ルシファー(主) 2014-09-26 15:56:36 |
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>パイモン
おや、パイモンじゃないか。なんだ、また魔王様を探しているのか?(大広間を歩いている相手を見つけて、相手はいつも魔王様といるイメージなので上記のように話しかけ「しかし、魔王様にそこまで忠実なのは感心だなぁ、私にはとても出来そうにないからな…、まぁ、アレは可愛いからな弄りがいはあるが」と笑いながら相手を褒め)
ルシファー
…王よ、退屈ならば城の外へ出られては如何です?
(王宮の所謂玉座の間に座る相手、少し歩き回ってようやく見つければ軽く扉をノックしては中へと入りつつ上記述べて。何時もながら退屈そうにする相手を見ればふう、と息をつき、上記に続いて「…冠がずれてます」なんて言えばひょい、と相手の冠の位置を調整して
アスモデウス
…アスモデウス……相変わらずね。
(ふと名前を呼ばれれば振り返り相手の名前を何気なく呟き、相手の言葉を終始聞き終われば相変わらず、なんて言葉を発して。「あまり弄るのも大概にしてね、仮にも貴女より上の立場の悪魔なのよ?」なんて溜息混じりに言えば相手を呆れたような表情で見、何だか褒められてもあまり嬉しくなくなってしまい
>20
ふぅ、やっと離れたか。(ふん、と唸ると頭をなでられるとムッとして手を払い)俺を子供扱いするじゃない..!全く。..しかしこれは貰っておいてやる。(ひょいと渡された飴をとれば)
>22
パイモンか。外は虫がいるし、気温も低いから嫌だ。(窓から外を眺めるも、矢張り外はどうにも好かないらしく。冠のずれを直してもらうと、ずれていたのか、とだけつぶやいて)
ルシファー
貴方の能力を持ってすれば寒さも虫も平気でしょう。
(相手の能力を使えば虫も寄らず寒さも凌げることをさらりと指摘し、ふう、と息をつけば「そんなに外が嫌ですか?」なんて尋ねてみたり。冠を直せば見栄えもよくなったのか「その方が格好いいですよ」なんて言って
>パイモン
しかしなぁ…アレは可愛すぎて弄らずにはいられないというか、弟のようなものだ、可愛いものは愛でるに限るじゃないか(魔王様とはいえ、あの愛らしい姿は自分のドストライクでどうすることもできず魔王様を思い浮かべ気持ち悪いほど悶え「お前は、よく魔王様の近くにいてそういったことを思わずにいられるなぁ、もうアレは弄ってくださいと言っているようなものだろ」と魔王様について語り)
>ルシファー
そうかそうか、まだお菓子はあるから沢山食べるがいいぞ(飴を受け取る相手を見て眼を輝かせ脳内では悶えており、相手を餌付けするようにお菓子を何処からか取り出して見せ「な、なぁ…これを着けてみないか?」と多少興奮気味に黒い猫耳を取り出して)
名前/ ドゥルジ・モア
位/上級
性別/女
容姿/身長149㎝と低く幼い顔立ち、言わばロリータ。紫色の天パで腰まである長い髪に黒いヘッドドレスを頭に着けている。瞳は赤色、服装は今で言うゴスロリ。
性格/位を関係なく誰にでも甘えにかかる。特に甘やかしてくれるお姉様が大好物(←)幼い顔と行動で何でも許されると思っているが、中身が腹黒い。
備考/冥界の魔女である彼女の能力は召喚。オルトロスなどを召喚し自分のかわりに戦わせる、基本的に自分は身軽さを利用して逃げるだけ。((
(/参加希望です、こんな子でも大丈夫でしょうか?汗)
名前 アスタロト・アイデンティティ
性別 女
能力 召還術(魔界に生息する生き物を呼び出し使役する)
容姿 青に近い緑の髪でポニーテールにしている。瞳は暗い蒼をしている。服は簡単にいえばゴスロリ。服の上に黒いローブを纏っている。左手には金の腕輪。右手には黒い手袋をつけている。なぜか靴は履かない。身長は172と高め
性格 めんどくさがりで大抵ボーっとしていることが多いが何故か隙がない。頭の回転は速く魔界の頭脳のような存在。
備考 未来や過去、天使学に通じているため。かなりの知識を持つ。召還術ではお気に入りなのか自分の身長の倍はある蛇を呼び出し蛇の上で寝ている
参加希望です!幹部が空いていれば幹部お願いします!
>24
んん..。面倒だな、お前の能力を使ってこの世界から虫を消すことはできないのか?(己の力を使うのは面倒くさいらしく、彼女にさせてしまえばいいか。と考えを一転させて。かっこいいなんて言われれば、得意げに笑って)当たり前だろう。俺様だからな。
>25
お前な、魔王である俺にタメロで話すなんて、生意気なんだ(じと、と見上げれば腰に手を当てて。彼女の持ったねこみみをみれば、馬鹿にしてるのか!!と怒り←)
>26
(/大丈夫ですよー!よろしく御願いします..!)
>27
(/参加希望ありがとうございます..!。幹部はもう女キャラが多めになってしまうので..、幹部から下になります汗汗)
(では、よろしくお願いします!)
all
ねーねー、アルくん。僕ひまだよ~(いつものごとくお気に入りのアルトという名の蛇のとぐろの上に座り蛇の頭を撫でながら暇だといい
(俗にいう僕っ娘なのでよろしくです)
名前 ロノベ・アトモスフィア
性別 男
能力 エンチャント(ほかの人が発動した力にさらに色々な力を加える。いわばサポート能力)
容姿 黒のウルフカットの髪に赤い瞳。身長は186と高く、いつも執事的な仕事をしているため燕尾服を着ている。
性格 素直だが時に素直過ぎて困らせることもしばしば。言いつけなどには忠実に従う
備考 紳士的なため誰にでも敬語を使う
男の幹部で参加希望です
>ルシファー
私が魔王様をバカにしたことなんてないぞっ、寧ろ可愛いものは愛でるべきだ!(此方を威張りながら睨む姿も可愛いと思ってしまうほどに頭はやられており、「それに、折角魔王様に似合うと思って持ってきたのだが…着けてはくれないのか…」とネチネチ猫耳を着けてくれないことに対して文句を言い)
>アスタロト
はぁ…、おい、アスタロト…こんなところで蛇を放し飼いするなと言っているだろ…人が通れないじゃないか(巨大な蛇の上に乗っている相手に上記のように注意し、「どうせ飼うなら可愛いのもを飼えばいいものを…」相手の趣味は理解しがたいと思い)
アスモデウス
あ、アスモデウス様。夜のおつとめ終わったんですか~?ってもう朝だけど(未来がわかっていたためおつとめご苦労様というと欠伸をし『アルくんはかわいいよ~。アルくんの子供ももっとかわいいけど』アルトもかわいいと抗議するとえへへーと笑いながら再び蛇を撫で始め
ルシファー
無理です、諦めてください。
(ズバッと相手の要求を即答で切り捨ててしまえば目を閉じて述べ、相変わらずの相手のわがままぶりに溜息すらつかずに冷静に受け答えて。得意げに語る相手を微笑ましく思いながら「流石は我らが魔王様。頼り甲斐があります」と言えば再度口元に笑みを浮かべ
アスモデウス
そういう下心を抑えきれないのもどうかと思うけれど。
(なんて割と失礼かと一瞬思うものの直ぐに切り込むように相手に言葉を返し、続く相手の言葉にも「あら、意外と思っていたりして…」なんて冗談混じりに言えばクスクスと微笑んで。
>アスタロト
あぁ…と言うか私の未来まで見るのはやめてもらいたいものだ、(はぁ、とため息をつくと相手が蛇を可愛いと撫でているのを見て有り得ないと苦笑し「お前の趣味はわからんな…」と蛇を見て呟き)
>パイモン
おや、欲に正直で何が悪い?私は欲というものが大好きなのでな、(ニヤッと笑えばさも当然かのように堂々と欲を曝け出して「お前も、あながち全く違う人種だとも思えん、何処か同じ匂いがすると思っていたが…まぁ、あんなに可愛いんだ、仕方ないか」と魔王様を想像して納得し)
アスモデウス
見ようとして見たわけではないですよ~。ただ偶然ふと頭によぎったんです(蛇を撫でる手を止め蛇を魔界に戻すと久しぶりに地面に足をつけたのか『ひゃあ』などと声を上げ『それでアスモデウス様は何をされているんですか?』などとぽやーっとした表情で尋ね
アスモデウス
正直すぎるのは問題ね、
(はあ、と相手の性格に溜息をつけばやれやれといった感じで首を横に振り、「あら、貴女と同じにしないで欲しいわ。冗談に決まってるでしょ。」なんて驚いたような表情で言えば魔王想像する相手をクツクツと馬鹿らしい、といったように笑い
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