神無月恋 2014-09-14 02:12:08 |
通報 |
>中崎
………?____それは、いけない……俺の角に触れたら呪われる……。
("あれ、キャッチボールが出来ない"内心そんな風に思えばあからさまに不思議そうな顔を浮かべて相手を見据え。突如己の角目掛けて伸ばされた腕を素早くぱしりと寸前で掴んではいつになく真剣な表情で真っ直ぐに相手を見詰めながら上記を)
>鬼島
…?(不思議そうな顔をする相手を見れば何か可笑しな事でも言ったのかと少し考えると、触ろうとして伸ばした手を素早く掴む相手の真剣な表情を見ては呪われると聞くと少し寒気のようなものが感じたのか「本当に言ってんだ…」と言えば手を引いて)
>中崎
……ふ、っ…御前サンは利口だな……
(暫く沈黙が続いた後、思い出したように『眠い』と目を擦り。賢い選択に頬を緩めて笑えば"まぁ冗談だけど"と口に出さずに心中で呟き。何を思ったのか突然立ち上がり、相手の背後に回っては抱き着き「一緒に帰ろう」と)
>鬼島
呪われるとか嫌だし(お利口だと言われると単純な理由を言えば苦笑い気味に笑うと後頭部を軽くかけば、一緒に帰ろうと言い出した相手に「別に良いですけど」抱きつかれた事に不思議に思いながら答え)
(/天使で、教師やろうと思うんですけど、3つの科のどれかを教えている、ということでいいのでしょうか?あと、主従の場合、教師もどちらかに結果なるのでしょうか?あと、部屋は教師も一緒ですか?
(/じゃぁ、とりあえず部屋のことと、主従のことは書かずにpfだけ出すことにします。主さんに注意貰えばそこは直そうかと。ありがとうございます^^
>中崎
…それでも、聞かない奴は多々存在する……だから、あんたは利口だ…
(素直に聞き入れるという者はそう多くなかったので、どこか嬉しそうに微笑むと相手の頭をぽんぽんと撫でて。「ん。」このでかい図体で背負って寮まで連れて行って貰えると思っているのか、それだけ発せばそのままの状態で動こうとせず)
>匿名様
( 此方も疑問点が幾つか有り、はっきりしたものは良く分からず力になれなく申し訳ありません…; 今主様は不在の様なので質問の方はいらっしゃるまでお待ちいただけたらと思います。 )
>鬼島さん
(/いえいえ。とりあえずpf出して不備がないか、主様に確認の上参加しようと思います^^参加した際には宜しくお願いします
【名前】天城 要芽(アマギ カナメ)
【年齢】27歳
【容姿】手入れの行き届いていない、所々跳ねた白髪で、目は前髪でほとんど見えていない。目は少し垂れ目で目つきはやや悪い。瞳の色は紫。肌の色は、白くどこか貧弱に見える。体つきはやせ型だが、筋肉がほどよく付いているため、少し着痩せすると言える。身長は180cmと高め。服装は、黒いシャツに赤ネクタイ、下も黒。その上にいつも白衣を着ている。耳にはシルバーのリングピアスを開けている。どんな感情であれ、気持ちが高まった時には大きく白い羽が生えてくる。
【性格】天使に似合わなく、 正義感の欠片もないタイプ。面白いことが好きで、傍観者気取り。面倒くさいことは大嫌いで、主従科で教えているということもあり、雑用を生徒に押し付けることも多い。上から目線で気だるげ。常に眠たそうな声を出している。堕天していないのは、上のものへの顔だけはいいためである。本質はほぼ悪魔だ。生徒によく「SかMか、それは関係ない。Mな主なら従者をSに仕上げろ」こういうことを簡単に言う。簡単に言うと馬鹿である。
【種族】天使
【科目】主従
【備考】料理などの家事はやろうと思えばそれなりにできるが、しない。そんなこともあって部屋は汚い。苦手なものは煙草と、乗り物と、動物の死骸。この三つのどれかに乗る、見る、吸う、などすれば吐き気がしてならない。それと、悪魔は半径1m以内に入れたくない。
【ロルテ】
えぇと、授業は…あぁ、そうだ何しよ。考えてなかったわ
(廊下を革靴でこつこつと歩いていれば、昼からの授業何するか考えてなかったなと思い、頬を掻きつつ何をするかと考えて。しかし、眠気で頭は回らず、適当に生徒でも来ないかなと結局誰か頼みで。思いつかない以上考えていても仕方がないので、生徒の寮へと足を運び
(/>30のpfどうでしょうか?部屋と、科の制度について疑問がありましたので、そこにはあまり触れないように作りました。主様の許可をお待ちしております
>鬼島
ふーん、そう(誉めて貰っていると思えば嬉しいものの素っ気なく言えば「あれ…先輩?」動こうと一歩足を踏み出すも後ろにいる相手が動かないと思ったのか止まると不思議そうに言い)
>望
うるせぇ…
(授業をサボっていたので屋上にいて。チャリンと鈴の音がすれば眠っていたのか目を覚まして上記を言えば体を起し。「…何してんだ?」とまだ覚醒しきれていない能で相手の様子を伺いながら、自分はゴロンと再び寝転んで)
(大丈夫です!宜しくお願いします!)
>遥
……
(髪に触られて手を払いのける事など出来なくて、どうしようかと悩んでいれば綺麗なんて言われた事が無いなとボンヤリ思いながら「地毛だからそう見えんだろ…」と言って。誰かと尋ねられていた事を思い出し「一年の神無月です」とだけ言って)
>all
だりぃ
(中庭にあるベンチに腰掛けながら携帯を弄っていて。この時期昼間は暑いなと思いながら何度も缶の紅茶を飲んでいて。そろそろ涼しくなって欲しいなと思いつつ、午後の授業があるのを思い出して上記を言えばサボる気満々でどこかをぼんやり眺めていて)
>神無月
お前、何やってんだよ(相手の姿が見えるなりさぼる気満々なのが分かると半目で見ると指差せば「…紅茶飲み過ぎだろ」缶が目につけば手に取りながら呆れ半分で言い)
(/pf変更で、二人称「君,名前,アダ名(+ちゃん)」にします。)
中崎>
お、結ちゃん。ちょっと準備運動をね-身体が訛っててさ。
(知った顔の後輩の姿が見え、その相手の名を呟くと体制を直して。尋ねられた事に、困った様に笑ながら上記を言って。)
鬼島>
うん?
(ブリッジからの逆立ちをした時、視界に何者かの脚が見えて。其の儘腕で跳ねて立ち、その者を確認し見慣れた相手だと知るとパァァと表情を明るくさせて「鬼ちゃーん!」と相手を愛称で呼びながら駆け寄り。その姿は正に飼い主を見つけて嬉しそうに尻尾を振りながら寄ってくる犬の様で。「どうしたの?授業サボり?」と今授業中なのを思い出せば、そうだろうと思いつつ聞いてみて。)
神無月>
あ-あ‥‥
(座った体制で柔軟をして居て。飽きたのかドサッと大の字に倒れ込み。暫くそうしていて、ふとゴロリと二,三回横に転がってみて。楽しくなってきたのかゴロゴロと屋上の端から端迄転がって。「あ」少し向こうに寝転がっている相手に気付いて。ひらりと手を振ってみて。)
>綾崎
…ちゃん(変わらずちゃん付けで呼ばれるのには慣れないのか少し不満そうに呟くと軽く溜め息を吐いて「へー、訛ったんですか」と聞き流しているような感じで言えば眉を下げて)
>all
(/参加許可頂いたので皆さん宜しくお願いします。pfのロルテを使い回しですが…よければ絡んでください
えぇと、授業は…あぁ、そうだ何しよ。考えてなかったわ
(廊下を革靴でこつこつと歩いていれば、昼からの授業何するか考えてなかったなと思い、頬を掻きつつ何をするかと考えて。しかし、眠気で頭は回らず、適当に生徒でも来ないかなと結局誰か頼みで。思いつかない以上考えていても仕方がないので、生徒の寮へと足を運び
>天城
あ…(自販機でジュースを買った直後なのかジュースとお釣りを片手に主従科である先生を見つけると小さく呟くと「…授業ぐらい先に考えたら良かったんじゃね?」と軽々しく言い)
トピック検索 |