主 2014-09-25 22:51:31 |
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名前 柳 彰 (やなぎ あきら)
年齢 21歳
性別 女
性格 基本的に人懐こく囚人にも気軽に話しかけるものの、恥ずかしがり屋な一面もある。
容姿 手入れをしていないボサボサな黒髪、瞳は赤、素顔を見られるのは恥ずかしいらしく普段は狐のお面で顔を隠している。身長160、服装は指定の看守服
能力 影を操り拘束する
武器 木刀
備考 看守
(/主です、参加者募集しております)
>参加してくれる皆様へ
(/特にキープしなくても良いんでどんどん早い者勝ちでプロフ書いてくれればいいです、今日は主は落ちますので明日、皆様のプロフを拝見させて頂きます、勝手に始めて貰っても構いません)
名前 胡桃 棗
年齢 21歳
性別 男
性格 18の頃まで拷問部屋で仕事をしておりその手の仕事のエキスパート。普段はぽやぽやとしていて天然だが、ちょっとした拍子に10代の性格が垣間見えることがある。不思議な雰囲気があり猫のようなイメージがある。優しいお兄さん的立場。
容姿 銀色に近い蒼い髪を少し長めに切っており天使の羽根をモチーフとしたピアスを右の耳に2つつけている。猫毛猫目で瞳の色は青紫。日焼けが出来ない体質のため肌が白く、容姿も人形のように整っていて、まるで人間ではないかのような不思議な雰囲気を持っている。服装は、青紫の着物の上に蝶が描かれた白い羽織を着ている。蒼黒い長いマフラーをしており丁度口元が隠れるようになっている。。身長は172cm。体重53kg。
能力 空間支配。主に結界などに用いる。
武器 お札
備考 看守
(/備考のところ間違えて「副看守長」希望なのに「看守」と書いておりました…(汗
変更で「副看守長」にします。)
名前 胡桃 棗
年齢 23歳
性別 男
性格 19の頃まで拷問部屋で仕事をしておりその手の仕事のエキスパート。普段はぽやぽやとしていて天然だが、ちょっとした拍子に10代の性格が垣間見えることがある。不思議な雰囲気があり猫のようなイメージがある。優しいお兄さん的立場。
容姿 銀色に近い蒼い髪を少し長めに切っており天使の羽根をモチーフとしたピアスを右の耳に2つつけている。猫毛猫目で瞳の色は青紫。日焼けが出来ない体質のため肌が白く、容姿も人形のように整っていて、まるで人間ではないかのような不思議な雰囲気を持っている。服装は、青紫の着物の上に蝶が描かれた白い羽織を着ている。蒼黒い長いマフラーをしており丁度口元が隠れるようになっている。。身長は172cm。体重53kg。
能力 空間支配。主に結界などに用いる。
武器 お札
備考 副看守長
>>All
うーん… 朝はやっぱりつらいですねぇ…(起床時刻となり起きながら体を伸ばして眠そうにそういうと服を寝間着から何時も着ている服に着替え始めて)
>胡桃看守
あ、おはようございます、胡桃看守!!・・・って失礼しました!?
(こちらは準備が終わり、他の看守に挨拶をしようと部屋に入ると着替え中に突然、部屋に押しかけてしまった形になってしまい慌てて自分の目を手で隠す)
>>柳 看守
んー…?(寝ぼけた顔で着物の帯を締めながら声の方を向くと見知った顔が立っていて)あー 大丈夫大丈夫ー(とニコニコしながらそう言うと掛けてあった羽織を着ながら相手に近づき頭をぽんぽんと叩いてみて)
>胡桃 副看守長
・・・あ、その、申し訳ない
(頭を叩かれどうすればいいのか分からず取りあえず謝罪をしておく)
(/なかなか、囚人が来ないですね)
>胡桃 副看守長
了承しました、食堂へ向かわれますか?
(そろそろ朝食の時間になるので一緒に向かいましょうと誘ってみて)
(/すみません、今日はそろそろ落ちます)
名前:蟒蛇 躯(うわばみむくろ)
年齢:20(見た目)
性別:男
種族:大蛇
罪状:住処を荒されてとことん怨んだ結果最後には三代先まで祟った。
性格:基本ポジティブ。どんな状況でも笑い、差別は基本しない。誰に対してもタメで、怨む奴がいれば死ぬまで怨み続けるしつこい性格。腹黒い一面もありキレれば毒舌で看守だろうが何だろうが怒りをぶちまける。
容姿 :黒髪をボサッと癖っ毛、髪と同じく真黒い瞳で吊り目で目元に鱗がみえる。囚人服を着て、ボロボロ。顔や身体の至る部分に傷がある、右頬に大きな切り傷がある。完全に変幻ができなく体のあちこちに黒い鱗が並んでいる。身長は174で猫背になりがち。
備考 :囚人。脱皮をする時期になるとソワソワと落ち着かない。鳥系の妖が少々苦手、ウザい性格で基本最後には「褒め言葉あざます!」と応える。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?何か不備がある場合は指摘お願いします!)
名前/狐瞳 刹(コドウ セツ)
年齢/18(実年齢は不明)
性別/女
種族/天狐
罪状/他の狐達が居るからとよく行っていた森が狐の住処ごと焼き払われた為焼き払った人間達とその家族を家ごと燃やした。
性格/男口調だが自称は私。悪戯好きでたまに地味な悪戯をしては怒られたり。生意気で強がり、いつも余裕を持っているように見えるが痛み(火には強い)が何故か普通より異常に嫌いで前に一度だけ懲罰房に入れられた時は余りに全力で抵抗するので数分で泣きながら帰ってきた、というのは本人と拷問を担当した者だけの秘密。今でも懲罰房や拷問等と脅されれば怯えて逃げたり化けて隠れたりする。
容姿/銀に似た白色の髪、二重で瞳は赤色。眼の下に赤い一本線のようなものが書かれているがほぼずっと狐のお面を被っていて寝ている時以外は自分以外が外そうとどう頑張っても取れない不思議な物(寝てる間は結んでいる紐を外せば普通に取れる)なので顔を知っている人は殆ど居ない。色白。服装は巫女服でたまに着物。尻尾や耳は物理的にも生理的にも弱い為普段は出していないが耳は右が真っ白で左が真っ黒、右には金色で輪状のピアスのようなものを2つつけている。尻尾は1~9まで自由に出せて色は全て白。身長は164cm。
備考/囚人。普段は人間の姿だがやろうと思えば物に化けたり狐の姿になったりできる。
(/囚人で参加希望です!
名前/狐瞳 刹(コドウ セツ)
年齢/18(実年齢は不明)
性別/女
種族/天狐
罪状/他の狐達が居るからとよく行っていた森が狐の住処ごと焼き払われた為焼き払った人間達とその家族を家ごと燃やした。
性格/男口調だが自称は私。悪戯好きでたまに地味な悪戯をしては怒られたり。生意気で強がり、いつも余裕を持っているように見えるが痛み(火には強い)が何故か普通より異常に嫌いで前に一度だけ懲罰房に入れられた時は余りに全力で抵抗するので数分で泣きながら帰ってきた、というのは本人と拷問を担当した者だけの秘密。今でも懲罰房や拷問等と脅されれば怯えて逃げたり化けて隠れたりする。
容姿/銀に似た白色の髪、二重で瞳は赤色。眼の下に赤い一本線のようなものが書かれているがほぼずっと狐のお面を被っていて寝ている時以外は自分以外が外そうとどう頑張っても取れない不思議な物(寝てる間は結んでいる紐を外せば普通に取れる)なので顔を知っている人は殆ど居ない。服装は指定通り。尻尾や耳は物理的にも生理的にも弱い為普段は出していないが耳は右が真っ白で左が真っ黒、右には輪状のピアスのようなものを2つつけている。尻尾は1~9まで自由に出せて色は全て白。
備考/囚人。油揚げ…も好きだが甘い物が一番好き。
(/すみません、ミスがあったので訂正しました。参加希望です!
名前:猫迁 殺(びょうせん あやめ)
年齢:見た目年齢20、実年齢不明
性別:女
種族:猫又(半妖)
罪状:妖怪であった父を人間に殺され、復讐のため父を殺した人間とその家族を惨殺。
性格:よく言えば大人しいが、悪く言えば呑気で無気力。表情は少し変わるが大笑いしたり驚いたりといった大きな感情や表情の変化はあまりない。痛みを与えたりしても痛がる様子は見せず無表情だが、実際にはかなり痛い。猫故か自由気ままでお気楽、楽天家。身軽で運動神経が良いが人間の時は運動音痴。普段怒ることはないがもし怒らせると口が悪く冷酷になる。猫じゃらしやマタタビを見ると無意識に興味を示す、好きなのは寝ること、好きな食べ物はチョコやケーキなどで嫌いなものは熱かったり辛いもの
容姿:腰まで伸びた黒髪は寝癖と手入れをしていないためボサボサ、猫目で黒色だが尻尾や耳を出すと右目は黒のままだが左目が赤になりオッドアイになる。身長158cmと低くかなり細身。服装は囚人服。尻尾と耳は黒く柔らかい毛並みで、尻尾は二つに分かれている。尻尾と耳は壁や服に擦れるくらいなら問題は無いが人に触られるとかなりくすぐったい。普段は半妖と人間どちらにもなれるが人間にしかなれない日と半妖にしかなれない日が週に一度ずつある。銀色のリングネックレスをいつも着けている。
備考:囚人。一人称は僕、二人称は「(名字)さん」、仲良くなったり心を許すと名前呼びになる。脱獄は微塵も考えておらず、本人曰く「刑務所って結構居心地良い」らしい。
(/半妖の囚人で参加希望です!)
名前/蜘蛛異 煉(くもい れん)
年齢/容姿25歳 実年齢不詳
性別/男
種族/蜘蛛(獄卒)
罪状/不明
性格/冷静に物事を捉えるが縛られるのが嫌いで気分屋。そのため自分は獄卒にむいていないんじゃ、なんて悩むことも屡々。
容姿/身長182㎝。長い黒髪を肩辺りで結んである。瞳は金色で瞳孔が開き気味で中性的な顔立ち。獄卒服に真っ赤な着物を羽織っている。爪が鋭く長い。
備考/獄卒で陰陽師に仕えているが本人は縛られる感じがして嫌なご様子。脱獄したり何かしでかした囚人を糸で捕らえるのが得意。嫌いなものは自分より美しいもの。
(/獄卒で参加希望です、pf確認お願いします。
(/参加許可ありがとうございます!
>all
あ-…やべ、何か燃えた。(房の中に元々置いてあった週刊誌をパラパラと捲っていると何故か突然発火しだし、回りに誰もいない為だしていた耳を動かしおかしいな-と呟きながらも完全に燃やし証拠隠滅を図ろうとして
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