神無月恋 2014-09-14 02:12:08 |
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ロルテ
はぁ、だりぃ
(授業をサボって屋上でボンヤリと空を見上げて。何か面白いことでもないのかと考えながら、息を吐き出してはゴロンと屋上で横になり。携帯を弄っていればチャイムが鳴ったので、その場から立ち上がりドアを開けて教室に帰ろうとしていて)
『 ねぇ、お願い…豆は投げないで? 』
名前 / 鬼島 遥
- onijima haruka -
学年・年齢 / 3年・18y
種族・科目 / 鬼・主従科
部屋番号 / 301
性格 / 常にぼうとしている、マイペースな鬼君。何を考えているのかと良く言われるも基本何も考えていないことが多い。稀にふらふらーっと姿を消す。『眠い』が口癖。何事にも好奇心旺盛で釣られやすい。度胸は有る。
容姿 / 身長165cmと男子にしては低めな上にもやしっ子。しかし本人は全く気にしていない様子。銀髪の髪は、柔らかな髪質でふんわりと毛先が跳ねている。額の髪の生え際真ん中には立派な鬼特有の角。肌色は透き通るような白。瞳の色は紅色。目鼻立ちはっきりしており、どちらかといえば洋風な顔立ち。だぼっとした白色カーディガンの下にYシャツ、緩いネクタイ。大きなリュックサックにはいつも見るからに重そうなものがパンパンに詰まっている。部屋着は浴衣。笑うと八重歯のように、鋭い牙が見える。
備考 / 一人称は、俺。二人称は、あんた、御前サン。生クリームが大好物。豆を見ると思考回路が一時停止する。極度な方向音痴。料理が壊滅的に出来ない。
ロルテ /
ふむ…、成る程…昔話では鬼は退治されるのだな……?
(お昼休み、学校近くの公園のベンチにて幼い子供に囲まれながら絵本の説明を受けおり。まだあどけない口調と声で一生懸命話してくれるものだから、此方も懸命に話を聞き。初めて昔話の絵本を目にしたが、鬼は大抵悪役なのだと知れば眉間に皺寄せ難しそうな顔で上記を)
( 参加希望です^^!不備等ありましたら、ご指摘下さいませ。宜しくお願い致します。)
【>4
不備等というか、ルール不足だっただけなんですけど、年齢に合わない身長は避けて欲しいです。低身長・受け受けしいキャラは男も女もほとんどの方があまり好まないものなので…、勝手すみません。それ以外は問題ありません!絡み文はどうしますか?】
【名前】中崎 結(なかざき ゆう)
【年齢】15
【容姿】狐の耳と尻尾が生えている。 金髪で目は赤
色。服装は、短ランで中はカッターシャツ。顔は少
し童顔。
【性格】 素直じゃなく良く言われるツンデレ気質。
口は多少悪い。口癖は「うるせえ」とか図星の時に良く使う
【種族】 妖怪
【科目】 恋愛科
【学年】一年
【備考】 耳と尻尾にも神経があり自由に動かせる。
【部屋番号】104
ロルテ
のど乾いた(一言だけ呟くと財布を持って自販機まで行くといつも飲んでいる物が無かったのか不機嫌そうな表情を浮かべると「チッ…無い」と呟くと取りあえず渋々お金を入れると水を買い)
(/No.8の者です。)
【名前】綾崎 望/Ayazaki nozomi
【年齢】18
【容姿】アッシュグレーの髪色。手入れをしていないのか、ボサモフの癖毛。耳が殆ど隠れる程の長さで、襟足は多少長い。頭にはハチマキの様に、バンダナを巻いている。二重のタレ目。耳は尖っており、携帯のストラップを付けている。褐色肌。
学ランを着ており、裾を膝ぐらい迄捲り、上着は何か落ち着かないと丈を切って胸辺り迄に短く。袖も捲っている。授業に出る時はタンクトップなどを着ているが、部屋ではズボン一丁といった開放的な格好に。背中には、刺青の様な大きい羽根の模様があり、其れで飛ぶ事も。マニキュア塗ったり、ラップバングルやミサンガを付けたりと中々派手目。183cmと高身長で本人曰く、良く食べ良く寝て良く運動したからだとの事。程良く筋肉質。
【性格】自由と自然を愛する男。生まれ付き、怒りという感情が欠如しており何故皆怒るのか理解出来ない。悪魔としての本能(?)も持っており、時折見せる狂気に満ちた表情は背中を凍てつかせる。怪我人や高齢者を放っておけない優しさとお節介さも。一に運動。二に運動。三にご飯。四に運動。五に睡眠‥‥
【種族】悪魔
【科目】普通科
【学年】三年
【備考】一人称『俺』二人称『君,名前(くん)』元々一人暮らしだった為、特技が物作り(料理)や怪我の手当て。背中の羽根模様を触られると腰が抜ける。爬虫類が好きでコッソリ飼っている。
(/不備等御座いましたらお申し付け下さい。)
>10
(不備はありません!ロルテお願いしても良いですか?)
人がこれ以上集らなければ全員参加です。
もし人数オーバーしてしまいましたら、選択性にします。
今日の0時頃まで様子を見たいと思います。
主様>
(/了解です!)
-ロルテ-
ん~暇だなぁ‥
(校内に有る大きい樹に登り、結構高い所の枝に頭の後ろで腕を組み寝転がって居て。眠る気にもならないし、授業はやりたく無いし…と気の抜けた声で上記を呟き。危なっかしく片脚を降ろしてプラプラと揺らして。「‥‥よっ!と」ふと起き上がると、今迄寝転がって居た枝に脚を掛けて後ろに倒れ、まるで蝙蝠の様に逆さまに。脚が外れてしまえば、頭から落ちて大変な事になるのに危機感の欠片も無く下を通る生徒達を眺めて居て。)
名前 / 鬼島 遥
- onijima haruka -
学年・年齢 / 3年・18y
種族・科目 / 鬼・主従科
部屋番号 / 301
性格 / 常にぼうとしている、マイペースな鬼君。何を考えているのかと良く言われるも基本何も考えていないことが多い。ふらふらーっと姿を消すも屡々。『眠い』が口癖。何事にも好奇心旺盛。度胸が有り豆以外怖いもの無しな為、稀にとんでもない発言を平然とする。
容姿 / 身長178cmで細身に見えるも程よく筋肉はついている。銀髪の髪は、柔らかな髪質で毛先が跳ねている。長さは襟足が眺めで鎖骨辺りまである。額の髪の生え際真ん中には立派な鬼特有の角。肌色は透き通るような白。瞳の色は紅色。目鼻立ちはっきりしており、どちらかといえば洋風な顔立ち。だぼっとした赤色カーディガンの下にYシャツ、緩いネクタイ。外出の際は斜めかけ鞄を常に常備。いつもパンパンに荷物が詰まっている。部屋着は浴衣。笑うと八重歯のように、鋭い牙が見える。右耳にピアス2つ。
備考 / 一人称は、俺。二人称は、あんた、御前サン。生クリームが大好物。豆を見ると思考回路が一時停止する。極度な方向音痴。料理が壊滅的に出来ない。
ロルテ /
ふむ…、成る程…昔話では鬼は退治されるのだな……?
(お昼休み、学校近くの公園のベンチにて幼い子供に囲まれながら絵本の説明を受けおり。まだあどけない口調と声で一生懸命話してくれるものだから、此方も懸命に話を聞き。初めて昔話の絵本を目にしたが、鬼は大抵悪役なのだと知れば眉間に皺寄せ難しそうな顔で上記を)
( すみません; 受け受けしいキャラにしたつもりはなかったのですが…多少訂正しましたので、再度提出させて貰います。 )
鬼さん
大丈夫ですよ!
性格は受け受けしいキャラじゃないと分かったので!
>参加希望の皆様
これ以上参加希望の方が居ませんので全員参加です。
絡み文の投下よろしくお願いします!
>絡み文
……も、無理。寮まで行く気力が、ない……。
(放課後、帰り支度を整え食堂の時間まで己の空腹が持つ筈もなく昼に購買で手に入れたクリームメロンパンを口に咥えながら寮に向かって歩いており。しかし、次第に目はとろんとし身体はふらふらとおぼつかなく危うい足取りでやっとの思いで校庭まで来れば、顔にはハッキリと『限界』と書かれており、ぱたりとそのまま芝生の上に倒れ込んでは目を閉じ規則正しい寝息のみ聞こえ)
( 主さま、参加許可有難う御座います。それでは絡み文置かせていただきますね!宜しくお願い致します。 )
>遥
……
(何だこれは。と顔に書かれていて、規則正しい寝息なので寝てるのかと判断すれば特に心配はせずに相手の隣に腰掛けて「起きろ」と体を揺さぶってみたり。どうして此処で寝ているのか分からないが、こんな場所で寝ていたら風邪を引くだろうなと思い、相手が起きるまで揺さぶっていようと思っていて)
【宜しくお願い致します】
絡み分>
>
‥はぁ-気持ちいぃ‥
(授業が終わり、即教室を出て屋上へ向かい。あんな人が多くて狭い場所は嫌いで。屋上の中央ら辺に立つと伸びをして、首を鳴らして。「よっ!」チャリンッと手飾りが鳴る音と共にバク転をして。「‥ム、身体が少し重いな。」最近は、運動する時間も無く身体が訛って居て。久し振りに大きい動きをしてみれば、若干筋肉も痛み。_まぁ、仕方無いかな‥_と思い、準備運動を始めて。)
(/許可有難う御座いますm(_ _)m絡み難いなど御座いましらお申し付け下さい!宜しくお願い致します!)
>鬼島
…あ?(寮へ行く途中たまたま通りかかると相手が規則正しい寝息を立てながら寝ているのを見つければ、溜め息を吐くと「先輩、起きてください。」と声を掛けるととにかく起こそうとして)
>綾崎
…(気分転換にでもと屋上に行くと準備体操をしている相手の姿を見れば不思議そうにすると「何やってんですか?」と尋ねてみて)
>神無月
…ん、……?……誰、……。
(ふんわりとした世界、現実で身体を揺すられているせいで夢の中でも異変が起き可笑しいと思えば、夢から覚める様に目を擦りながらゆっくりと上体を起こし寝ぼけ眼で相手を見据え。中々他人には興味を持たない性分で、勿論相手の事など本人は知る筈がなく、ただ金髪の髪に目がいくと「…綺麗」と微笑み優しく触れて)
>綾崎
………あれ、綾崎って体操の選手、だったのか……
(お昼まで我慢出来ずに、クリームパンを手にそのままサボってしまおうと屋上に向かって。扉を開けると派手でつい目がいってしまう同学年の彼が何やら運動を始めていて。きょとんと小首を傾げながらも一人納得するかのようにぽつりと上記を呟くが、特に気にすることなく一直線にベンチの元へと歩み進み)
>中崎
…んー…、キツネ?何で耳が生えてるんだ…やはり、キツネは「コンッ」と鳴くのか?
(相手に起こされ、ぐぐっと背伸びをすると初めてしっかり彼の姿を目にし。寝転んだままの上体で、ぼうと空を見上げていたが何を思ったのか彼に興味を相手の始めると上体を起こし、獣耳にそっと触れ疑問に思ったことをぽつりと問い掛け)
>鬼島
え?俺がコンッて鳴くか知りませんけど。動物のキツネは鳴くだろ。(始めて言われた事に難しそうな表情を浮かべながら言うも、普通のキツネならと思ったのか付け足して答えると相手の鬼の角が目に入ると触ろうと手を伸ばして)
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