トピ主 2014-09-15 21:01:24 |
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雄大
へ?…大丈夫…って、なにが?(相手の了承を得れば安心したように頬を緩めて、頭の後ろで手を組みながら歩いてると続けざまに大丈夫かと問われて、なんのことか分からず一度復唱すれば小さく首を傾げて。そして走って取って来ようかという提案には慌てて首を振って「…別にそこまで急がなくたって、今すぐ倒れる訳じゃねぇんだし。それに、話してると何となく空腹が紛れた気がする」と
(おぉうっ!?お返事遅くなり申し訳ございません!)
>遊佐
空腹だろうから休んでた方がいいんじゃないかって思ったんだけど、大丈夫みたいだね
(理由を聞かれると頬掻きつつそう言うも、特にきつそうには見えない相手に微笑んで。相手の言葉に「それならよかった、君の気が紛れたのなら幸いだよ」と返し、その後少しだけ歩くと己の教室の前で、「…じゃあここで少し待ってて」と言えばそのまま机へと向かい歩き、パンの入った袋を片手に戻ってくるとどこで食べようか、と周囲見回し。
(/いえいえ!こちらこそ急かしてしまったようで申し訳ないです!
雄大
あ、なるほど。おう、全然大丈夫だ!(己を気遣ってくれる相手に有難いという気持ち半分、申し訳ないという気持ちもあり、これ以上心配かけまいとニッと笑って見せて。辿り着いた一つの教室へと入っていった相手を見送ればボーッと窓の外の景色を見つめていて、パンを片手に戻ってきた相手をキラキラとした目で見つめればどこで食べようか考えているのか辺りを見渡す相手に「…中庭行くか?それとも屋上?」と己のよくいく場所を上げてみて
(全然そんなこと無いですよ!寧ろ上げて下さり感謝ですよ!笑)
>遊佐
それはよかった!…そうだなぁ、中庭は人が多くて落ち着かないから屋上に行こうか?
(相手の笑顔見れば安心して、相手の問いにしばし考えるもやはり人が多過ぎると食べている方は落ち着かず、そう答えると今度は思い出したように「たしか、3階の空き教室も人は来なかったね。どっちにする?」と提案しつつ相手に尋ね。どこかキラキラした瞳に新鮮ささえ感じていて。
(/そう言っていただけるなんて…!光栄です!今後もよろしくお願いします…!!
雄大
空き…?…んじゃ、空き教室行く(しょっちゅう授業をサボっては校内を彷徨いていたが三階に空き教室が有ることに気付いていなくて、興味が湧いたのか相手の提案した方を選んで。しかしふと空き教室なのに鍵は閉まってないのかなんて考えが過れば微かに小首を傾げながら問うてみて
(此方こそ、よろしくです!)
>遊佐
了解、じゃあ行こうか。あそこ、先輩から教えてもらったんだけど結構穴場みたいだよ。
(自分の提案を採用されると早速階段の方へと歩き出して、道中相手の方へ顔を向けて「あんまり使われてないからまだバレてないんだけど、あそこだけ鍵壊れてるんだよね。内緒にしててね?」とまるで悪戯っ子のような表情で人差し指立てて内緒、の仕草してみせて。
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