主人と擬人化ペットさん（3L、人数制限なし）

＞ふぶきくん
わわっ…う、牛さん…
(牛が近づいてきたためフードを被り相手の後ろにササッと隠れ「ふ、ふぶきくん…」と無意識に相手の名前を呼んで

アキラ

うぁっ…と。…す、涼しいです…（段差を越える度に一瞬体が浮く感覚が苦手なのか、尻尾を丸めては体を強張らせていて。相手の問い掛けに何故か敬語になってしまいながらも答えると専用広場という言葉に楽しみだと考えて、続けられた注意の言葉には「…ん、分かってる」と小さく答えて。やっと広場へとつけば早速飛び降りて、元の人型へと戻れば投げられたフリスビーをキャッチして。ぺたりと地面へ座り込んではフリスビーを振り回したりと

（なふほど、分かりました！ご返答感謝です！）

ふぶき

う、うっせ！（そのままごろんと寝転べば己の尻尾を抱え込む様に丸くなり、ふと相手の尻尾が目に入ればじぃっと見つめていて

もも

…おい…なり…（相手の言葉にピクピクと耳を動かしてはもう一度目を開いて、のそりと体を起こせばボーッとする頭で上記を小さく呟いては相手の方を見て「…くう…ぼくじょ…おいなり…」と寝惚けているからか最早内容が良く分からないような言葉を述べては目を擦っていて

もも
牛さん…苦手？
((牛の頭を撫でつつ相手を振り向けば名前をよばれどーしたの？と首をかしげて

レオ
ん…なに？
((自分の尻尾に視線を感じ嫌な予感を抱きつつも恐る恐るたずねて

＞レオくん
…お稲荷さん来るから一緒に行こ？(寝惚けてる相手の手を掴み相手の顔をじっと見て「レオくん早くっ」と小さな声で急かして

＞ふぶき
う、う、牛さん、はじめましてだから怖いぃ…(相手が牛を撫でてるのを見て「すごいっ！」とキラキラした目で見つめて。だが、やはり怖く、後ずさりして

ふぶき

…狐パンチ！（なにやら真剣な眼差しで相手の尻尾を視界に捉えたままゆっくりと体を起こせば体制を低くして、片手を少しだけ浮かせると猫パンチならぬ狐パンチを繰り出して

もも

おいなり…くるのか…！（目を擦っていた手を止めると己の手を掴む相手を見つめて、嬉しそうに頬を緩めてはこくりと頷きながらゆらりと尻尾を大きく揺らして

＞レオくん
尻尾、いいなぁ…(独り言を呟き、自分の丸い尻尾と相手のふさふさとした大きな尻尾を見比べて

もも
牛さん…大人しいし…怖くないよ？
((未だ牛を撫でつつやはり怯えた様子の相手を見て初めてのときは自分もああだったな…なんて思いながら

レオ
ふみゃあぁあ！？
((ﾋﾞｸﾘと体を跳ねさせるとくったりと腰を抜かして尻尾…ダメ…すごく…敏感…と涙目で相手を見て

＞ふぶきくん
う、ん…(勇気を振り絞り、目を瞑りながらツンツン、と牛を触ってみて。無反応だったため「怖くないっ」と嬉しくなり耳と尻尾をピクピクさせて

もも
でしょ…牛さん…可愛い
((相手を見ると微笑ましくなりニコニコ見守りながら嬉しそうにしていて

＞ふぶきくん
牛さん…おっきくていいなぁ…(自分の大きさと比べて牛は大きく、「牛さんみたいになりたいなぁ…」と可笑しな憧れを抱き

もも
ももは…そのままで…いい
((その方が可愛らしいし女子に身長をこされたら流石に自分のプライドが傷つくので少し焦りながら

＞ふぶきくん
そうかなぁ…えへへっ(そのままでいい、と言われ、少し嬉しくなり笑顔を見せて。相手の様子を伺うと、何故か焦っていたため「…どうかしたの？」と心配して問いかけて

もも
なんでも…ない
((まだ辛うじて自分より低い身長を眺めながらほっとしつつ

ALL～

　　　レオ君すごく上手に取れたねーギュウ、ふぶき僕を捕まえて御覧！！モモちゃん僕の背中は今から君専用のお馬さんだよ、、ヨイショ（レオ君にはうまくフリスビーが取れたことでそのまま首元に腕を巻き付いて抱きしめてほめ返し、ふぶきには、可愛くこちらに着いてくるのにわざと捕まえやすく早歩きでしてから逃げてみては相手に微笑み、ももちゃんには、背中に背負い自分は四つん這いになり相手が落ちないように歩きだし「高いでしょ！！」と悪戯な笑みで相手に問い）

（（/皆、仲良しで微笑ましいですね～、僕も混ぜさせていただくよ）

ALL～　　おはよう昨日は疲れたろう！！（牧場での楽しい遊楽を過ごして、夕方ごろ帰ってきては、
自分は制服姿で彼らにそれぞれの餌とミルク、干し草人参、などを持ち運べば「僕は、もう行かなければいけないからみんなで芸を見せあって判定すれば束て良しとする命令だよ。いい子に聞けたかどうかあそこの壁にカメラを付けてるから見せてもらうよ。」とSの性格なため彼らの観察常に怠り、防犯の一つのためもありカメラを付けてることを彼らに教えということは、したかしなかったかを判断ができるということで天使の笑顔で彼らから離れればつまらなそうな顔で学校に向かい）

（（/どちらに絡んでもいいからね。昨日はみんな時間どうり守ってくれたんですね。一つお願いをします、落ちる際は一言報告してください。よろしくお願いします。））

ALL
芸…なんか…できるかな
((ご主人であるアキラさんからの指示を聞き自分にはなにかできることはあるだろうかなどと考えつつ見てくれる相手を探して
((今日は多分これで落ちますねっ…))

最近…誰も来ない…忙しい…のかな
((そわそわとしながら周りをきょろきょろとするとしゅんとして

みんな…僕のこと嫌いになっちゃった…のかな…忘れちゃった…のかな

ふぶき

ごめんねーだってさっき来たのに眠ってたんだもん（寂しそうに震える姿をみて、抱きかかえて頭をポンポン撫で受ければ「でも、子猫ちゃんは寂しがり屋ってほんとなんだね。」と鼻先に口づけをすれば
笑顔で頭をナデナデして）

ALL～　みんなーご飯だよー（ペットたちを集めてそれぞれの餌を与えようと3つの皿を見せれば
「まずは、僕にお辞儀してみてこんなふうに」と椅子を座り頭を前にかがみやってごらんとｱｲｺﾝﾀｸﾄしていて）

アキラさん
アキラ…さん？
((顔を上げれば涙目でぎゅうっと抱きつき尻尾は嬉しさでﾋﾟﾝとたっておりご飯の聞くと移動して相手の指示を見ながらお辞儀をすると床に頭をぶつけてしまい