/大丈夫ですよー!よろしく御願いします..!)
>27
(/参加希望ありがとうございます..!。幹部はもう女キャラが多めになってしまうので..、幹部から下になります汗汗)
(では、よろしくお願いします!)
all
ねーねー、アルくん。僕ひまだよ~(いつものごとくお気に入りのアルトという名の蛇のとぐろの上に座り蛇の頭を撫でながら暇だといい
(俗にいう僕っ娘なのでよろしくです)
名前 ロノベ・アトモスフィア
性別 男
能力 エンチャント(ほかの人が発動した力にさらに色々な力を加える。いわばサポート能力)
容姿 黒のウルフカットの髪に赤い瞳。身長は186と高く、いつも執事的な仕事をしているため燕尾服を着ている。
性格 素直だが時に素直過ぎて困らせることもしばしば。言いつけなどには忠実に従う
備考 紳士的なため誰にでも敬語を使う
男の幹部で参加希望です
>ルシファー
私が魔王様をバカにしたことなんてないぞっ、寧ろ可愛いものは愛でるべきだ!(此方を威張りながら睨む姿も可愛いと思ってしまうほどに頭はやられており、「それに、折角魔王様に似合うと思って持ってきたのだが…着けてはくれないのか…」とネチネチ猫耳を着けてくれないことに対して文句を言い)
>アスタロト
はぁ…、おい、アスタロト…こんなところで蛇を放し飼いするなと言っているだろ…人が通れないじゃないか(巨大な蛇の上に乗っている相手に上記のように注意し、「どうせ飼うなら可愛いのもを飼えばいいものを…」相手の趣味は理解しがたいと思い)
アスモデウス
あ、アスモデウス様。夜のおつとめ終わったんですか~?ってもう朝だけど(未来がわかっていたためおつとめご苦労様というと欠伸をし『アルくんはかわいいよ~。アルくんの子供ももっとかわいいけど』アルトもかわいいと抗議するとえへへーと笑いながら再び蛇を撫で始め
ルシファー
無理です、諦めてください。
(ズバッと相手の要求を即答で切り捨ててしまえば目を閉じて述べ、相変わらずの相手のわがままぶりに溜息すらつかずに冷静に受け答えて。得意げに語る相手を微笑ましく思いながら「流石は我らが魔王様。頼り甲斐があります」と言えば再度口元に笑みを浮かべ
アスモデウス
そういう下心を抑えきれないのもどうかと思うけれど。
(なんて割と失礼かと一瞬思うものの直ぐに切り込むように相手に言葉を返し、続く相手の言葉にも「あら、意外と思っていたりして…」なんて冗談混じりに言えばクスクスと微笑んで。
>アスタロト
あぁ…と言うか私の未来まで見るのはやめてもらいたいものだ、(はぁ、とため息をつくと相手が蛇を可愛いと撫でているのを見て有り得ないと苦笑し「お前の趣味はわからんな…」と蛇を見て呟き)
>パイモン
おや、欲に正直で何が悪い?私は欲というものが大好きなのでな、(ニヤッと笑えばさも当然かのように堂々と欲を曝け出して「お前も、あながち全く違う人種だとも思えん、何処か同じ匂いがすると思っていたが…まぁ、あんなに可愛いんだ、仕方ないか」と魔王様を想像して納得し)
アスモデウス
見ようとして見たわけではないですよ~。ただ偶然ふと頭によぎったんです(蛇を撫でる手を止め蛇を魔界に戻すと久しぶりに地面に足をつけたのか『ひゃあ』などと声を上げ『それでアスモデウス様は何をされているんですか?』などとぽやーっとした表情で尋ね
アスモデウス
正直すぎるのは問題ね、
(はあ、と相手の性格に溜息をつけばやれやれといった感じで首を横に振り、「あら、貴女と同じにしないで欲しいわ。冗談に決まってるでしょ。」なんて驚いたような表情で言えば魔王想像する相手をクツクツと馬鹿らしい、といったように笑い
>32
見たことない顔だな..。名を名乗れ(幹部としか顔を合わせたことのないため、見つけた彼女の顔をまだ知らず。蛇に名前をつけるなんて、珍しい女だ。と思い声をかけてみることに)
>33
(/参加希望ありがとうございます..!貴重な男性キャラ感謝でございます。よろしく御願いします..!)
>34
まず、それだ。俺のことを可愛いと言うんじゃない。いいな?(背伸びをして、彼女の口元に人差し指をあて顔を顰めてて)今後は愛でるな。敬え。
>36
俺がまとめる冥界軍の幹部に出来ないことがあるなんてな..。(溜息をついてから。珍しく彼女が笑う場面を見るとふ、と口元をゆるめ)なかなか可愛いところもあるんだな。
ルシファー
あら、魔王様に出来ないことが渡しなんかに出来る筈がないでしょう。
(先程相手がやらなかったことを良いようにとってあえてからかうような言葉で返せば一言、私だって笑います、と言わんばかりに若干む、とした表情浮かべるもその後の相手の言葉に「愛の告白か何かですか?普段の口の悪い王の方が貴方らしいです、」なんて本音なのか照れ隠しなのか曖昧に言って
ルシファー
これはこれは魔王様。お初お目にかかります。アスタロトと申します(蛇から降りるときちんと立ち軽くお辞儀をするとほとんど閉じている目を開き『過去や未来、天使学についてはなんなりと』といって微笑み
(よろしくお願いします)
all
そろそろ、ティータイムの時間ですかね(大きめの机に先ほど焼き上げたクッキーと紅茶を置き、クッキーの出来に満足げにしていて
>42
出来ない?どの口が言ってんだ。俺に不可能は、ない。(そう断言すると、足を組んで。彼女からの言葉を受け取れば、ふんと唸ってから)そうか。素直に受け取っておけばいいものを。
>43
ほう..、アスタロト。覚えておこう。礼儀正しい奴は嫌いじゃない。(じ、と彼女を見れば顔を記憶するように。過去や未来、天使学か..。と顎に手を当て考えれば)そうか、天使学か..。俺はじきに天界征服も考えているからな。お前は役に立ちそうだ。
>44
腹が減った。(ずるずるとケープを引きずりながら、腹が減ったとぼやきながらロノベの元へ。美味しそうなクッキーを見ればにまりと笑い。一つ摘み食いをしようと手を伸ばして)なかなか美味そうだ...
>アスタロト
まったく、敵に回すと厄介な能力だな(はぁ、とため息をつけば、相手が蛇を魔界に返し地面に立つと自分よりデカイ相手を見上げて「はぁ、お前顔は可愛いのだからもう少し…いや、私よりも小さかったらと思うと惜しいな」可愛いものは好きだがそれは自分よりも小さいものというのが条件になってしまっており残念そうに悔しがり。何をしているのかと聞かれて「特に何もしていないが…強いて言えば可愛いものを探している」と自分の趣味丸出しで堂々と言い)
>パイモン
正直者は得をすると昔から言うじゃないか、欲にまみれた人間はいいぞ?たまらない(なんでも前向きに考えているのか、ただのバカなのか想像して勝手にゾクゾクしている。「おや、人を変態のように言わないでもらおう…私は魔王様を愛でているのだ。別にピーなことに使ったりしていないっ!」と放送禁止になるようなことを堂々と言い威張る)
>ルシファー
可愛いものを可愛いと言って何が悪いんだ?お前は可愛い、それは事実なんだ認めろ(あくまで欲には忠実で自分の意思を貫き「それに…そんな可愛いことをされたら抱き締めたくなるだろうが!」ギューッと背伸びし自分の口元に指を当てる相手にズキューンとやられてしまい再び相手を力一杯抱き締め倒す)
>ロノベ
おや、いい香りがすると思ったらお前だったか。なんだ、クッキーを焼いたのか(香りに誘われてこの場に現れると相手を見つけ話しかけ。普段男にはこんな対応はしないが、抵抗心のない相手にはS心が騒がず通常運転になり、「流石だな、店に売っているような出来だ」とクッキーを見れば見事と絶賛し)
ルシファー
僕の頭脳はあなた様のために。好きなようにお使いくださいマイマスター(相手の天界征服という言葉を聞くと瞳を閉じ軽く頭を下げ『未来も過去もあなた様の手の内です』といって顔を上げ
アスモデウス
しょうがないよ~気づけばデカくなってたんだし~。でもここは小さいよ?(苦笑しながら頬を掻きデカイと聞いてここは小さいと胸を張り『かわいいのならケルベロスの子犬はどうかな~?』といってケルベロスを思い出しぽやーっとした顔をして
ルシファー
魔王様。手をお洗いになってから頂かないとお体を壊しますよ(クスクス笑いながらクッキーの皿を持ち上げ相手に手を洗うようにいい
アスモデウス
あなたも食べますか?今なら紅茶もいれたてですよ(ティーカップに紅茶を注ぐと相手の方に差し出し『砂糖はどうしますか?』と砂糖の入った子瓶を出し
>46
ぐぅ..、だから抱き締めるなと言っているだろうに..。(苦しそうに声を出せば。可愛いものを可愛いと言って確かに悪いことはない。しかし己の否定したいところはそこではなく、自分は可愛くないというところであり)
>47
(頭を下げる相手をみて、己にへりくだる部下は珍しく気に入ったのかご機嫌になり得意げに笑えばぽんぽんと頭を撫でて)お前みたいな奴は新鮮だ。アスモデウスみたいに可愛い可愛いと馬鹿にしてこないし、パイモンみたいに口煩くもなく、ロノベみたいに細かくもない。まぁ前者のことは嫌いではないがな。
>48
おい!俺から皿を取りあげるなんて良い度胸してるじゃないかロノベ。(手を洗うのは面倒くさい、と気怠そうに言えば。ばんばんも机を叩き早く寄越せと)
ルシファー
わがままな方ですね。紅茶はどうしますか?(クスクス笑いながらクッキーの皿を机に置き紅茶はどうするのかと聞きながらどこからか紅茶のポットを取り出し
>アスタロト
うむ…、確かに小さいな(相手が苦笑して胸を張るとじっと観察してハッキリと上記を述べ「なるほど、身長はあるが身体はまだ子供という訳だな…」相手をじっくり観察すれば勝手に推測しポケットを漁るとお菓子を取り出して「ほら、これを食べて成長するがよい」とおかんのようなことを言いだして)
>ロノベ
うむ、では頂こうか、砂糖は2つ頼む。(相手の誘いに乗り相変わらず気がきく奴だ、と思いながら席に座り、紅茶を淹れる相手を見てふと「お前はいい嫁になりそうだな、」と意味の分からないことを呟き)
>ルシファー
こんなに可愛いものを前にして抱きしめるなというのは拷問だぞ?お前が可愛いのが悪いのだ、(ヨシヨシと赤子を手なづけるように撫で回し「やはり、一度でいいから私のコレクションを着せてみたいな…」相手を見て脳内妄想が膨らみ両頬に手を添えて悶える)
ルシファー
お褒め頂き光栄の至りです。しかし、この対応は真面目にした時の対応ですので普通の時と全く異なることをご承知ください(頭を撫でられたことで少し顔を赤くし、これは大事なときの対応ですと説明し『堅苦しい感じがお嫌いであればいつも通りのの対応にいたしますが』と尋ね
アスモデウス
ありがとー。でも僕、今のままでも十分だな~。邪魔にならないし(受け取ったお菓子をさっそく口にいれついでにケルベロスの子犬を召還し『ほら~、子犬かわいいでしょ?』とケルベロスをふにゃーとした顔をしながら撫で
アスモデウス
……嫁ですか。私よりあなたの方がいい嫁になるんじゃないですか?主に夜の方で(相手の紅茶に砂糖を入れて混ぜながら嫁かと苦笑しながら相手の方がなどといい
>アスタロト
そうか…まぁ、それも個性というものだな。(うんうん、と相手の言葉に納得し、相手がケルベロスの子犬を召喚し撫でてふにゃっとなっているのを見て「うむ…確かに可愛いな」と子犬を撫でる相手を見て答え、軽く妄想モードに入り)
>ロノベ
まぁ、その場合夜限定だがな。私は夫婦と言うより、主従関係になってしまうからな、無理だろう(夜の方では確かに負けなしだと思うが、男と普通の生活ができるかと言われるとなかなかに難しいと思い上記を述べ「お前は旦那と言うより嫁感が強いな、」と相手を褒めているのだが何故か褒めているように聞こえない)
ルシファー
では外に出られますか?
(恐らく相手は出ないだろう、なんて分かりきったことを考えては少し口元を緩めて言い、相手の言葉と足を組む姿にクスッと微笑めば「本当に愛の告白だったのですか?ありがたく受け取っておきますね。」なんて本当にそうだったのかなんて尋ねるも受け取っておくと答えておいて
アスモデウス
それ以前に魔王様は人間じゃないのよ。欲にまみれても…なさそうなこともないけれど。
(相手の言葉に人間ではないことを指摘し、欲がないことも言おうとするもふと思い浮かべた普段の魔王の口調と性格に欲がないとは言い切れず。「そういうことを平気で言える時点で変態だと思うのは私だけかしら。」なんて冷静な口調でツーンと言えば(←)
>50
ふん、なんとでも言え。紅茶は甘めだ。
(ふんと唸れば椅子にどっかりと座って。随分と甘党であるので砂糖は多めを頼み)
>51
貴様みたいな奴を変態と言うのだ。
(ジト目で彼女を見れば。もうなんとなく慣れてしまったのかもしれないが。こんな日常が何処までも愛おしくあり)
>52
良い。肩の力を抜け。戦場でなければお前のいつも通りの対応で許してやろう。
(寛大だろう?と口角を上げると。近くにいる蛇に手を伸ばして)
>56
良いだろう。外に出てやる。冥界の見廻りも兼ねてだ。(ふぅ、と一息つくと。外に出ることを決めて。冥界の者たちの働きを見廻りに行こうというので。)愛の告白?そんなものをせずとも、俺からのお前らえの愛は伝わるだろう。
アスモデウス
そうだよ~。個性が大事だよ(へにゃっとした表情で子犬を撫でながら上記を述べ相手を見て『変な妄想しないでよ~?』と未来をみていたのかそんなことをいい
ルシファー
では魔王様~。僕はこれが普通なのでよろしくお願いしますねー?(気を抜いたとたんぽへーっとした表情になりふわふわした口調で喋り
ルシファー
虫は私が寄らないようにしますからね。
(なんて相手の気が変わらないように念を押すように一言、折角出るのだから出来る限りの配慮はしようと考えて。「…あまり厳しい口調だと伝わりませんよ、他の悪魔達には」なんて決して相手の性格を否定することなく主旨を伝えて
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