トピ主 2014-09-06 18:00:43 |
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all>
おはよ…(リビングのドアを開けるとフラフラとソファーのとこへ行き座ると寝たりないのかウトウトして)
(よろしくおねがいします。)
>蒼空
おはよ。最近勉強出来てるのか?
(お父さんではないが兄からしてボッーとしている弟が心配で上記を述べつつ母さんが用意してくれた朝ごはんが並べられたテーブルに行き、座って)
(/初めまして!!ダメ兄ですが宜しくお願いします。)
母さん>
…あ、うん。わかった(母親の声が聞こえると寝ぼけているのかワンテンポ遅れて返事をするとソファーから食卓につき小さく欠伸をし)
優吾兄さん>
ん、気が向いたらやってる。一昨日もやった(こくんと頷くと自分の記憶を辿りいつやったかを思い出すと言葉にして言い)
(いえいえこちらこそ、ダメな弟なんでw)
>蒼空
まぁ、やってるなら良いけど毎日やっとかないと勉強追いつかなくなるぞ?(大きなお世話かも知れないが苦労して欲しくない気持ちから少し注意的な感じで進め、小声で「いただきます。」と言ってご飯を食べ始めて)
(/いやいや、可愛い弟を沢山愛でさせて頂きますよb)
>母さん
(/あの、入って直ぐで申し上げにくいんですが宛先書いてお返事してあるんで居るのでしたら返して欲しいな。なんて思うのですが…図々しいですよね。すいません。
母さんとも絡みたいので出来たらお願い致します。)
>母さん
……母さん、最近頑張り過ぎじゃない?
(いつも起こしてくれるし、朝ご飯の支度や他諸々の家事をほとんど一人でやってくれていて大変だろうと思い、一度箸を止め。内緒で用意していた温泉のチケットをソッと差し出し目の前に置くと顔を合わせずに「ご馳走様。」と軽く言ってその場を立つと)
(/いえいえ、入ったばかりの奴が生意気言ってすいません…
迷ったんですが母さんとも絡みたくて言わせて貰いましたが本当図々しいし、何か不満等あれば言ってください!!直しますので!)
→ALL
ねぇー!うちの髪ゴムがないんだけど知らない?
(ご飯を食べ終わって髪の毛をまとめようとするといつも使っているリボンのついたゴムが見当たらず洗面所から大声でみんなに聞き
母さん>
大丈夫だよ、まだ時間あるよ(時間を確認しながらご飯を食べ)
優吾兄さん>
わかった。毎日やるようにするよ(相手に注意されるが嫌そうな顔もせずに返事をし、自分もご飯を食べ始め)
愛音姉さん>
髪ゴム…?(普段自分も髪ゴムを使うことがあるが相手が探しているのは相手がいつも使っているリボンのついたやつだと思いどこかで見たか…と記憶をたどってみるがわからなかったため「俺知らないよ〜」と言い)
>優吾
優吾……。(一瞬唖然とした後、机に置かれた温泉のチケットを手に取ると口元が少し緩み、「後でお礼を言わないと」と1人で呟き
(返信きているのに気付かず返信を待っていたので大丈夫ですよ。)
>愛音
また物を無くしたの?(少し呆れてからゴムを何処かで見ていないか考え
>蒼空
ご飯を食べ終わったら流し台に持って来てちょうだい。(台所で調理器具や食器を洗いながら言い
>愛音
それならさっきテレビ前のテーブルで見たけど…(洗面台から聞こえた声に反応すると小声で思い出すかの様に呟いて見かけたテーブルに確認しに行き、ゴムを手にし「ゴムってリボン付いてるやつか?」と聞き返して)
(/初めまして、勝手に絡ませて頂きました。下手ですが宜しくお願いします。)
>蒼空
あ、やっべ。今日買い物もあるんだった…
(食べてる途中に仕事の事を思い出すと慌ててご飯を半分くらいを残し片付けに入る。バタバタしながら財布からお金を取り出し「悪い、学校終わりで良いからコレで牛乳と角砂糖買って俺の店来て来んない?」とお願いをすると)
>母さん
俺もう行くけど何かあったら連絡しろよ。
(バタバタと行く準備を終えると何も忘れ物がないかを確認しつつ心配なので少しムスッとした顔で上記を述べチラリと顔を見て)
(/分かりにくくしてすいません…
丁度皆入って来た時なんで流れちゃったのかも知れませんね。一応お返事くれた順番に返してるのでお手間かもしれませんが今度から確認して頂けると嬉しいです。)
母さん>
は〜い(間延びした返事をすると残りの朝ごはんを食べ「ごちそうさま」と言うとかちゃちゃと食器を重ね母親のとこへ持って行き)
優吾兄さん>
ん?いいよ(相手から頼まれると快く引き受け忘れないようにケータイにメモをするとお金を受け取り)
>蒼空
悪いね。余ったお金はお前の小遣いな!
(快く引き受けてくれたので荷物を持って玄関に向かい、付け足す様に上記を言い放つと行ってきますとも言わずに家を飛び出して)
>優吾
優吾、これありがとうね。(チケットを相手に見せ
(こちらも確認しているつもりでしたが、見落としててすみません。)
>蒼空
ありがとう。(相手から食器を受け取ると洗剤がついたスポンジで洗い
>母さん
別に、ほら…最近休んでないみたいだから。
(お礼を言われると恥ずかしくなり母さんから顔を背けてボソッと聞こえるか聞こえないかくらいの声で言うと気持ちを切り替えて大きな声で「行ってきます!!」と言って玄関のドアを開けて)
(/いえいえ、見落としは誰でもありますから気にしないで下さい。どちらかというと何か怒らせてしまったんじゃないかと思ってたので聞いて安心しました!
あ、では安心したここらで本体はドロンさせて頂きますね!!)
優吾兄さん>
あ、ありがとう、いってらっしゃい(家を飛び出していった相手に聞こえているかはわからないが上記のことを言い自分も支度をして家を出て)
母さん>
んー、用意してくる(相手に背を向けると伸びをしながら伝え自分の部屋に向かいながら手首につけていたゴムで前髪を結び)
→ALL
あ、ヤバイこんな時間だ、いってきまーす!
(ふと時計を見ると普段行く時間を過ぎていて慌てて出て行き
(/せっかく返事をしてもらったのに蹴ってしまいすみません!!
母さん>
ねむい…学校着いたら寝よ(学校に向かいながらぼそっと呟き。結局その日は半分以上を寝て過ごし、数時間後学校から家に帰ると「ただいま〜」と言い)
(学校にいる間のやりとりが難しいと思ったので勝手に省略しちゃいました。すいません!)
愛音姉さん>
今日はどこで寝よう…(一足先に家を出てのんびり歩いていると後ろから慌てた様子の相手が来ているが気づいていなく。ぼーっとしていたため小さな段差にこけると若干ふらつきその時に相手とぶつかり「あ、すいませ…って愛音姉さん?」と少しびっくりしたようで)
→お母さん
あ、忘れてた!(渡してもらえればやっと忘れていたことに気づき「ありがとう‼︎助かった!」笑い
→蒼空
わ、びっくりした…。蒼空遅くない?うちより先に出たよね?(相手を見ると驚いたように目を開いて「遅刻しないの?大丈夫?」と心配そうに尋ね
母さん>
おやつ何〜?(出迎えてくれた相手にニコッと微笑むと部屋に荷物を置きに行き、ついでに手を洗ってからリビングに入り上記のことを言い)
愛音姉さん>
そう?いつもと変わらないけど(相手の質問に対し返事をし。「大丈夫、遅刻はしないよ」と言うとニコッと微笑み)
愛音姉さん>
んー、わかった。じゃあね(相手を見送ると自分も再び歩き出し)
母さん>
おープリンか(椅子に座ると嬉しそうにしながら呟き)
母さん>
ん、そっか…母さん、俺高校生だよ?撫でられるとなんか恥ずかしい(撫でられることを嬉しいと思っているが、反面恥ずかしいとも思っていて)
愛音姉さん>
おかえり(部屋からリビングに移動すると帰ってきていた相手に言い)
現在の家族構成
祖父 望月玄治(78歳)>7
祖母
父
母 望月さくら(45歳)>1
子供
男 望月 優吾(25歳)>16 望月蒼空(15歳 高1)>26
女 望月愛音(16歳 高2)>6
新しい家族をまだまだ募集しています!
→お母さん
やったー、プリンとか嬉しい!
(ソファからものすごい勢いで席については「いただきます!」と大きい声で言って
→蒼空
ただいまー。蒼空も帰ってたんだね
(相手の方を見ながら上記を述べながらプリンを食べて
母さん>
そうだよ〜(クスッと笑ってはプリンを一口食べ「ん、美味しい」と嬉しそうにし)
愛音姉さん>
うん、今さっき帰ってきたばっかだよ(プリンを食べながら言い)
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