飼い主のアキラ 2014-09-21 22:32:02 |
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あ!!そうか
もちろん猛獣以外ならペット歓迎です。
(例)
名前 (読んでほしい名前)
性別
年齢
容姿
性格
好きな食べ物
備考
こちら使ってもいいですよ!!待ってますね
名前 レオ
性別 ♂
年齢 人間年齢で17
容姿 金色の髪は白のカチューシャで前髪を全て上げていて、毛先が白のグラデーションになっている。目は薄い水色で少しつり目で、白のタートルネックに赤のダメージジーンズ。タートルネックに隠れてしまっているが、首には己の名の書かれたネームプレートがぶら下がった白いベルトデザインの首輪。頭や腰には狐特有の耳や尻尾があり、髪と同じく先の方は白のグラデーションになっている。 身長は170
性格 兎に角悪戯が大好きで、誰彼構わずちょっかいを出している。口が悪いのが目立つが、誰にでもちょっかいを出すのも構って欲しいだけで実は結構甘えたがりだったりするが、恥ずかしいという気持ちからあまり己から甘えに行く事はない。意外と飼い主の言う事には文句を溢しながらもちゃんと聞ける。
好きな食べ物 油揚げとお稲荷。最近は団子にもハマってる。
備考 狐の擬人化。 一人称 俺。二人称 アンタ、○○(名前)。飼い主 マスター、ご主人。BL、NLどちらも大歓迎です!
(参加希望です!プロフこんなので大丈夫でしょうか?)
レオ君
おはよう!!今日もいい子にしてたかな?(自室とペットの部屋を分けており階建てと狐さんにお稲荷さんを部屋へ持っていき朝のご挨拶をすれば「犬ならお手なんだけど狐さんだけからシッポで僕の手を握ってそしたらエサをあげるよ」と満面の笑みで指示し自分の手をシッポの高さに合わせ手のひらを上にしだし)
(いらっしゃーい。さっそく来てくれて嬉しいな。絡み入れておきましたのでどうぞ返してください。では僕は学校に行ってまいります。)
アキラ
…あ、マスター。俺は何時でもお利口に決まってんじゃんよ(己の特等席である窓枠に腰掛けては手首を舐めて毛繕いをしていると己の飼い主である相手が扉を開くのに気付くと素早く相手の前へと移動して、いい子にしてたかという問いには当たり前とでも言うようにニシシッと笑えば相手の指示に小首傾げて「んだよ、めんどくせぇ…」なんてブツブツと文句を呟きながらも差し出された相手の手を尻尾で握ろうと試みるが中々上手く出来ずに手のひらの上をポフポフと叩いていて
(絡み文ありがとう御座います!では、絡ませて貰いますね。
学校いってらっしゃいです!)
レオ君
そうかそうか!!ご褒美に山まで散歩連れてってあげる!!(飼い主の自分を良い子にしていることを
しると両手で頬を摩ってあげ優しい微笑みを見せればエサの時間だということに思いだし、自分の指示で上手にやわらかいシッポで手のひらに2回ほど触れればまたまた頬を摩ってやれば相手の窓際のおけるスペースに置いてやり「今日は、それでいいけど今度はまた違う芸を見せてもらうよ」と相手に言いつければ、食べる姿を見ようとしゃがんで観察し始め)
名前:ふぶき
性別:男
年齢:人でいう16
容姿:猫の擬人化で黒髪に金の瞳で猫の耳と尻尾がはえている。身長は160とかなり低く本人はそれを気にしている。基本パーカーとジーンズなどラフな格好をしている。
性格:元野良で警戒心が高いが慣れるとそこまででもない。本当は甘えたがりだがそれを素直に口にできないツンデレな一面を持つ。恋愛は同性も異性もいけるがなぜか同性に好かれやすい。
好きな食べ物:魚と甘いもの
こんな感じで参加希望です。
不備があったらお申し付け下さい。
よろしくお願いいたしますっ!
ふぶき君 (いいえ!!猫さん大好きだから問題ないです。可愛がってあげますからよろしくね)
おやー!!ここにいたんだ寒くない?(新しく飼った猫ちゃんの様子を見ようと鈴のなる猫じゃらしとミルクを両手に警戒心の高いこのため自分からは近づかずミルクを端に置き立ち位置を変えずしゃがみこめば鈴をシャラシャラ鳴らしじゃらしを左右に泳がしてみて)
アキラさん
……
((猫じゃらしにもミルクにも興味はあるものの近くに人がいるためなかなか近寄れず近寄っては離れるを繰り返し
((絡み文ありがとうございますっ))
名前:もも
性別:女
年齢:人間でいう16歳
容姿:兎の擬人化で栗色のカールがかった腰まである髪の毛に黒目で、兎の耳(垂れ耳)と尻尾が生えている。身長は156cm。普段はニットの上にパーカーを着て、下はチュールスカートというガーリーな格好。
性格:大変人見知りなため知らない人に会うと直ぐパーカーのフードを被ってしまう。でも、慣れた人にはととことん甘える。
好きな食べ物:にんじん
備考:一人称→もも、二人称→○○ちゃん○○くん、飼い主→ご主人様、NL・GLどちらも大丈夫です。
(/不備がありましたらお申し付けください。)
アキラ
…山…!(己の両頬を撫でられれば気持ち良さそうにピクピクと耳を動かして、山へ散歩にという言葉を聞いた途端に大きく尻尾を揺らして。今度は違う芸をと述べる相手に不満げに口を尖らせると「…ふぶきとかももが居るんだから、別に俺は良いじゃんよ」なんて文句を並べるが稲荷を一口食べればすぐに目を輝かせては機嫌が良くなり、ゆらりと大きく尻尾を揺らしながら頬張って
ふぶき
…な、ひま。遊ぼうぜ(ずっと窓枠に腰掛けては外の景色を眺めていたが、そろそろ飽きてきたのか室内へと視線を移せば最近新しく来た相手が目に入り。相手の前へ座ればニィッと笑いながらポフポフと尻尾で床を叩きながら遊ぼうと誘ってみて
(はじめまして、よろしくお願いいたしますね!)
ふぶき
…!…ま、まぁ…毛繕いは毎日欠かさねぇからな(相手から了承を貰えば嬉しそうに頬を緩めて、不意に毛並みを褒められると少し慌てたように顔を逸らしては照れ隠しなのか頬を掻くが、褒められて嬉しくない訳がなく忙しなくゆらゆらと尻尾を揺らして
レオ
嬉しそう…隠さなくていいのに…
((嬉しそうにする相手を見ると何故顔をそらし隠すのかわからずキョトンとするも喜んでもらえれば嬉しいようで尻尾をたてて
>ももちゃん
(うさぎちゃんですか!!もちろんお家へどうぞ自己紹介は特に問題ないです。絡んでください)
>レオ君
ホント大好きだよねお稲荷さん(おいしそうにたべる姿をほくそ笑み、山に反応する相手に、「お散歩行こうね、後芸はね、いろんな子によって違うんだよ」と子供あやすように説明し、しつけとしての一つだとも伝えれば山には、キノコがあるからキノコ狩りしよ」と山での散歩も相手に教え
>ふぶき
あ~どうして怖がるかなー?何もしないよ(相手の軽快な反応にやはりと思っていたが少し胸が痛み
相手に不満げに言えば自分の手を差し出し「ここから絶対来ないから、君から来て、そしたら何もしないとわかるよね」と相手の反応を胸をはずむ思いでドアの前で座って)
>ご主人様
……おはようっ(小さな声で相手に朝の挨拶をして、構って欲しいのか、相手にぴったりとついていき
レオくん>ね、(まだあまり仲良くはないが好奇心で寝ている相手のほっぺたをツンツンしてしまった。でも後からハッとして物陰に隠れ
ふぶきくん>遊ぼっ(勇気を振り絞り相手に声を掛けた。お近づきの印しに、とチョコレートを相手に渡して
ももちゃん
んん?可愛い声が小さいなぁ!!(挨拶は聞こえたが、今日の自分はSっ気が入りわざと聞こえないふりをしては、優しく抱きかかえてあげて「今度は聞こえそうだから、言ってみて」とおでこをコツントくっつけて相手の耳が当たりくすぐったいようなしぐさをくわえ)
ALL~ おはよーももちゃん、レオ君、ふぶき!!今日はドライブに行こうか~!!(扉を大きく開け
元気よくみんなお顔を見ながら挨拶を交わし、今日のドライブの行先を遠足パンフレットにしてくばり
「今日は、牧場でピクニックしようと!!」パンフレットの最初の分と同じ言葉を放ち、パンフレットの中身(お弁当を持っていき、主の自転車の運転で(高校生だから)と近くの牧場に行く。帰りは夕方4時になります。ペットの皆は遊び道具とおやつを持っていくように、一人で遊んでたらおしおきだよ)と大体の説明をして自分は弁当を作るべく皆から離れて)
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