主人と擬人化ペットさん（3L、人数制限なし）

レオ
嬉しそう…隠さなくていいのに…
((嬉しそうにする相手を見ると何故顔をそらし隠すのかわからずキョトンとするも喜んでもらえれば嬉しいようで尻尾をたてて

＞ももちゃん　
（うさぎちゃんですか！！もちろんお家へどうぞ自己紹介は特に問題ないです。絡んでください）

＞レオ君
ホント大好きだよねお稲荷さん（おいしそうにたべる姿をほくそ笑み、山に反応する相手に、「お散歩行こうね、後芸はね、いろんな子によって違うんだよ」と子供あやすように説明し、しつけとしての一つだとも伝えれば山には、キノコがあるからキノコ狩りしよ」と山での散歩も相手に教え

＞ふぶき
あ～どうして怖がるかなー？何もしないよ（相手の軽快な反応にやはりと思っていたが少し胸が痛み
相手に不満げに言えば自分の手を差し出し「ここから絶対来ないから、君から来て、そしたら何もしないとわかるよね」と相手の反応を胸をはずむ思いでドアの前で座って）

＞ご主人様
……おはようっ(小さな声で相手に朝の挨拶をして、構って欲しいのか、相手にぴったりとついていき

レオくん＞ね、(まだあまり仲良くはないが好奇心で寝ている相手のほっぺたをツンツンしてしまった。でも後からハッとして物陰に隠れ

ふぶきくん＞遊ぼっ(勇気を振り絞り相手に声を掛けた。お近づきの印しに、とチョコレートを相手に渡して

ももちゃん
んん？可愛い声が小さいなぁ！！（挨拶は聞こえたが、今日の自分はSっ気が入りわざと聞こえないふりをしては、優しく抱きかかえてあげて「今度は聞こえそうだから、言ってみて」とおでこをコツントくっつけて相手の耳が当たりくすぐったいようなしぐさをくわえ）

ALL～　おはよーももちゃん、レオ君、ふぶき！！今日はドライブに行こうか～！！（扉を大きく開け
元気よくみんなお顔を見ながら挨拶を交わし、今日のドライブの行先を遠足パンフレットにしてくばり
「今日は、牧場でピクニックしようと！！」パンフレットの最初の分と同じ言葉を放ち、パンフレットの中身（お弁当を持っていき、主の自転車の運転で（高校生だから）と近くの牧場に行く。帰りは夕方4時になります。ペットの皆は遊び道具とおやつを持っていくように、一人で遊んでたらおしおきだよ）と大体の説明をして自分は弁当を作るべく皆から離れて）

主の皆の呼び方　たいていは「君」、「ちゃん」、だが猫や犬などは呼び捨てになるときもある

ふぶき

か、隠してなんか…ねぇ（隠してないと口では述べるがやはり顔を逸らしたままで、取り敢えず話を逸らそうと何か話題を考えれば突然扉が開かれて。飼い主に配られたパンフレットをボーッと見つめれば「…牧場？」とよくわからないのか微かに首を傾げて

もも

…ん、ぅ……んあ？（気持ちよさげに寝息を立てていれば頬をつつかれて、小さく身動げば膝を抱えるように一度小さくなると突然開かれた扉にピクリと耳を動かして。のそりと起き上がれば配られたパンフレットを片手に飼い主の説明を聞いているのかいないのか、ボーッとしていれば飼い主が離れたと同時にごろんと寝転がれば何故か「…おいなり…おかわり…」と小さく呟いては再び目を閉じて

アキラ

ど、ドライブ？牧場？（突然提案されたドライブにきょとんとなっていれば配られたパンフレットを見つめて、相手の説明を聞きながらパラパラとパンフレットを捲っていればお弁当という文字が目に入り、瞬間目を輝かせては「…な、弁当にお稲荷いれるか？油揚げも欠かせねぇぞ！」と嬉々とした顔で

もも
いい…よ？
((チョコをもらうとパァッと顔を輝かせて尻尾をたて嬉しそうに
アキラさん
ピクニック…楽しそう…
((表情にはさほど出ないものの内心すごくご機嫌になり尻尾をﾋﾟｰﾝとたてるがふと、人…いっぱいいるかな…などと考え怯えつつも準備をして

レオ
牛…とか…馬…とかいっぱいいる…みんな可愛い…
((どうやら動物好きらしくあまり表には出さないものの嬉しそうでぽへーっとした笑みを浮かべて

レオ君

こらこら！！キッチンではしゃがないで！！お稲荷さんがいなくなるよ（料理中にパタパタとはしゃぐ狐さんに必殺とおもい相手の好物を武器にお稲荷さんを見せいなくなったようにかくして悪戯をしたがすぐに隠した手を広げてつぶれてないか見れば狐の顔のお弁当に入れるのを見せて「油揚げもつめてあげるね」と先ほどの手で頬を摩りなだめて）

ふぶき

大丈夫牧場っていうのは君たちのような可愛いくて優しい動物が住みお庭なんだよ（人が苦手な相手に
ご機嫌だけど少々おびえて義様子なため、今は大丈夫だろうと抱き上げ猫に好きなにおいをかかせよしよしと抱き撫でれば「そうだ！！君のお弁当には何がほしいかい？」と人差し指を立てて優しい微笑みを見せれば弁当の中身を何にしようか相談して）

（まだまだペット募集するよー優しいく愛してあげる）

アキラさん
人…いる…？
((急に抱き上げられﾋﾞｸｯとするも意外と落ち着くらしくくつろぎめにして弁当の中身を問われれば魚っ！と元気よく叫んで

ふぶき

ふぶきは動物好きなんだな（何となく嬉しそうな相手に気付けばクスリと小さく笑いながら上記を述べると、一応俺達も動物のカテゴリーには入るけどななんて付け足して

アキラ

あぁ！俺のお稲荷！（相手の悪戯にまんまとハマれば耳と尻尾を垂らして悲しげな表情になるが、無事弁当箱へ詰められた稲荷を見ればすぐに耳を立てて尻尾を忙しなく揺らしては嬉しそうな表情に戻って。頬を撫でる相手の手のひらをペロリと舐めれば稲荷の味がして、そのままペロペロ舐めていれば油揚げもという言葉に「…本当か！絶対な！」と

レオ
動物…可愛い…
((ほわーっとした笑みを浮かべながら相手の言葉を聞くと、レオ…も…可愛い？と首をかしげて

ふぶき

人は僕だけだよ！！安心して自転車では大人しくしててね（弁当の中身のリクエストを聞けば相手を足元にそっとおろしさんまを焼き始めればおにぎりにもシャケを入れてやり「みてみてーこうして似りで包むとふぶき型になったよ！！」と得意げな顔で相手の目の前でおにぎりを手の平をひらき相手の反応を楽しみにしては、焼けたさんまを狐さん同様、猫さんがた弁当箱におにぎり、さんま、猫缶の具を入れていきまずまずという表情で出来上がりを見せて「これでおいしいお弁当出来たよー」

レオ君

大丈夫だよーこの中で寝かしてあげるから（狐さんの弁当箱には、おいなりさんと、すこしだしを付けた油揚げを2,3枚詰めていき相手が自分の手がおいしいのか舐めている手をくすぐったくも「僕は、
お稲荷さんじゃないぞー」と口元に手を添えて相手にふぶきと同じで完成を見せれば「君も自転車のかごで大人しくするんだよー」と準備よくリュックに3匹分のお弁当と「いい子だから君の遊び道具僕のお部屋の机の下にあるからみんなの分取ってきてほしいな」と頬を撫でながら相手に指示をし）

ALL～　もうじき準備が整えるから玄関で待ってて外には出てはいけないよ（みんなを玄関に集め屋敷の戸締りと防犯をしっかり備えれば「じゃあ、行こうか僕の牧場へ」と玄関の鍵を閉めちゃんと後ろには3匹分の席を用意しておりそこに一匹ずつ座らせて皆に行ってもいいカイト目で意思表示をして）

ふぶき

んー…俺には可愛いと思わねぇけどなぁ…（パンフレットに写る馬の顔をじぃっと見つめるが小首を傾げていれば首を傾げながら述べられた相手の言葉に顔を赤くすれば「…な、ばっ…アホ！俺が可愛い訳あるか！」と

アキラさん
僕型の…お弁当…？
((手元を覗き込むと嬉しそうに尻尾をたてて尊敬の眼差しで相手を見つつｷﾗｷﾗと顔を輝かせて

レオ
可愛いよ…？馬も…レオも…
((相手の顔を覗き込むときょとんと首をかしげて

アキラ

ん、お稲荷の味するぞ？（お稲荷さんじゃないと述べる相手に小首を傾げていれば遊び道具を取ってきて欲しいという指示を受けて、余程楽しみなのか文句を言わずに大人しく指示に従って。皆の遊び道具を取ってくれば他の二匹と一緒に玄関先で待っていて。手のひらサイズの仔狐に戻れば戸締まりを済ませた相手に乗せて貰い、相手の視線に気付けばコクコクと数回頷き

（あの、今更な質問なのですが、私たちペットの姿は人型に獣耳＆尻尾で良いんですよね？それとも元々動物の姿でしょうか？プロフの方では前記の方で載せさせて貰いましたがすいません、理解力が無くて…（苦笑））

アキラさん
早く…行こっ！
((自分の席に乗せられればワクワクが収まらないようでソワソワとしながら

ふぶき

お、俺は可愛くねぇの！（己の顔を覗き込む相手に慌てたように上記を述べると尻尾を抱きしめるようにすれば顔を埋めて

レオ君

レッツゴー涼しいかい？（相手の返事を確認すれば此方も首を二回縦に振り3匹を乗せた自転車は軽くはじくように漕いでいては後ろを向かず運転に集中するかのように前を向きながら相手とのコミュニケーションを欠かさず行い「家では狭苦しいけど牧場は君たち専用広場だから好きなだけは知っていいよだけどお弁当以外は食べちゃダメ。」と注意を少し加えながらも声は楽しげにどんどん道をかけていき

（そうですね。そこのところは自由にと思っていますが、わかりやすいのでシッポが付いてるとか動物らしい要素を付けてくれれば僕も扱いやすいです。わからないことはきいてくださって構いませんよそれなりに考えて答えますので）

ふぶき
はいはい、外に出るのがそんなに好きなんだね（相手の楽しみにしているしぐさに可愛らしく思い漕ぐ前に後ろを向き首舌を指でコロコロ転がしては満足するまで続けると自転車をこぎ始め3匹の気持ちよさげに風邪を楽しむ姿を想像してはクスくすわらい、信号を渡り再び坂を上りそのまま足を休め下りの風をすずしんで）

アキラさん
風…気持ちいい…
((風に吹かれれば涼しくてかごに前足をかけ身を乗り出して気持ちよさそうに風をあびて

レオ
そういうとこが…可愛いのに
((相手を見るとほわほわした笑みを浮かべながら嬉しそうに

ふぶき


ちょ・・危ないよーふぶき（ちょうど信号で止まれば振り向けば乗り出してしまっているため、めめっという目線で意思表示すれば「ふぶきがおちたら危ないからね。前乗り禁止だ」と信号が変わり嗅ぎ出す前に鼻先をちょんちょんつつきすこし口を付ければ前を向き再びペダルに足を乗せ走り出しまた風邪をたのしみ）

アキラさん
はーい…
((体を引っ込めるも相変わらず風は気持ちよく周りを見渡せば全てが珍しいのかキョロキョロと周りを見渡して

ふぶき

うん！！いい子良い子（聞き分けの良い猫ちゃんにうっとりしながら道を突き進んめば目的地にて
到着して「ふぶきここはぼくの牧場だよここなら誰も入らないし、カラスも来ないよ」とカカシをいくつもつけてるのを指させば遊びなさいと相手に言いつければ自分は陰のある木陰へとシートを広げ）

ALL～　さぁみんなお昼まで時間ある僕とおいかけっこしよう（それぞれのおもちゃを取り出せば見せつける様に後ろ走りで皆から遠ざかっていきそれぞれの遊び道具の一つボールやフリスビーなどを相手の前に投げつけて）

（/今のところはこの辺で落ちます。ではお相手感謝。）

＞ご主人様
お、お、おはよう！(戸惑いながらもながらも自分の精いっぱいの声を出してみて。みんなと遊ばなければいけない、と聞き、「ひとりで遊びたいなぁ…」と独り言を呟き

＞レオくん
レオくん…お稲荷食べに牧場行こう？(相手の体が動き少しビクッとしたが相手が寝言を言っているのに対して少し可笑しく思い言葉を投げ掛けてみて

＞ふぶきくん
じゃあお馬さんと遊ぼう…？(相手が承諾してくれたのを嬉しく思い、咄嗟に馬と遊ぶ、という自分が怖がっている相手と遊ぶということを選び、はっとして

アキラさん
おぉ…すごい…
((呟くと走りだしたくさんあるかかしに猫パンチをして謎の臨戦体制でおいかけっこと聞けば相手の元に走って行き

もも
僕…せっかくだから…ももと…遊びたい
((なんとなく相手の馬への恐怖を感じとり少しぎこちなく微笑みながら別の案を提示して

＞ふぶき
い、いいの…？(まさか自分と遊んでもらえるとは思っておらず恐る恐る聞いてみたが、内心は凄く嬉しかったので垂れ耳がピクピクして

もも
うん…いいよ。遊ぼ…？
((相手の嬉しそうな様子にほっとしつつなにをしようかと考えながら

＞ふぶきくん
わわっ…う、牛さん…
(牛が近づいてきたためフードを被り相手の後ろにササッと隠れ「ふ、ふぶきくん…」と無意識に相手の名前を呼んで

アキラ

うぁっ…と。…す、涼しいです…（段差を越える度に一瞬体が浮く感覚が苦手なのか、尻尾を丸めては体を強張らせていて。相手の問い掛けに何故か敬語になってしまいながらも答えると専用広場という言葉に楽しみだと考えて、続けられた注意の言葉には「…ん、分かってる」と小さく答えて。やっと広場へとつけば早速飛び降りて、元の人型へと戻れば投げられたフリスビーをキャッチして。ぺたりと地面へ座り込んではフリスビーを振り回したりと

（なふほど、分かりました！ご返答感謝です！）

ふぶき

う、うっせ！（そのままごろんと寝転べば己の尻尾を抱え込む様に丸くなり、ふと相手の尻尾が目に入ればじぃっと見つめていて

もも

…おい…なり…（相手の言葉にピクピクと耳を動かしてはもう一度目を開いて、のそりと体を起こせばボーッとする頭で上記を小さく呟いては相手の方を見て「…くう…ぼくじょ…おいなり…」と寝惚けているからか最早内容が良く分からないような言葉を述べては目を擦っていて

もも
牛さん…苦手？
((牛の頭を撫でつつ相手を振り向けば名前をよばれどーしたの？と首をかしげて

レオ
ん…なに？
((自分の尻尾に視線を感じ嫌な予感を抱きつつも恐る恐るたずねて

＞レオくん
…お稲荷さん来るから一緒に行こ？(寝惚けてる相手の手を掴み相手の顔をじっと見て「レオくん早くっ」と小さな声で急かして

＞ふぶき
う、う、牛さん、はじめましてだから怖いぃ…(相手が牛を撫でてるのを見て「すごいっ！」とキラキラした目で見つめて。だが、やはり怖く、後ずさりして

ふぶき

…狐パンチ！（なにやら真剣な眼差しで相手の尻尾を視界に捉えたままゆっくりと体を起こせば体制を低くして、片手を少しだけ浮かせると猫パンチならぬ狐パンチを繰り出して

もも

おいなり…くるのか…！（目を擦っていた手を止めると己の手を掴む相手を見つめて、嬉しそうに頬を緩めてはこくりと頷きながらゆらりと尻尾を大きく揺らして

＞レオくん
尻尾、いいなぁ…(独り言を呟き、自分の丸い尻尾と相手のふさふさとした大きな尻尾を見比べて

もも
牛さん…大人しいし…怖くないよ？
((未だ牛を撫でつつやはり怯えた様子の相手を見て初めてのときは自分もああだったな…なんて思いながら

レオ
ふみゃあぁあ！？
((ﾋﾞｸﾘと体を跳ねさせるとくったりと腰を抜かして尻尾…ダメ…すごく…敏感…と涙目で相手を見て

＞ふぶきくん
う、ん…(勇気を振り絞り、目を瞑りながらツンツン、と牛を触ってみて。無反応だったため「怖くないっ」と嬉しくなり耳と尻尾をピクピクさせて

もも
でしょ…牛さん…可愛い
((相手を見ると微笑ましくなりニコニコ見守りながら嬉しそうにしていて

＞ふぶきくん
牛さん…おっきくていいなぁ…(自分の大きさと比べて牛は大きく、「牛さんみたいになりたいなぁ…」と可笑しな憧れを抱き

もも
ももは…そのままで…いい
((その方が可愛らしいし女子に身長をこされたら流石に自分のプライドが傷つくので少し焦りながら

＞ふぶきくん
そうかなぁ…えへへっ(そのままでいい、と言われ、少し嬉しくなり笑顔を見せて。相手の様子を伺うと、何故か焦っていたため「…どうかしたの？」と心配して問いかけて

もも
なんでも…ない
((まだ辛うじて自分より低い身長を眺めながらほっとしつつ

ALL～

　　　レオ君すごく上手に取れたねーギュウ、ふぶき僕を捕まえて御覧！！モモちゃん僕の背中は今から君専用のお馬さんだよ、、ヨイショ（レオ君にはうまくフリスビーが取れたことでそのまま首元に腕を巻き付いて抱きしめてほめ返し、ふぶきには、可愛くこちらに着いてくるのにわざと捕まえやすく早歩きでしてから逃げてみては相手に微笑み、ももちゃんには、背中に背負い自分は四つん這いになり相手が落ちないように歩きだし「高いでしょ！！」と悪戯な笑みで相手に問い）

（（/皆、仲良しで微笑ましいですね～、僕も混ぜさせていただくよ）

ALL～　　おはよう昨日は疲れたろう！！（牧場での楽しい遊楽を過ごして、夕方ごろ帰ってきては、
自分は制服姿で彼らにそれぞれの餌とミルク、干し草人参、などを持ち運べば「僕は、もう行かなければいけないからみんなで芸を見せあって判定すれば束て良しとする命令だよ。いい子に聞けたかどうかあそこの壁にカメラを付けてるから見せてもらうよ。」とSの性格なため彼らの観察常に怠り、防犯の一つのためもありカメラを付けてることを彼らに教えということは、したかしなかったかを判断ができるということで天使の笑顔で彼らから離れればつまらなそうな顔で学校に向かい）

（（/どちらに絡んでもいいからね。昨日はみんな時間どうり守ってくれたんですね。一つお願いをします、落ちる際は一言報告してください。よろしくお願いします。））

ALL
芸…なんか…できるかな
((ご主人であるアキラさんからの指示を聞き自分にはなにかできることはあるだろうかなどと考えつつ見てくれる相手を探して
((今日は多分これで落ちますねっ…))

最近…誰も来ない…忙しい…のかな
((そわそわとしながら周りをきょろきょろとするとしゅんとして

みんな…僕のこと嫌いになっちゃった…のかな…忘れちゃった…のかな

ふぶき

ごめんねーだってさっき来たのに眠ってたんだもん（寂しそうに震える姿をみて、抱きかかえて頭をポンポン撫で受ければ「でも、子猫ちゃんは寂しがり屋ってほんとなんだね。」と鼻先に口づけをすれば
笑顔で頭をナデナデして）

ALL～　みんなーご飯だよー（ペットたちを集めてそれぞれの餌を与えようと3つの皿を見せれば
「まずは、僕にお辞儀してみてこんなふうに」と椅子を座り頭を前にかがみやってごらんとｱｲｺﾝﾀｸﾄしていて）

アキラさん
アキラ…さん？
((顔を上げれば涙目でぎゅうっと抱きつき尻尾は嬉しさでﾋﾟﾝとたっておりご飯の聞くと移動して相手の指示を見ながらお辞儀をすると床に頭をぶつけてしまい