はぁ?ちょ、やめろって!(睨み返されて一瞬怯んだもののさらに睨みをきかせて抵抗は続けるが自分の一番嫌いなものと一番嫌いな場所ということで焦って力が出ず、乱暴に押されると倒れないようにして相手との距離を十分にとり心の中ではどうしようどうしようと慌ててはいるが目線だけば外さず)