森田 莉子 2014-09-08 20:14:12 |
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>>森田さん
(参加許可ありがとうございます!!)
えっ!?いや部活行っても森田さんいなかったから探してて!!!(と焦った様に言い訳をし話を逸らすために掃除道具が入れてあるところからほうきを出し『よかったら僕も手伝うよ!!』と言って)
>>all
はあ・・・(と放課後今日のテストで赤点をとった人だけが受ける補習を受けながら先生から気が遠くなるようなぶあついドリルをもらい先生が教室から出ていくと『最悪だ・・・』とドリルを見つめては溜め息まじりで呟き)
→翔
うわっ…空いてるよー
(相手に話しかけられると驚いて携帯を落としそうになるも、投げかけられた質問に答えてはコクコクと頷き
>隼人
うわ…いてーな。…隼人かよ。何そのぶっといの(肩がぶつかり誰だよと言わんばかりに睨むと 相手はクラスメイトで。相手がため息をついてる原因は そのドリルだと分かり 話しかけ
名前 名瀬 朔(ナセ ハジメ)
性別 男
年齢 17歳(高2)
容姿 黒髪の短髪。目の色はこげ茶で黒ぶちメガネ。細身で色白。身長は178cm。
性格 単独行動が好きでめんどくさがり。かなりの飽き性で会話さえも飽きてしまったりする。親しいと判断した相手の前ではたまに地味なふざけ方をする。
部活 帰宅部
(不備あれば指摘お願いします)
→翔
びっくりした。誰か人が来ると思ってなくて
(と少し笑いながら答えれば、「今暇だったから丁度良かったけどね」と足をぶらぶらさせながら言い
>谷山
楽しい事、ね・・・(相手に近づいては呟き。自分にとって楽しい事を考えるが部活以外思い当たるものがなく眉間にしわを寄せ考え
>小田切
サボりだよ(こくりと頷き言い。パンの包装紙を鞄に入れると「あんなの耐えられない」と苛立った声で言えばごろんと寝転がり
>>小田切君
ひっ!?すいませんでした!!!(誰かと肩がぶつかりもうかえっている時間なのに誰だと思い相手の顔を見ると不良とか噂が流れている小田切君だったので少しビビるも意外と普通に喋る人だったのでホッとし『これ?』と自分の持っているドリルを見つめ『ドリルだよ・・・赤点だったんだ・・・』と言い)
>>谷山さん
わっ!?(と急に話しかけられたのでちょっとびっくりするが相手を確認するとただのクラスメイトでしかも女子だったのでおびっくりした自分を少し恥ずかしく思い冷静になり『君もかい?意外だなあ・・・』と呟き)
→侑
お、侑じゃん。一緒に楽しいことがないか考えてくれるの?(と嬉しそうに目を光らせるも、相手は部活としか言わないだろうなーと考えてはクスっと笑って
→隼人
そう?でも確かに頭良さそうに見られがちだけどそうでもないんだよね(相手の様子に笑いをこらえながら上記を述べ、私真面目っぽいのかな?と自分の姿を見て
>紗羅
掃除 !ねぇ 紗羅 聞いてよ ~。男子がみんな サボっちゃってさー(机に座る相手に愚痴って
>梓
えー ほんとに!?梓 ~ ほんとにごめんね ~ (相手が手伝うと言ってくれて パッと笑顔になり 手を合わせて謝り
>隼人くん
えー 可愛いこと言ってくれて!ほんとに手伝ってくれるのー??ありがとー!(相手の言葉が素直に嬉しかったので 笑いながら 相手をバシッと叩いて。手伝ってくれることに お礼を言って
>翔
一応呼びに来たんですけどねー…(手を引っ張られるとバランスを崩して自分も倒れればまあ良いかと勝手に納得して
>莉子
全然っ、どうせ暇だったし…(相変わらず部活に行く気は無いらしく首を振って「そもそもサボる方が悪い」と呆れたように言い
>谷山
・・・今のところ部活しか思い浮かばない(少し間を置いてから言い。鞄からスマホを取り出すと楽しい事と検索し。いじりながらも「食事とかどう?」と問い
>梓
えー ほんとにー??安定の幽霊部員だね(笑)(と言って首を傾げ笑って。相手が幽霊部員なことを知っていたので そう告げ
ねー ひどいでしょ~(と口を膨らませて
>主様
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします)
>all
・・・(図書室で頬杖をつきながら本を読み。半分まで行ったところで飽きてしまい本を閉じてため息を付き
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