排球　BL

（ そんなことないですよ！貴方様は神様です！ ）

ありがと。（ 頬を緩め乍出来上がりを受け取り席に着くと｢頑張ってるんだね。｣と盛り付ける相手の後ろ姿を見詰め

(/貴方こそ...！)

おう(受け取られては微笑頑張ってると言われ「まぁ、好きなものを作りたいと思うのは当然だろ」と呟き自分の分も盛り付け終わればテーブルまで運んで

（ 私は疫病神でs（ ）

そうだね。（ 呟かれた言葉に頷くと盛り付けの終わった相手が席に着くのを待って

(/違います女神です(´・ω・｀)←)

(席については「いただきます」と手を合わせゆっくりと美味しそうに味わいながらカレーを食べ始めて幸せそうにふわぁっと微笑んでいて手を止めず食べ続けて

（ そう言ってもらえて光栄でs（ ）

頂きます。（ 席に着き相手と同時に手を合わせれば一口カレーを口に含み｢美味しい…。｣とぽつりと呟いて

(/それは良かった(/・ω・)/

だろ？(美味しいと言った相手の言葉を聞き逃さず、微笑んでは「まだいっぱいあるからどんどん食べろよー」と嬉しそうに言って

…うん。（ 微笑まれると相手の頭をわしゃわしゃと撫で、半分まで食べ終わると｢でも僕、そんなに食べれないし…明日の分までとっておこうかな。｣と自分は至って草食なのでそう述べて

わっ、(頭撫でられれば驚きつつも嬉しそうに微笑んでは「わかった、じゃあラップで包んどく」と相手のお皿持ってキッチンまで行きラップしては冷蔵庫に入れておいて

…ごめんね。（ 相手の一連の動作を眺めると少々眉下げて申し訳なさそうに謝り｢歯磨きしてくる。｣と席を立ち

大丈夫だけど(微笑ながらそう答えては席を立つ相手に「了解」と一言掛け自分は洗い物をして、その後相手の好きなケーキを明日にでも食べさせたくて作り始めて

何作ってるの？（ 歯磨きをし乍相手の元へ行くと何かを作り始めているその姿を不思議そうに見詰め乍小首を傾げて疑問を問い

材料あったからケーキ(そう答えては真剣な表情でケーキを作り始めまずは生クリームを作っていて器用に素早く作業進めて

何か…慣れてるね。(　手慣れたように作業を進める相手をじっと見詰めては「それって僕に食べさせてあげる為に作ってるの?」と口角を吊り上げて

まぁ、練習してるし...(頷いてはそう答え問われれば「勿論御前の為に決まってんだろ...？」と微笑んで作業続けて

嬉しい。（ 当たり前の様に言われると素直に喜びの言葉を漏らし。口を濯ぐ為一旦洗面所へ向かい、濯ぎ終えると相手の元へと戻って

どういたしまして(嬉しいと言われれば満足気にニンマリと笑って一旦洗面所に行き戻ってきた相手見ては「愛情入れて」と真顔で言い作りかけのケーキ見せ

は…?愛情って…何それ。(　可笑しな事を真顔で言い出す相手と作りかけのケーキを交互に見詰めて「…どうすればいいの。」と嫌そうな表情をするが引き受けるようで

ケーキにキス(真顔で言っては心の中では一人で笑っていて「早く、愛情込めてキスしろ」と真顔を保ちつつワクワクしながら言ってみて

馬鹿じゃないの?!(　真顔で言い返されると此方は声のボリュームを上げ乍即答で答え、急かされれば「い、嫌だよ…。」と眉を寄せて

...駄目か？(嫌だと言われては少し残念そうに相手見上げ首コテンと傾げ「俺...御前にキスしてほしい」と見つめてぎゅっと抱きしめ

(/キャラ破壊すみません！)

ケーキにキスなんて…。（ 自分を見上げてくる相手から視線を逸らした直後、抱き締められると共に甘えたような発言をする相手に｢だったらケーキにキスなんてしなくても良いでしょ。｣と抱き返し乍相手の頭へとキスを落とし

（ 全ッ然大丈夫ですよッ！ ）

んッ...(キスされては嬉しそうに緩く微笑顏赤くしては抱きしめる強さ強め「だ、大好き...世界で一番」と呟き相手の胸に顏埋めて

ちょ、王様。（ 抱き締められる力を強くされると少し苦しそうな声を漏らし、恥ずかしい台詞を呟いて自分の胸に顔を埋める相手の頭を撫で乍｢どうして今日はこんなに甘えてくるの…。｣とぶっきらぼうに問い掛け

だ、だっていつも二人きりになる時間少ないから...(問われては学校で相手が山口といることを思い出し此方も日向といるので二人きりになれないということを伝えて頭撫でられれば嬉しそうに微笑

そんなのお互い様でしょ。(　たしかに二人きりになれる時間は少ないが今日は二人きりで居られる時間が多いわけで、「今日は二人だけだよ…?王様。」と怪しげな笑みを浮かべて

嗚呼、嬉しい(怪しげな笑み浮かべられてもよくわからず二人きりという事実を素直に受け止めて嬉しそうにふわりと微笑んでは「俺、すっげぇ幸せ」と歯見せ笑い

…僕もだよ。(　同じく同調すれば二人だけ、と強調して言ったつもりが良くわからないといったような笑みを浮かべる相手に「鈍すぎ…。」と思わず小声で呟いてしまい

…は？(呟きを聞き取っては不快そうにじっと見つめて「どこが鈍いんだよ？」と不思議そうに問いかけ軽く相手の服の袖ぎゅっと握って

何処って…そういうところ。(　小さな声で呟いたつもりだったが服の袖を握り乍不思議そうに問い掛けてくる相手に聞こえてしまい、話を変えようと「…で、ケーキは作り終わったの?」と首を緩く傾げて

嗚呼(作り終わったのかと問われれば頷き一人分を包丁で切っては皿に盛り付けてフォークと一緒に机の上に置いてそのあとマグカップを食器棚から取り出しては牛乳注ぎ「はい」と一言呟き机に置いて微笑

僕、もう歯磨きしたゃったんだけど…。（ 上手に出来上がったケーキと注がれた牛乳を見詰めると｢明日でもいいかな。｣とぎこちなさそうに呟いて

...あ。(相手が歯磨きしたことを忘れていて相手に指摘されれば申し訳なさそうに「御免」と呟いてお皿とマグカップ冷蔵庫にそっと入れてクルッと振り向けば「一緒に寝よ...？」と首傾げ微笑

せっかく準備してくれてたのに、僕こそ御免ね。（ 冷蔵庫に入れる相手を見詰め乍自分も申し訳なさそうに呟いて、相手からの誘いに｢いいよ、寝よっか。｣と許可すると自分の部屋へと向かって

やった(相手についていき部屋へ向かう途中でそっと手を握り微笑んでは速度合わせながら内心どんな部屋なのか楽しみにしていて

(/何故かコメント一時的にできなくなってて遅れましたすみません！)

僕の部屋、そんなに期待しないでよ？（ 手を握り返し乍微笑む相手に首を傾げて忠告し、自分の部屋へと着けば扉を開けて「…はい。」と小さく呟き

（ いいえ！一応ルールとしては置きレス式なので、一週間間が空かなければ遅れても大丈夫です！ ）

（ かれこれ１ヶ月もの間が出来てしまいましたが、キャラリセ致します。ツッキーの相手をしてくれるという優しい心の持ち主様、ツッキー（主）が待っておりますうう/ ）

（ 上げますねﾉﾉﾉ ）

(/お相手させて頂きたいです！)

（ 有り難う御座います、どうぞ宜しくお願い致します！飛雄ちゃん、スガさん、クロの中から1人好きなキャラを選んで絡んでやって下さい/ ）

(/ふぉおおっ！有難うございます！ｗ
トビオちゃんやらせてもらいたいです！)

（ いえ！では、飛雄ちゃんをお願いしますううｯ！絡み文はどちらから出しましょうかー？ ）

(/先に出して頂けると嬉しいです！)

（ 了解しましたー！こんなんでどうでしょう…！↓ ）

あー、寒い。（ マフラーを巻いて手をポケットに突っ込むとぼそりと呟いて。今日は山口に用事が出来てしまったので珍しく1人で下校し。 ）

(/おおー！いい感じです！有難うございます！)

はぁ...(珍しく今日はマフラーを家に忘れてしまい、手袋だけして下校していると数メートル先に相手の姿が。話しかけようかと迷うが、特に話題があるわけでもないのでそのまま一人で歩いて)

（ はいいい！それでは、背後はドロンしますね！/ ）

早く帰ろ…。（ 俯きながら歩いてる為当然後ろに居る相手の姿に気付くことも無く、ぽつぽつと呟きを口にしながら足早に自分の家へと向かい。 ）

(/遅れてすみません！では、此方もドロンさせていただきます！)

あ、月島ッ...(じっと相手を見ているうちにふとマフラーの存在に気付き、寒さに耐えられない為相手に近付き「マフラー忘れたから貸せ」と命令口調で言い放って)

…何？（ 誰かが近寄ってくるのが視界に入ると歩くのを止め相手を見て。命令口調で言い放たれると「え、やだ。」と真顔で即答。 ）

いいから貸せって...(　否定する相手を見つめながら言ってみるが貸してくれなさそうなので衝動的に腕にぎゅっと抱き付いて寒さで震え　)

(/わわ、一週間過ぎてましたね...すみません！)

は…？！（ 腕に抱き付く相手を目を丸めて見詰めればその腕を振りほどこうとするも震えていることに気付くと「こんなに寒いのにマフラー忘れたとか…王様、馬鹿すぎ。」とぐちぐち文句を言いつつ今自分が巻いているマフラーしかないわけなので相手に貸すにはどうしたら良いかと考えて。 ）
（ あ、気付けば一週間経ってしまっていました…！←今回は自業自得ということで…ね、←← ）

さむッ...(　震えながら呟いてはどうしようかと此方も考え、よく考えた結果「じゃあ二人でマフラー巻けばいい気がする...」とボソッと呟いてじっと見つめ　)

(/あ、はい←　有難うございますｗ)

(/すみません、黒尾で参加希望です！)