匿名さん 2014-08-31 16:26:54 |
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夜市
そうでしたカ。あ、金平糖お一つ食べますカ?(なんとなく袋から一つ金平糖を取り出すと相手に渡そうとし)
ハンス
本当ですカ!?なら背中に背負える程の大きな釵を一つ作って欲しいですヨ!(相手の言葉に対し嬉しそうに注文をし)
>ハンスさん
荷車いいですね。食材を仕入れる時に一度に沢山運べて便利そうです。(「今度本社に伺わせて下さい」と笑顔でいい
>>アーサー
んみゅ?(どっちを買うか悩んでいたせいか変な声を出してしまい咳きをしてごまかすと)マスターさんこんにちはぁ(と笑顔で相手に挨拶をすると)金平糖にするのかべっこう飴にするのかを悩んでて…(と品物の方に目を移して)
>>シエン
そうだn…へ?いいのー?(うんうんと頷いた後相手の言葉に思わずビックリした表情から二度見をしてしまって目をキラキラさせながらそういって)
>>アーサー
そうなの!?食べた方がいいよ!!(ガバッと相手を見ると懐から飴を2・3個出して相手に差し出して)食べるとね、ふわふわした気持ちになるんだー(と味の感想を言ってみて)
>>シエン
わぁー!こんなに!?いいの?(と言いながら一粒食べるととても凄く美味しかったのかとろけるような笑顔を見せて)すっごい美味しい(珍しく間延びせず言葉を発してもう一粒食べようとして)
名前:高橋 渚
年齢:24
性別:男
性格:冷静
容姿:黒髪に赤い瞳。身長164。全身黒い装備
武器:真っ黒な日本刀
(/参加希望
>>アーサー
でしょでしょー(と満面の笑みを相手に向けるとそういえばと思い出して)マスターさんはどうしたの?買出し?(と訊いてみて)
>61
レイピアの弱点である刀身の弱さも、克服している。どうだ、この機会に買い替えるのは?(武器に好印象を持ったであろう相手に対し、もうひとつ利点をアピール。さぁ、どうなるだろうか
>63
よし、任せろ。とびっきり良いものに作り上げてやるぜ(紙に注文内容をメモして、自信ありげに笑みを浮かべ
>64
我が社の荷車は丈夫で壊れにくいと評判なんだ。あの荷車も、アレも我が社のだ(外を走る荷車を指さし。どうやらこの国のほとんどの荷車はディートリッヒ工業製のようで
夜市
気にいただいてもらって良かったですヨー!(気に入ってもらったことが嬉しかったのか「これ、全部あげますネ!」と袋をまるまる相手に渡し)
ハンス
ハンスさん、任せましたヨ!(期待の眼差しを向けながら述べ)
(/今日はこれぐらいで落ちます、以降の返事は明日やりますねー!)
>>シエン
え!?悪いよー… ほら!シエンさんが買った奴だしー…ね?(と手をぶんぶんと振ろうとしたが手の中に金平糖があるので首だけを緩く振って相手を見上げて)
>夜市さん
そうなんです。買い出しなんですよ。(両腕に抱えた食材が入った紙袋を相手に見せ
>ハンスさん
丈夫そうですね。(荷車を見て、感心し
>ハンス・ディートリッヒ
そうなのよね、扱いやすい反面刀身が弱いのが弱点なのよね。
…このレイピアも随分修理してつかってきたけれどこれを期に買い換えたほうがいいかもね。
(武器は消耗品、その証拠に騎士団入りたてのときの武器はボロボロになったとき買い換えて過去を思い出したのかそろそろこのレイピアともおさらばする時期かもしれないと考えをまとめて「いくら?」と単刀直入に値段を聞く、もし持ちが根が少なければ値段交渉で値切ろうという腹積もりだ)「
>>アーサー
おぉー 当たったー(と嬉しそうに言うと)お店まで持っていくの手伝うよー(といって紙袋を貰おうとして)
>>80
(/うーむ… そうですねぇ… 参加許可が出ましたらよろしくお願いいたします!)
>81
1万5000・・・いや、1万で良い。(最初の値段を言おうとしたときに、視界にばっちり使い古されたレイピアを捉える。そして、改めて値段を言い直し
>ハンス・ディートリッヒ
あら、そんなに安くしていいの?
(己の腰に差しているレイピアをみてから言いかけた値段より安くされた値段に思わず採算がとれるのかと心配になりそう問いかける)
>86
大事に使ってくれるなら、ぶっちゃけ値段なんてどうでもいいんだ(これは本心ではあるのだが、実際のところ造船業でかなりの稼ぎがあるのも事実。ディートリッヒ重工業恐るべし
>夜市さん
重い荷物を持って下さりありがとうございました。(店に着くとカウンターに自分が持っていた紙袋を置く。そして、相手から別の紙袋を受け取り微笑み
>ハンス・ディートリッヒ
まったく、貴方には適わないわね。
良いわ。その値段で手をうつわ。
(値段なんてどうでもいいという彼に適わないといったような表情を浮かべてお金を出そうと腰にぶら下げていた金が入った革の袋を手に取る)
>夜市さん
お礼にどうぞ、召し上がって下さい。(厨房から狐色に揚がった麻花を載せた皿を運んで来て、相手に差し出し、「あなたが好きな金平糖も中に入っています」と言葉を添え
>>アーサー
おぉー!新感覚ー(皿に載せてあった甘味のようなものを一口食べると感想をいい ありがとーと相手に言って)
(/そろそろ落ちさせていただきます。レス返しは明日に!)
>夜市さん
気に入ってもらえて光栄です。(目を細め、「父の母国ではよく食べられているお菓子なんですよ。この国では見かけないので、いつも自分で作って食べています。燐・シエンならこのお菓子を知ってるかもしれませんね」と言いながら購入した食材を仕舞い
(今日は落ちます。)
名前/メイジス・イリストル
年齢/22
性別/女
所属/団員
性格/おっとりしてぼうっとしているが、戦闘となると頭の回転が早くなる。根は優しいが不器用かつ表情の変化が少ない為に本心が分かり辛い。目上には敬語を使うが、年の近い人間にはため口になってしまう
見た目/長身、黒髪のミディアムヘアでふわりとボリュームがある。目は垂れ目気味で蒼色の瞳。上半身を鎧で防ぐが、胸元がざっくりと開いており、腰から下はスカート状になっている。
スリーサイズ/90、65、84
武器/武器はそれなりに扱えるが日常では剣を所持している。ロングソードを愛用し、飾り気の無いシンプルなつくりながら良質な金属をあしらっている為に強固な作りをしている
夜市
そうですカ?ふむ、では今度奢らせてくださいネ。(受け取ってもらえず少し落ち込むも、今度自分が奢るという形で済ませるつもりで)
>ALL
そろそろ営業を始めようか。(酒場のドアに掛けられた看板をClosedからOpenに替え
(絡み文を置いておきます。)
アーサー
私未成年だからお酒飲めないヨ…でも喉が乾いたネ…(酒場の前で一人立ちすくみ、ぼーっとするような声で上記のように述べ)
アーサー
ありがとうございますネ!…ん〜、いい香りヨ〜。(花茶が来るとすぐに香りを嗅ぐといつもの変わらなぬ笑顔だが幸せな表情をしており)
アーサー
本当ですカ!?是非もらいますネ!追加のお代金ですヨー!(気を使ってくれた相手に嬉しく思い通常の額より少し多めの金額を出し)
all
悪党は、成敗ネ…(騎士団体には秘密に個人としてモンスターを利用した違法な取引をしている団体の1つを単独で潰し、上記の様に述べ)
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