愛春学園へ ようこそ♡

名前 谷山紗羅（たにやま さら）
性別 女
年齢 17（高2
容姿 明るい茶色で毛先がクルクルしている。短さは肩につくくらい。身長は156cm。制服のスカートは短め。綺麗な顔立ちというよりは可愛い系。
性格 悪戯好きでよく悪戯をしては怒られる。普段は優しいがスイッチが入ると悪戯をする。
備考 バスケ部マネ

「あれ…？」（廊下を歩いていると教室に誰かがいるのに気付き教室の中に入っていき

（／参加希望です！

（/ >>5さん、>>6さん >>7さん 参加感謝です！ぜひ お入り下さい。よろしくお願いします！）

（/>>11さん 参加ありがとうございます！よろしくお願いします～）

　　　　　　　　　　　　　　>紗羅さん

ん？？あ、紗羅ちゃん！（人影に気づき、振り向くと相手がいて。途端に笑顔になり 手を大きく振り

→莉子
莉子？何してんの？
（手を自分もふり返せば相手に近づいて、近くにあった机に座り

(/参加許可ありがとうございます!

>莉子
お、…掃除?手伝おっか?(大体の人が教室から出ていけば自分も帰ろうと鞄を持つも一人で掃除を始める相手を見て笑い掛けて

>翔
チャイム鳴ったよー…って寝てるし。(何故か教師に呼んでこいと言われ色々探した結果屋上に着き、相手の顔を覗き込んで

>主様
(参加許可ありがとうございます。あと、ふりがな間違えましたﾋｽﾞｷじゃなくﾋﾂﾞｷです。すみません)


>小田切
･･･(次の授業は先生、内容ともに苦手なためサボろうと決意し。屋上のドアを開けると相手が視界に入り。距離の離れた所に座り購買で買ったパンを食べ

　　　　　　　　　　　　　　　　　>梓

…びびった。梓かよ…。お前も サボれば？（足音が聞こえたので 教室かと思い ぱっと起き上がるが クラスメイトの相手だと分かり また寝転び。相手の手を グッと引っ張り。

→ALL
なんか楽しいことないかな…。
（携帯をいじりながら1人でつまらなさそうにベンチにすわっていて

　　　　　　　　　　　　　　　　　>侑

ん…？あんたも サボり？ つーか 何でそんな離れんだよ（人影が見えたので 起き上がって見てみると相手もサボリのよう。離れた距離に座る相手に 問いかけ

　　　　　　　　　　　　　　　　>紗羅

ここ？空いてる…？（ベンチの横を指差しコーヒーを持って 問いかけてみて

>>森田さん
(参加許可ありがとうございます!!)

えっ!?いや部活行っても森田さんいなかったから探してて!!!(と焦った様に言い訳をし話を逸らすために掃除道具が入れてあるところからほうきを出し『よかったら僕も手伝うよ!!』と言って)

>>all
はあ・・・(と放課後今日のテストで赤点をとった人だけが受ける補習を受けながら先生から気が遠くなるようなぶあついドリルをもらい先生が教室から出ていくと『最悪だ・・・』とドリルを見つめては溜め息まじりで呟き)

→翔
うわっ…空いてるよー
（相手に話しかけられると驚いて携帯を落としそうになるも、投げかけられた質問に答えてはコクコクと頷き

　　　　　　　　　　　　　　　　>隼人　
うわ…いてーな。…隼人かよ。何そのぶっといの（肩がぶつかり誰だよと言わんばかりに睨むと 相手はクラスメイトで。相手がため息をついてる原因は そのドリルだと分かり 話しかけ

→隼人
（廊下から相手の様子を見れば扉を開けて入り、赤点取っちゃったの？と笑顔で聞き、私も取っちゃったの。とため息をついて

　　　　　　　　　　　　　　 　 >紗羅
ちょ…大丈夫かよ。つーか 驚かした？（携帯を落としそうになった相手を気遣い、もしかしてと思い、聞いてみて

名前　名瀬　朔（ﾅｾ ﾊｼﾞﾒ）
性別　男
年齢　17歳（高2）
容姿　黒髪の短髪。目の色はこげ茶で黒ぶちメガネ。細身で色白。身長は178cm。
性格　単独行動が好きでめんどくさがり。かなりの飽き性で会話さえも飽きてしまったりする。親しいと判断した相手の前ではたまに地味なふざけ方をする。
部活　帰宅部

(不備あれば指摘お願いします)

→翔
びっくりした。誰か人が来ると思ってなくて
（と少し笑いながら答えれば、「今暇だったから丁度良かったけどね」と足をぶらぶらさせながら言い

>谷山
楽しい事、ね･･･(相手に近づいては呟き。自分にとって楽しい事を考えるが部活以外思い当たるものがなく眉間にしわを寄せ考え

>小田切
サボりだよ(こくりと頷き言い。パンの包装紙を鞄に入れると「あんなの耐えられない」と苛立った声で言えばごろんと寝転がり

>>小田切君
ひっ!?すいませんでした!!!(誰かと肩がぶつかりもうかえっている時間なのに誰だと思い相手の顔を見ると不良とか噂が流れている小田切君だったので少しビビるも意外と普通に喋る人だったのでホッとし『これ?』と自分の持っているドリルを見つめ『ドリルだよ・・・赤点だったんだ・・・』と言い)

>>谷山さん
わっ!?(と急に話しかけられたのでちょっとびっくりするが相手を確認するとただのクラスメイトでしかも女子だったのでおびっくりした自分を少し恥ずかしく思い冷静になり『君もかい?意外だなあ・・・』と呟き)

→侑
お、侑じゃん。一緒に楽しいことがないか考えてくれるの？（と嬉しそうに目を光らせるも、相手は部活としか言わないだろうなーと考えてはクスっと笑って

→隼人
そう？でも確かに頭良さそうに見られがちだけどそうでもないんだよね（相手の様子に笑いをこらえながら上記を述べ、私真面目っぽいのかな？と自分の姿を見て

　　　　　　　　　　　　　　　　>紗羅

掃除 ！ねぇ 紗羅 聞いてよ ～。男子がみんな サボっちゃってさー（机に座る相手に愚痴って

　　　　　　　　　　　　　　　　　>梓

えー ほんとに！？梓 ～ ほんとにごめんね ～ （相手が手伝うと言ってくれて パッと笑顔になり 手を合わせて謝り

　　　　　　　　　　　　　　>隼人くん

えー 可愛いこと言ってくれて！ほんとに手伝ってくれるのー？？ありがとー！（相手の言葉が素直に嬉しかったので 笑いながら 相手をバシッと叩いて。手伝ってくれることに お礼を言って

>翔
一応呼びに来たんですけどねー…(手を引っ張られるとバランスを崩して自分も倒れればまあ良いかと勝手に納得して

>莉子
全然っ、どうせ暇だったし…(相変わらず部活に行く気は無いらしく首を振って｢そもそもサボる方が悪い｣と呆れたように言い

　　　　　　　　　　　　　　>名瀬くん

（/大丈夫です。参加ありがとうございます！よろしくです（＾__＾））

>谷山
･･･今のところ部活しか思い浮かばない(少し間を置いてから言い。鞄からスマホを取り出すと楽しい事と検索し。いじりながらも「食事とかどう？」と問い

→莉子
何それ。ひどいね、それは
（相手の愚痴を聞けば相槌を打って、「私も手伝うよ」と立ち上がるとほうきを取り出し

　　　　　　　　　　　　　　　　　>梓

えー ほんとにー？？安定の幽霊部員だね（笑）（と言って首を傾げ笑って。相手が幽霊部員なことを知っていたので そう告げ

ねー ひどいでしょ～（と口を膨らませて

>主様
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします)


>all
･･･(図書室で頬杖をつきながら本を読み。半分まで行ったところで飽きてしまい本を閉じてため息を付き

→侑
あー！食べることは楽しいかも！
（そう言われてみればと頷き、「特に甘いもの食べてる時は楽しいっていうか幸せ？に近いかも」と笑い

→朔
ねぇ、今何の本読んでたの？（どこから、いつからいたのかは分からないがふと相手の前の席に座ると上記を質問して

>>森田さん
へっ!?か、可愛いかなあ?(と苦笑いを浮かべ嬉しくなくもないが好きな人に可愛いと言われるのはちょっと複雑でかっこいいがよかったなあなんて考えながらもほうきで周りをはきはじめ)

>>谷山さん
見た目からすると・・・真面目だと思う・・・けど(と相手を見ながら少し考え答えでも相手の短めのスカートを見るとやはり真面目・・・かなあと考え直し変なやつと思われぬようすぐにスカートから目を離し)

>>all
(ちょっと落ちます)

>谷山さん
まあ、うん(相手がいきなり前に現れ少し驚くも返事をして。「あげる」と学校の物ということも気にせず言って相手に差し出し

名前/如月 桃音 (きさらぎ ももね
年齢/16、高1
性別/女
性格/あざとくて小悪魔。というより悪魔に近い。Sっけがあり、意地悪するのが大好き。照れ屋で照れると暴言を吐く。素直になれないのが悩み。
容姿/ブラウンの長い髪をゆるく巻きで前髪はぱっつん。瞳もブラウン。身長159cm。制服は着崩し、薄ピンクのカーディガン着用。スカートは膝上15cmほど。
部活/調理部
備考/甘いものが大好きで特に苺があればご機嫌。お化けと虫が大嫌い。勉強以外ならなんでもできちゃう。

(参加希望です！)

（/>>46番さん 参加ありがとうございます！ぜひぜひ！よろしくです（＾__＾））

　　　　　　　　　　　　　　　　>紗羅

え！ほんとに！？じゃあ お願いしちゃおかな…！ごめんね、ありがと～（手伝ってくれると言ってくれた相手に驚き、とても助かるのでお礼と感謝を告げ

　　　　　　　　　　　　　　>隼人くん

隼人くんは 可愛いよ～。でも 試合してるときは すごい かっこいいけどねー（相手の気も知らず、また可愛いと言い。思い出したように ほうきで掃く 相手の顔を覗き込んで

　　　　　　　　　　　　　　　>朔くん

その本 あんまりだよね ～、あたしも 飽きちゃった（本を読んで閉じてしまった相手に 自分も以前読んでいたが 飽きてしまったことを告げ 隣のイスに座り

>主様
(/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします！

>all
誰かいないのかなぁ〜？( 辺りをきょろきょろと見渡して。て部活で作りすぎたカップケーキを両手に抱え、誰かにあげようと貰ってくれそうな人を探し。

＞森田さん
へえ…読んだことあるんだ(相手がこの本を読んだことあるのを以外に思いながら呟き。本を改めて見て

＞如月さん
美味しそうだね(いい匂いのもとを探し歩いて。それらしき匂いのカップケーキを持った相手を見つけ話しかけ

>朔先輩

先輩！ちょうどいいところに来ましたね！美味しいですよ！貰ってくれます？？( 声をかけてきた相手の方を向いて。カップケーキを相手の前へと差し出し。

→隼人
そっか…見た目真面目なんだ…
（複雑な表情でぼーっとするも相手の視線に気づき「でも…って、スカートの長さのことでしょ」とクスクス笑い

→朔
え、くれるの？
（いきなり『あげる』と言われれば思っても見なかったことに驚くも、「ありがとう」ともらおうとしていて

→莉子
いいの、いいの
（と言えば掃除を始めて、「1人でやらせるわけにはいかないでしょ」と微笑み

>如月さん
貰っていいんだ(欲しいと思って近づいたのだがまさか本当に貰えると思わず笑みを浮かべて。カップケーキを受け取ると一口食べ

>谷山さん
うん、そのかわり学校のだから戻しておいてね(頬杖をついたまま言うと本棚を横目で見て「廊下側の一番奥」と指をさしながら言い

>朔先輩

作りすぎちゃったのでお好きなだけどうぞ！( カップケーキを食べる相手を見てニコッと微笑み。まだ抱えているカップケーキを「どうですか？」と首を傾け問い、

→朔
…なんか面倒だからいいや…。
（指を差した方を見れば、この本が学校のものどということを思い出して、失くしてしまいそうだと考えたので上記を述べ

>如月さん
まあ、美味しいよ(もうひと口食べ飲み込んで率直な感想を言い。「じゃあ、もう一個」と続け

>谷山さん
そう(と言うと本を返そうと立ち上がり、歩きだし

　　　　　　　　　　　　　>桃音ちゃん

わー カップケーキだ！おいしそう！（カップケーキを持っている相手を見つけ、嬉しそうに駆け寄って上を述べ

　　　　　　　　　　　　　　　>朔くん
ちょっと、今 意外って思ったでしょ！あたしも 本 読むんだよ～。あたし、莉子。ね！なんて読んだらいい？？ （相手が思ったであろうことを言い当て、えへへと笑い。自分の名前を言ってなかったなと思い、名乗ってから 相手に呼び方を聞き
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　>紗羅

えー、紗羅 ほんとにありがとね！…あ、じゃあ 今日 アイスおごる！どっか食べにいこーよ！（相手に申し訳なさそうにお礼をいい、どうにかしてお礼したいなーとかんがえたところ、自分の大好きなアイスをおごることを提案し

　　　　　　　　　　　　　　　　>隼人

なんで謝んだよ。…へー、頭わりーんだな。（相手が謝ったので苦笑しながら。ドリルをじっと見て相手が赤点だと知ると悪ぶれる様子もなく上記を述べ

　
　　　　　　　　　　　　　　　　>紗羅

そっか…。これ、いる？（相手が丁度良かったと言ってくれ安心して頷いて。ポケットに入っていたオレンジジュースを渡し。

　　　　　　　　　　　　　　　　　>梓　　　　　　
ちょ…あぶね。わり、大丈夫？（自分が引っ張って相手が倒れたので思わず抱き止め。謝って相手の顔を覗き込み

（/すみません。別スレと名前 まちがえました。↑上 小田切 翔です。（笑））

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