笹原 2014-09-07 18:04:34 |
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「ッ!!何言ってんだアンタ!!!?」
八田は思わず、草薙の胸倉をつかんだ。
しかし、草薙はそれに驚くなどといったことはさず、生気の無い目で八田を見つめるだけであった。
「アンタ、自分が何言ったのかわかってんのか!?吠舞羅を馬鹿にする奴はぜってー許さねぇ、草薙さんでもな!」
「お前さんの大好きな吠舞羅はもう何処にもあらへんよ!」
「何でアンタがそんなこと言うんだよ!先に死んだ2人に失礼だと思わねぇのか!?恥ずかしくないのかよ!!」
草薙は目を見開く。
自分は死者を冒涜したのだろうか?
いや、
「なら、教えてくれへん?何が誇りや?暴力を振るうことか?それは正義だったんか?正かったんか?いや、違うやろ?尊はギリギリやったんや!十束やて、近いうちに死ぬって分かってたんや!それを知ってて、止められんくて何が誇りや!何が正義や!」
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