主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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>ティーダ
…もういちいちあんたに突っ込むのはやめた方が良さそうだな。(人の気配を探る中、振り返ればいつの間にか蜜柑を頬張る相手の姿。彼がこういう人物だという事を流石に学習して来たのか、脱力してはぽつりと一言。この図々しさはまるで昔の自分を見ているようだが、自分と違うのはきらきらと輝く純粋さを持ち合わせているところ。何処か憎めない彼から視線を逸らし、室内を探索するように歩き出し。「…外出中にしてはおかしいな。部屋も暖かいし、作りかけの料理もある。…もしかしたら俺達みたいに突然何処か別の世界に飛ばされたのかもしれない」先ほどから幾つか気になっていた事を可能性として口にし、相手の意見も求めるように見つめて)
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