東 京 喰 種 ( ﾄﾘｯﾌﾟ

（　参加希望なのですが選定式ということで締め切りは何時ほどでしょうか、？　）

( 参加希望有難う御座います! 締め切りは参加希望者様が一人集まり次第決めさせて頂きますので今の所は未定です^^ )

東雲 妃奈 ( sinonome hina / ｼﾉﾉﾒ ﾋﾅ )

23y 女

確り者で多少の事では動じない。肝が据わった女、又は神経が図太い。誰に対しても強気な反面、心を許した相手には愚痴を零したり弱音を吐いたり。

ｾﾐﾛﾝｸﾞのｽﾄﾚ-ﾄ黒髪にﾂﾘ目がちの鳶色の目。身長は167cmと女性にしては高いが凹凸は緩やか。強いて言えば華奢で色が白く、四肢が長いかな、程度。私服は動き易さ重視と言いながらも変なものでなければ着れれば何でも着る。

某首都で一人暮らしをしていたｱﾙﾊﾞｲﾀ-。ﾃﾞｻﾞｲﾝ系の専門学校を1年で辞め、ｺﾝﾋﾞﾆやｽ-ﾊﾟ-等を転々としていた。足が速い事、料理がそれなりに出来る事くらいしか取り柄が無い。勉強も平均的で高校生迄剣道をやっていたなぁ、くらいの普通の人間。一人称は私。生ｸﾘ-ﾑとﾌﾙ-ﾂたっぷりﾛ-ﾙｹ-ｷとﾌﾞﾗｯｸｺ-ﾋ-が大好き。一人暮らしの癖か偏っていた生活をしていた所為か、将又あまり動かない所為か偏食。
所持品は幾らか入った財布と携帯のみ。携帯は元々の世界に関するﾃﾞ-ﾀ(写真や動画等以外)が消えており、喰種世界のｼｮｯﾌﾟで契約した事になっている。


(　朝早くから仕事を淡々と熟し、夕方帰宅途中に在るｹ-ｷ屋で新作のﾛ-ﾙｹ-ｷを購入した後、普段なら不気味だと通らない木々が覆い茂る小道に吸い込まれる用にして足を踏み入れたのは記憶に新しく。道を抜ければさあ近道、何て気持ちで小道から出れば眩しい光に目を細め。たった一瞬だった為直ぐ様目を開けば、知っている様で知らない通りに有り得ないと瞳揺らし、”途中で道を間違えた、とか？否、彼処って一本道だから間違える筈は無い。”と困惑した様な表情で辺りを見回せば『うぅ、狐に摘まれたみたい…。』何てその場に蹲って。　)


/ｳﾀさん希望です！ﾛﾙﾃｼ-ﾝが微妙ですが大丈夫でしょうか…？選考宜しくお願い致します！

(東雲様、参加希望有難う御座いますっ!! 全然微妙じゃないですよ-! 選定暫しお待ち下さい^^ )

【募集締切日】
※明日 9/12 13:00 迄とさせて頂きます^^
もう少し締切伸ばして-! と言う場合は言って下さい^^ 伸ばせる場合のみ伸ばします!

( 締切が過ぎましたので、東雲様にお相手お願いさせて頂きたいと思いますっ! 東雲様のﾛﾙﾃに絡みたいのですがそのままあっさり出会う感じでいいでしょうか? 他喰種に襲われそうな所を助ける!と言う感じでもいいかなと思ったのですが、どうでしょう^^ )

/うおうふ、有難う御座いますｯ！そうですね…夜の帳が下りる頃にﾄﾘｯﾌﾟした、という感じでﾛﾙを書いたので…。喰種に襲われそうになるも屈んで考え込んでいた為に気付かずｳﾀさんに助けられた…みたいなのはどうでしょう？想像力が乏しくて済みません;

＿＿ 危ないよ ? 此処、ぼくら多いから
(日も暮れ始めた頃、新作マスクの材料となる物を買いに外へ出てはいつもよく通る"人"通りは少ない場所を軽い足取りで進んで行くも前方に今にも襲われてしまいそうな人影を見つけては気配を殺して接近し右手を喰種の腹に貫通させ、悶える喰種を尻目に蹲る彼女へ上記の一言を投げかけて。腹を貫通させたぐらいで此の喰種が死ぬ訳もなく先ず殺そうと思って貫通させた訳では無いため腕を引き抜けば逃げる喰種を見送りながら手首を降って血を払い、また彼女へと視線を戻して )


(こちらこそ有難う御座います! そしてﾅｲｽｱｲﾃﾞｱです!/何、 後ろから喰種に狙われていた設定で遣らせて頂きました! これ絡みづらいわこのやろう、とか有りましたら考え直しますので気軽に言って下さい^^ )

＿＿＿ｯええと、有難う御座いま……ｯ!!!

(　何時間そうして蹲っていただろうか。自分でも忘れる程長く其の場に居たのか気付かない程考え事に集中していたのか、曖昧な記憶から現実へと引き戻したのはよく通る男性の声と自分の頬に飛んだ生温く僅かにねっとりとした液体で。確かにこの辺りは一ヶ月前にｽﾄ-ｶ-事件があったと報道された場所の様で、街灯も少ないが“ぼくら”とは一体何だろうか。まさか通り魔とか痴漢仲間？疑問に思った事を問おうと顔を上げれば右手から何かを滴らせ、此方を見遣る男性が一人。暗がりではあるが人と何かが違うと直感的に思ったのか言葉を詰まらせて。＿＿待てよ。自分の憶測が正しければこの頬に飛んだ生温い液体は…、と恐怖で冷えきった震える手をゆっくりと伸ばし、自分の頬に触れようとして。　)


/ﾅｲｽｱｲﾃﾞｱ何て照れちゃいますよｯｯ!! / 照←
有難う御座います！寧ろ想像し易くてついﾛﾙが長引いてしまいました;

うん、どう致しまして。
(目の前に蹲っていた相手は御礼の途中言葉を詰まらせたが特にそれを気にする訳もなくあっさりと言葉を紡げば彼女と視線を合わせる為にその場にしゃがみ込んで。こんな人通りは少ない所で何をしているんだろうか、一瞬だけCCGでは無いかと疑いを掛けるも彼女の瞳は大きく開かれ目の前の光景に驚いているようなのでその可能性は無いと見て。となるとただの自殺志願者だろうか、それともただただ迷い込んでしまった人なのだろうか、と色々な憶測を頭の中で立ててしまうもふと我に返れば「あ、汚れちゃったね。ごめんね?」なんて泥が跳ねて汚れたね的勢いの軽さで謝罪を口にしては拭くものは無いかと己の纏う衣類のポケットをぽんぽんと叩いて探し)

( ﾅｲｽｱｲﾃﾞｱ 妃奈ちゃん背後様最高!!/← 長ろるちゃん嬉しいです、わくわくしますわくわry )

/ 東京喰種ファンですっ、支援あげっ

＿＿＿あ、のｯ…!!これ血じゃ……!!!

(　この非現実的な出来事には似つかわしく無い穏やかな声音に一瞬流されそうな気になるも、首を振って意識を飛ばさない様に確りと相手を見て。僅かな光ではあるが逆光故か相手の顔は未だにはっきりと見えず、今は液体の正体を知る事を優先したのか目線を下に向け。ﾊﾟｯと見た感じでは暗くてよく見えないが、今迄の経験からして何かしらの血液である様子。魚を捌いた時の血もこんな感じだったし、とﾊﾟﾆｯｸで言葉を詰まらせる反面、冷静に分析している自分が居て。じゃあこれは何の？などと考えれば考える程悪い方に考えてしまい、気味が悪くなり俯いたまま袖口で液体を拭って。嗚呼、結構お気に入りの服だったのに。未だ自分の衣服を叩く相手の姿は可愛らしく、こんな上記でなければ笑っていただろう。「こんな場所、知らない…。」何て普段では考えられない様な声音でﾎﾟﾂﾘ、呟いて。　)

/ｺﾒﾝﾄに嬉しくて興奮したら鼻血が数時間止まらず遅くなりました;褒め言葉最高!!←
長ﾛﾙになってますかね-？何かぶつ切りっぽい…？あ、妃奈ちゃん有り得ない事続きで弱音はいてますすみません;


わ-！支援とか有難いです！(主様じゃないのに出しゃばってる奴)

うん。血だね、後此処は4区、きみ他所から来たの?
(衣類を叩いてもハンカチ足るものが出てくる筈も無く諦めて彼女を見れば可愛らしい服で血を拭った様子。勿体無いなと思うも拭ってしまった後では仕方無く、取り敢えず混乱している彼女の問い掛けに穏やかな声で肯定した後、後に続いた蚊の鳴くような声を聞き取っては今現在居る場所を教えてあげ軽く腕を掴んで此方に引き寄せくんくんと匂いを嗅いでは「....におい、変わってるね」なんて首を傾げながら相手をじっと見詰め。カネキくんとはまた違う匂い、人間なんだろうけど。嗅いだことの無い匂いに喰べてしまおうとも考えたがお腹が空いている訳でも無いしそれ以前に何処から来たのか人間なのかもわからない少女に興味が湧いて。)

( 鼻血が止まらないですと...?!Σ ((、 良くぞ生きて帰ってきて下さいました泣泣/何
長長ろるちゃんですよ!/親指ぐっ、 か弱い乙女、守りたくなりますねふんす(←)
あのあの、ひなちゃんのお家はどうします?? ちゃんとある設定でもいいですしウタさんのお店で住む設定でもいいですし、お家あるけど心細いからウタさんお家に通って設定でもいいですし、お任せします/←←)


( ふんぎゃーっ 支援有難う御座いますっ/ｷﾗｷﾗ/(ふたりのﾄﾋﾟですもんねっはあt/ry

じゃ、じゃあ今人を殺ｯ…!!でも、居ない………??

(　相手はさして驚く様な素振りを見せる訳でも無く、強いて言えば自分を落ち着かせようとしているのか相変わらず穏やかな声音で受け答えをしており。然し己も其処迄馬鹿では無い為、此の短時間で何が起こったか等薄々感づいていて。「他所?4…区？何処ですか、それ…。」自分が住んでいた場所は〇〇区、と漢字で表されていたし近所にもこんな路地裏みたいな場所は無い。あったとしても、もう少し整備されているか人が通れないかが大半だろう。此処は何か嫌な感じがする…と動揺する頭で考えていればくんっと引かれる手に大袈裟な程驚いて。しまった、考え事をしていて相手の行動に気付けなかった…私もこのまま殺されるのかな、と随分悲観的に考えていた為相手の呟いた言葉は微塵も耳に入らず、ついには「っっ殺すなら、人思いにお願いしますっ！」何て言葉を紡ぎ。　)

/只今戻りましたｯ…!!!泣　私、鼻が悪くて直ぐ鼻血が…;;
良かったです!!!長ﾛﾙは場面や思考がわかり易くなって好きです!!
あ、今だけですよｰ!!直ぐ事情理解して図太い子になりますからｯ←
わｰ!!おうち迄考えてくださってたんですか!?ｳﾀさん宅も捨て難いのですが…我が家もいいｯ!!
ではでは、一旦此処じゃなんだからｰってｳﾀさんのお店に行って事情話してて色々話聞いて荷物を確認、保険証を見たら見た事もない住所。其処に行ったら見知らぬおうちで、でも鍵はﾋﾟｯﾀﾘ。家具とか部屋の配置、数もそのまま。でもｳﾀさんの説明を聞いてしまった為に一人暮らしが怖くなってｳﾀさんに相談…なんて(妄想ですが)如何でしょうか？その後はお店で暮らすなりｳﾀさんが直々様子を見に来るなり、ってｲﾒ-ｼﾞなんですが…。

主様の可愛らしさに胸ずっきゅn((
ふたりのﾄﾋﾟとか嬉しいですｰ!! / 照

きみの横、通り過ぎて逃げて行ったね。
(人じゃなくて喰種だけど、と言う言葉は控えて上記だけ告げると少し状況を把握したらしい彼女の言葉に耳を傾けて。此処に住んでいるなら4区と言う場所を聞いて分からない筈は無いし先ず今あれだけメディアで喰種の話が取り上げられているのにも関わらずこんな路地裏で浴びた血が"人"のものだなんて言葉は最初には出てこないだろう、彼女はただの世間知らずな子なのか又はもっと複雑な理由がある子なのか、色んな考察をするに連れてどんどん興味を惹かれては突然叫ばれた言葉。思わずそれに赫眼をぱちぱちと見開けば「＿＿＿ 取り敢えず店、おいで。珈琲くらい出すよ」なんて何か勘違いをしている彼女をあやす様な言葉で誘い手を差し伸べて)

( まじのすけですかっΣ!! 私は逆に鼻血出した記憶が無ry
めちゃ楽しみです、図太いひなちゃんﾜｸﾜｸ(←)

ﾅｲｽｱｲﾃﾞｱ(２回目)ですよっ!((、 ではでは最初の方はウタさんが通う様な形で行きましょうっ、その後ちょっといい雰囲気になってきたら店に住むか、喰種にひなちゃん襲われちゃう!的なハプニングを起こしてひなちゃんが凄く不安になってしまい店に住むと言うのはどうでしょう??

ひなちゃん背後様もひなちゃんもらぶです、早くウタさんとラブラブさせたい!!/早過ぎる←)

＿＿＿＿嘘ｯ…!?え､この血で逃げ……？

(　元々暗闇故に薄らとしか見えないものの、視界に入れない様に努力していた黒い水溜まりは恐らく血液で間違い無い筈。そう脳に認識させてしまえば頭の良い悪い関係無く、良くも悪くも頭の回転とやらは早くなってしまう様で。もし、この人物が自分にとって負の対象となるのであれば早々に逃げ出したいなどと思いつつ薄々は相手のさり気ない優しさ、気遣いに気付いているのかあからさまに避けたり逃げ出す様な素振りは無く。もしそれが恐怖によるものであればもっとﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな言葉を紡いで泣き喚くだろう。やはり前者なのか先程腕を掴まれた時も僅かな恐怖はあったものの、嫌悪感は無かった。相手の返答が予想外だったのか今度は自分が目を見開く番で。否、相手が目を見開いたかは薄暗い為解らないけどそんな気がして。「う、えぇ…？えっと………はい？」目の前に差し出された大きな手をおずおずと掴み、左記を呟くとｼﾞ、と相手を見て。そんな事をしてもはっきりと顔が見える訳では無いけれど。少しｺﾞﾂｺﾞﾂした細く長い指は羨ましい…ﾋﾟｱﾉでもやってるのかな、なんて少し落ち着きを取り戻した頭で考えて。　)

/ま-!!遅くなって済みません;ﾎﾞｷｬ貧で二、三行考えては消すという仕事しておりました;

え、羨ましいです!!私血の気が多いのかな…。え、楽しみにしちゃうんですか!?そこは期待しないで待ってるわ、とかじゃ((
えぇ!?ﾅｲｽなんですかこれ!!てか主様の設定の方が鼻血ものなんですけど!!早々に萌を有難う御座います!!((←　嗚呼、早くｳﾀさんに懐かせたい…((待
まずｳﾀさんしか頼れる人がいないという設定に萌なんですけれどもね、てえ。((おい

やばいやばいﾃﾝｼｮﾝ上がるっふう!!((　私もです!!くっついたらげろ甘なりそu…早くくっつかないかな-/ぇ

( ぎぇえっ泣 遅刻すいません!! ちょっと私用が立て込んでおりまして明日か明後日には必ずお返事お返しします泣泣、 とりあえず上げっっ土下座っ、(ぇ) )

/そんなそんな、気にしないでください!私も度々遅刻しますし…主様が辛くないﾍﾟ-ｽで大丈夫ですからね?私なんて一ヶ月放置されてても私用でしたら気にしないﾀｲﾌﾟですし←
上げてしまうと催促に見えるので下げで失礼致します;

殺しちゃった方が良かった?
(こんなに大量の血を見た事が無いのか戸惑いを隠せない彼女へ小さく笑みを浮かべながら軽い冗談で問い掛け。それにしても恐がる様な素振りを見せても己を前に逃げようとはしない彼女の行為に内心少しだけ驚いていて。先程も思った訳が己の目の前にいる女の子はやはり喰種でも人間でも無い香りを漂わせている、そんな楽しい出来事に胸を高鳴らせては赫眼を細めて彼女を観察して。彼女は酷く素直で純粋な様子、店においでと言う普通なら警戒するような言葉と差し伸べた手を難なく受け入れては綺麗な瞳が己を写し。繋いだ手は小さく柔らかく力を入れ過ぎてしまえばぐちゃりと嫌な音を立て潰れてしまいそうだ、なんて内心思いながら力加減「きみはアレかな…、何も知らないで此処に迷い込んで来た天使なのかな。」素直で純粋、汚れていなくて無知な少女は天使だとかそんな神秘的な類の子なんじゃないのか、と言う思考に己は辿り着きポツリと言葉を零して。もし少女がなんの汚れもないものだとしたら己の様な色にでも染まってしまうのだろうか、思わず口端を上げればすぐ近くにある店へと足を進め、)

(大大大遅刻すいませんっっ泣泣泣泣!!!!!
もうもうひなちゃん背後様天使女神すぎて泣泣
あと、ずっと聞こうかと思ってたのですが、上げって催促っぽいですかね???
わたしは全然寧ろ上げウェルカムなんで良かったら上げちゃってください/←←
やっぱりある程度下がったら上げようかなーっていつも思うんですが急かしてしまったら悪いしと…/←)

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