遠野刑務所（3Ｌ、人数制限）

>胡桃

うへへ、それが俺だよ！
(どんな奴だろうと態度は誰にも変えないのが己のポリシー、何をされ様が絶対変えない誇りを持ち。苦笑する相手とは違い満面の笑みでドヤ顔を浮かばせて。「ん？ 突然どうした？」遊ぼうと誘ってみたのはいいが何をやるかは全く考えていなかったので悩み。悩んでいる最中、笑っている相手に気付いては不思議そうに首を傾げて尋ね。

>柳

イエェェェェイィィ!!
(眠そうに首を鳴らして口元に手を当てては大きく欠伸を漏らすと突然大音量で作業時間を教える放送がかかれば大き過ぎる音に耳に手を当てて。目を見開いて完全に目が覚めれば声を上げて、テンションMAXで叫び。だがいくら何でもこの放送煩いぞと己が言える程ではないがそう思い。

＞胡桃　副看守長
申しわけありません！！
（副看守長に深々と土下座をしてから「副看守長、今日の刑務作業は男性陣は木材加工をお願いします」とついでに今日の刑務作業内容を伝えておく）

>>躯
いえ？なんでもございませんよ？（訊いてきた相手に表情を崩してそういうと）さてさて…何をいたしましょうかねぇ（懲罰房で勤めていた時に囚人たちとしていたある意味デスゲーム風な鬼ごっこなどこういうところでは推奨されないような遊びが出てきて）

＞蟒蛇
あ、蟒蛇君、今日もやる気十分だね、男は木材加工だから副看守長の指示に従ってね
（蟒蛇の居る牢屋を開けながら気軽に話しかけ）

>>柳　看守
え？いやいや土下座とかはいいから…ね？服が汚れちゃうよ？（と相手が土下座したのを見て慌ててそういうと用件を告げられて）わかりました。では全員に言った方がよいですね…（とまで言うと何故か懐からお札を出して）式展開。本件、男性陣は全て木材加工場へと移動。今日の作業はそこでする。以上。（と言い壁に貼り付けるとなにやら陣のような物が出て広場いっぱいに響く声になり囚人達に用件を伝えて）

＞胡桃　副看守長
・・お・・おぉ～流石、副看守長、いつ見ても素晴らしいですね
（副看守長の能力を見て静かに賞賛しながら拍手し始め）

>猫迁

おっはぁ~今日も頑張ろうねー？
(作業場に向かう途中偶然聞こえた言葉に同感だと思えば後ろから笑顔で声をかけて。起床時間ははやい、もう少し日が登って暖かい時間帯にすればいいのにと思い。欠伸をする相手に釣られて此方も欠伸が小さく漏れて口元に手を当て。女子である相手は口に手を当てずに欠伸を漏らしているので少しは慎もうぜと苦笑。

>胡桃

その表情何かあるでしょ~？
(何もないと言っているが表情が違うので疑いの表情を浮かべて。相手の目の前にビシッと指を差して言いたい事は言おうぜと付け足しては笑い。「んー？ 副看守長は何かあるー？」ダメだ、己では楽で面白そうな遊びが考えれない。己では無理なので相手に何かあるかと尋ね。

>柳

やる気あり過ぎてヤバイわ！
(相手の姿をみてはやほーと軽く挨拶をして。話しかけてくる相手にヘラヘラと笑いながら応えて、やる気と言うよりテンションだけどねと内心呟いて。「ウィース、俺にできっかなー？」軽く棒読みで返事をしてから、木材加工は己にできるのかと少々不満になっては質問し

＞蟒蛇
・・・・・まぁ、何とかなりますよ？
（若干、相手の目を逸らしながら呟き「と、取りあえず作業頑張ってください！！」と応援し）

（/そもそも妖に人間と同じような刑務作業をさせること自体が間違っている気もしますが、何か作業しておかないと刑務として成り立たないんですよねｗ）

>>ALL
(/申し訳ないのですが、名字の漢字を変えて「猫仟」にします、読みは同じです。3DSでは”せん”の所の漢字が出なくて…勝手ですみません;;)

>>胡桃さん

良いじゃん、細かいこと気にしてたらモテないよー
(いつの間にか横に来ていた相手にも驚く様子を見せず、のんびりとした口調のまま冗談半分で上記を述べ)


>>蟒蛇さん

あ、おはよー。寝ない程度にがんばるよ
(声をかけられると相手の方を向き微かに笑顔浮かべて。「んー…でももう癖になってるからどうしようもないんだよね」慎もうと言われてもこればかりはもう直しようがなく、その上まず直す気も全くない。「蟒蛇さんの欠伸可愛いよね」自分があまりに女らしくないせいもあるのだが、そこは本人の中ではどうでも良いのか何も言わず男である彼を可愛いと言い)

>>柳さん

今日も元気だねー、かなり音量大きかったけど
(相手の後ろに背後霊かと思うほど忽然と表れ、腹を右手で掻き小さく笑いながらいつも通り元気だと口にする。今の大音量で耳鳴りが酷いが怒った様子はなく、いつもと同じ間延びした声で音量の大きさをそれとなく指摘して)

>柳

テンションとノリで何とかさせようじゃないか！
(何とかなると無責任な事を言われるがその場のノリで何とかしよう。少しだけ目を逸らされた事にえっと内心驚くも表情には表さずに、ヘラっと笑い。応援されれば有難う！と満面の笑みで礼を言い、看守が囚人に応援するのって新鮮だなと内心思うも口には出さず。

(/ですよねw 妖の作業って実際どの様な事が過酷なのかとかわからないので此れはもう…想像力！？←)

〉猫仟
あ、猫仟さん、その件は申し訳ない、今日の刑務作業は女性は洋裁ですので洋裁作業場に集合してください
(相手が囚人とはいえ迷惑をかけた事には変わりがないため、一礼してから今日の刑務作業について説明し始め)

>>柳さん

鼓膜は無事だし別にいいよー。分かった、洋裁ね
(相変わらず囚人にまで礼儀正しい相手を見て気にするなと言った風に手を顔の前で横に振り。作業内容を聞くと軽く頷き、特に異論もなくノーコメントで作業場まで行こうと踵を返し)

〉蟒蛇
まぁ、副看守長は優しいですからなんとかなると思いますよ？
(まぁ、不祥事さえ起こさなければ何とかなるだろう思い、笑顔で相手を見送ってから自分も持ち場に向う)
(/地獄のような刑務作業をしても良いかなぁと思ったんですが流石に可哀想かなと思いました)

>all
(/寝落ちします、明日…いえ。起きた時にレスを返します‼お相手感謝です、お疲れ様でした)

>>躯
私に面白いことを期待しても無いですよー？（尋ねられそうは言うもののアウトではない遊びを考えた結果）缶けりとかどうです？缶なら多分あると思いますが（と提案してみて）

>>殺
ふふっ　モテてても働けないと意味がありませんから（軽く笑いながらよく分からないことを言うと相手に）あぁ　次の作業は女性方は洋裁でしたよね？できますか？（と軽く話を振ってみて）

>>柳
私の能力より貴女の能力の方がもっと凄いと思いますが？（謙遜ともとれることを言いながら相手の能力について）いざとなれば影で拘束が出来ますから羨ましいです。（私のはお札を破かれたら終わりですから…　と言いながら周りの囚人達を見て）

>>胡桃さん

仕事優先なんて偉いねー
(当たり前と言えば当たり前だが、睡眠優先の違いしっかり仕事をこなす相手に少し尊敬の念を抱き。「力仕事以外はわりと出来るから大丈夫だよ」相手の質問に頷きながら答える。体格通り力仕事は苦手だが、手先が器用なのでそういう細かい作業が得意な事を告げ)

名前　猿飛らんてう（さるとび）
年齢　外見年齢20代後半、実年齢は１００歳超えてから数えるのをやめた
性別　男
種族　狒々
罪状　連続美女拉致監禁の他、自分のコンプレックスを笑った者への暴力
性格　普段は無口で大人しいが女性に懐きやすい
容姿　黒髪長髪の癖毛、狒々の癖にかなりの女顔なのがコンプレックスで紅色の布を垂らして顔を隠している。肌は赤っぽい、服装は囚人服、身長234㎝、細マッチョ
備考　囚人、半妖、らんてうを漢字で書くと乱調になる。　

（/参加希望です）

＞猫仟と女性陣
女性囚人の皆さん、今日は子供服を作って貰いますので頑張ってください！！
（見本となる子供服を見せながら子供服作りを一通り説明すると作業を開始させ）

＞胡桃　副看守長
とんでもない、私なんてひよっこも良い所ですよ！？私より副看守長の方がｒｙ・・・
（全力で首を横に振って副看守長の方が凄い事を延々と褒め続け）

＞猿飛さん
（/参加オッケーです、皆さんと絡んでいってくださいね）　

>>殺
そうかい？私くらいの年寄りになるとこんな考えになるんだよ（とまだ23なのにそのようなことを言うと相手の言ったことに笑いながら）それはそれは。頼もしい限りです（と述べて）

>>柳　看守
そこまで褒められると照れてしまうものですね（と若干顔を赤くしながら目を細くし照れて言うと）でも、私は貴方の能力は素晴らしいものだと思いますよ？もっと力をつけて華を咲かせてくださいね？（と全力で首を振っていた相手の頭を優しくぽんぽんと撫でて）

>>男性陣
はい。それでは今日は木材加工を皆様にしていただこうと思います。実践いたしますので良く見ておいてくださいな。（とニコニコと優しげな顔で囚人達に言うと懐からお札を取り出し一瞬で無表情になり）陣展開。式、蒼雲。神楽　要求（と言うと一瞬で紙が人の形になり隣に並んで）では、参りますよ？（と再びニコニコと笑って）

＞副看守長
・・・・・・・・・・・・・。
（無言のまま、式神が作業をするのをじっと見つめてから「・・・・もう覚えた」と副看守長に恐る恐る近づいて報告する）