え......いだっ!ちょっ、まっ!(夕陽の言葉に目を丸くして何も言えずにいると急に胸元を掴まれ身長差もあるからなのか苦しそうに抵抗するも何もできずに、友達からは頑張れと聞こえた気がして後でしばくと心に決めたものの自分が一番嫌いな部屋に連れてかれチッっと軽く舌うちをして夕陽を睨みつけ) (はい!)