ふふ、ありがとうございます。 じゃ、今夜はとことん付き合ってもらいますからね? (屈託の無い笑顔を浮かべながらも名残惜しそうに身体を離し、再び冗談めかして上記を。隣を歩きながら先程勢いとはいえ抱き付いた自分を抱き返してくれた相手の温もりがまだ残っている気がして一瞬双瞼を閉じ深呼吸しては、コンビニに入り、適当に酒とつまみを購入して)