>RYOYA ・・・ん。歌詞はRYOYAにしか、出来ないから。任せた。 (自分にはできないことを出来る彼に純粋な尊敬の目を向けては隣に座った小さく頷き。「そうだったの?初めて知った・・・・」ならば普段作曲している彼が指摘できるのを頷けると正直に述べ。彼の鼻唄を聞いていれば、自然とその鼻唄に乗せてギターを弾き)