ＢＬ　種族を越えた恋愛【人数制限あり】

＞神無月

よぉ。いやな、主従科の授業…次何しようかと考えてたんだけどさ、何も思いつかなかったから生徒だよりに来たわけ
(ゆったりとした気だるそうな声を出せば頬を掻き、そんなことを言って。「まぁ、恋愛科のお前に聞いても意味ないけどな」そういうと少し口元を笑わせて。「ん?あぁ、眠いな。っていうか、俺は常にねみぃよ」若干欠伸混じりにそう言っては少し伸びをして。「そういや、お前サボりか?恋愛科の先生に言っちゃうぞ、金髪君」相手の髪の毛に手を伸ばせば、少しつまんで。

>神無月
ほとんど、サボってんな（思い出したように数回頷きながら言えば、飲み過ぎをスルーした相手に苦笑いを浮かべると「腹壊すぞ」と一言言い）

>天城
俺が買ったから（聞かれてもいない理由を答えると数回浅く頷くと頭を撫でられながら言った言葉に不思議そうにすれば「…何で俺が気をつけんだよ。他のヤツに言えよ」と溜め息混じりに言い）

鬼島>
え-何で-いいじゃん
(腕を掴まれムゥと頬を膨らまして。ニシッと悪戯な笑みをし、おりゃ-と反対の手でわしゃわしゃと再び頭を荒らし‥‥撫でて。「ふぁん？」出された右手に首を傾げ、お手と言われれば何の抵抗も無くポンッと拳をその右手に乗せて。そして早く、早くとキラキラした瞳で相手を見つめて。)

中崎>
ん、どう？美味しい？
(捨てるのは勿体無いと言われ、そうだよねと自分の発言に少し反省し。その大切そうに持つ相手に胸がほっこりとして嬉しくなり、目元が笑い。味の感想を聞こうと上記。)

神無月>
ん~特に何も~
(何をして居ると聞かれても、今はゴロゴロしてるし何もしていないと同じだろうとゆったりとした口調で上記を言い。「君こそ、何してるの？サボり？」俺はサボり~と言い掛けたところで相手の欠伸が移り。)

>綾崎
あ、はい。普通に（味の感想を聞かれるとどう言って良いのか分からないのか、ありきたりな感じの感想を言えば食べ続けると少し空腹が無くなってきたのか袋を閉じると「残りは後で食べる」と言えば数回頷き）

>中崎

…ん、…あんたは笑った方が良いな……
(頬を緩める相手を見て、此方も穏やかな表情になると頭を撫でようと手を伸ばし。「…俺は何か可笑しいこと、言っただろうか…。」思った事を其の儘言葉にした故、相手の不思議そうな様子に緩く首を傾げて見据え)


>神無月

……？____っん、……離っ…
(相手の不思議そうな様子に、何故そうなったのか理解出来ず此方も緩く首を傾げて視線交じわせ。見たら種族が分かるという彼に対し呑気に、この人はエスパーだろうかと考えていると突然角に触れられびくりと肩を震わせては瞳孔開き掴まれた彼の手に自身の手を重ね離そうと。小馬鹿にされている事に気付かず、何て親切な人なんだと心底嬉しそうに頬を緩ませては「…感謝する。ありがとな、神無月。」と落ち着いた口調で伝え)


>天城先生

…いえ、俺も少し先生を困らせてみたかったのでおあいこですね。
(嘘だと事実を彼の口から明かされ、くるりと其方に向き直せば意地悪く口角を上げ珍しい程淡々としっかりとした口調で告げて。「…そういえば、何か用があって、来たんじゃないのか…？」相手の言葉を完全に無視しては髪の毛先を指先で弄りながら問いかけ。「我儘な主人……か。ふむ…けど、出来るだけ自由が良い。…縛られるのは嫌だ、」顎に手を添え視線落とせば、ぶつぶつと呟いた後「せんせーは、Mなのか…？」と突拍子もないことを口にし)


>綾崎

____こ、ら…っ………綾崎には躾が必要だな…
(撫でられる事に慣れていない為、不思議な感覚が溢れどうしていいのか分からず、困ったように眉尻下げ。ぺちんと彼の頭を軽く叩いてはいかにも不機嫌そうな表情を浮かべて。本当に犬のような彼の反応に小さく溜息を吐いては、よし、と一言告げた後口の中にちぎったパンをくれてやり。何やら良く分からない感情が溢れ、気付いたら強く相手を抱き締めていて)

＞中崎

まぁ、大人が子供にたかるのもみっともないな
(自分が買ったからという相手に、確かにそうだなと笑って頷いて。そして、自分の言葉に疑問を抱く相手に「Sな奴って、お前みたいな地味に反抗的な奴の方が好きだし。そうだな…ドMよか危険ってことだよ」今まであってきた人々を思い浮かべつつ

＞鬼島

ふぅん。なんだ、ただの天然じゃなかったわけか
(騙されてたのは自分の方かな、と意地悪な表情にこちらは苦笑いを浮かべていて。「あぁ、そうだな。まぁ、大したことじゃねぇよ。授業内容思いつかなかったから生徒を頼りに来ただけだ。さっき言ったみたいにお前が授業してくりゃぁ楽だがな」そうまた冗談を言って笑い。「ふぅん。束縛は嫌いなタイプか…意外だな。鬼島は結構人のゆうままにタイプだと思ってたけど、外れたみたいだ」自分の想像図とは違い若干下を向き首を横に振って。「ん?変なことを聞くな…そうだな、まぁ答えてもいいか。生徒に性癖を暴露する先生なんてそういないぞ?感謝しろよ。俺は、精神的にはSだと思う。昔から上に立つのも好きだしな。でも、肉体的には…どうだろうな。案外お前の言うMかもしれないな」相手の質問に驚き口を少しぽかんとさせるも、一応答えてやって。しかし、最後は微かに濁したので自分自身でも微妙なところらしい

>鬼島
え？そうですか？（あまり言われた事が無いような事を言われたのか嬉しそうにするもどこか不思議そうにすれば「いや、別に言ってねぇと思う」と少し自信がないのかそう言い）

>天城
それに、先生なら金あるだろ（相手は大人で仕事もして給料があると思ったのか躊躇う事なく言えば「俺別に反抗してるつもりじゃねぇし。」と気をつける気が無いのか少しめんどくさそうな表情をすると頭をかいて）

先生はまだ募集してますか？

＞天城
ふつうは前の日にはきまってるだろ
（ため息をこぼして自分に聞いても意味がないと聞けばなら始めから声をかけるべきじゃなかったなと判断して。眠いという相手に「レモン食べれば眠気覚めるだろ」と言って恋愛科の教師に言うと言われてもびくともせず、「構わねぇけど」と言って）

＞結
俺がサボらねぇ奴に見えるか？
（誰がどうみてもサボる奴だろうなと思いながら腹を壊すと言われても「壊さねぇよ」と返事をしては携帯をしまい。近くにある時計をみて）

＞望
サボり
（サボり意外に何があると思いながら横向きでいれば、相手が欠伸をしたのをみて移ったなと思えば「ねみぃ…」と呟いて目を閉じていて）

＞遥
あぁ、わりぃわりぃ
（相手の反応をみれば角にも感覚があるんだなと学べば自分の牙と同じだなと思いながら寮の方まで歩いていき。感謝すると言われると照れくさくて頬を掻いていて）

>神無月
お前がサボらないヤツなら凄いな（逆だったらと考えたのかそう言えば数回頷くと「ふーん、そうなんだ」と少し興味なさげに言えば、戻ろうと思ったのか歩き出して）

＞神無月

前の日?決めてねぇよ。俺は授業の大抵1時間ぐらい前に気分で決めてんだから
(まったくもって教師らしくも、天使らしくもない言葉を言えばとことんマイペースな様子で。そして、眠いという言葉にレモンでも食えばという相手に「嫌だよ。すっぱいじゃん」眠気を覚ますためのすっぱさを、はなから否定しては小学生がふてくされてるような口になって。「お前そんなんで大丈夫かよ。科が違えど心配だわ」堂々とサボる様子の相手にある意味関心しつつ呆れた様子で

＞中崎

まぁ、お前よりはあるかもな…大人だし。でもな、よく考えてみろ?人の金で買ったもんと、自分の汗水たらして稼いだ金で買ったもん、どっちのが美味しく感じるだろうか?答えは簡単だ。人の買ったもんだ
(あの時の努力が、今のジュースになっているなどいちいち思ってしまったりする。そういうわけのわからない理屈を言ってみては、表情の見えづらい顔で真面目感を出して。「反抗してるしてないっていうより、雰囲気だよ。そこ重要な。世の中には変わった性癖のやつ山ほどいるんだから…年上の言葉だぞ?そこはありがたく聞いとけよ」相変わらず、教師という立場もあり上から目線な口調で言い。しかし口元は冗談でも言っているかのような笑を見せて

＞中崎

まぁ、お前よりはあるかもな…大人だし。でもな、よく考えてみろ?人の金で買ったもんと、自分の汗水たらして稼いだ金で買ったもん、どっちのが美味しく感じるだろうか?答えは簡単だ。人の買ったもんだ
(あの時の努力が、今のジュースになっているなどいちいち思ってしまったりする。そういうわけのわからない理屈を言ってみては、表情の見えづらい顔で真面目感を出して。「反抗してるしてないっていうより、雰囲気だよ。そこ重要な。世の中には変わった性癖のやつ山ほどいるんだから…年上の言葉だぞ?そこはありがたく聞いとけよ」相変わらず、教師という立場もあり上から目線な口調で言い。しかし口元は冗談でも言っているかのような笑を見せて

(/すみません、2連でやっちゃいました；；74のは、気にしないでください

>天城
答える前に何で言うんだよ。（自分が答える前にペラペラ喋って答えた相手に不機嫌そうに言い、「雰囲気とか分かんねぇし。言われなくてもありがたく聞いてるつもりだ」上から目線で言う相手に上から目線で言い返すと、相手の口元を目を細めながら見て）

＞結
授業出ても眠いだけだろ
（だったらサボる、と付け足せば戻ろうとしている相手についていこうと立ち上がって「教室以外ならついて行ってやるけど？」と上から目線で言えば残っている飲み物を飲み干してゴミ箱に捨てていて）

＞天城
お前は気分で動く事だけは天使だな
（神様や天使は気まぐれで動くと誰かから聞いたことがあり、ふと思い出して上記を言い。レモンを全否定されると少しムッっとしつつも自分も同じ立場なら否定していたなと思い何も言わず。「酸っぱいの嫌いなのか？」と尋ねてみて。呆れた様子で言われた言葉に軽く微笑んで「サボリつつ赤点をとらねぇように勉強してるからな」と言って）

>神無月
ふーん、あっそう（軽く聞き流すような言い方をするも納得しているのか何も言わずに立ち上がった相手に「…お前ここでサボるんじゃねぇの？」と地面を指差して）

＞匿名さん
遅くなってすみません。
まだ募集していますよ！

＞結
俺がサボる場所はどこでも良いだろ
（別にここじゃなくて違うところでも同じことを言われてるな、なんて思いながら上記を言って。行く宛などないが歩きだしていて）

>神無月
まぁ、そうだな（また、納得すれば数回頷くと歩き出した相手を見れば何を思ったのか「どこ行くんだ？」と尋ねると緩く首を傾げて）