主 2014-08-29 22:17:08 |
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>鉄
あ・・・・君の、猫なの。
(大人しく抱き抱えられている猫をじーっと見ながらも、相手に謝られれば何だか怒っている自分がアホっぽくなり。「・・・別に、平気。気にしないで」と相手に伝えてはもう一度猫をじっと見て)
>RYOYA
・・・・・わかった。
(相手の言葉にどうしたものかと考えれば、大きく頷きそのまま立ち上がり。「じゃあ、今から着替えてくる。三十分くらい経ったら、駅前の時計塔の前で待ってて」絶対だよ、と相手の返事も聞かないまま店を出れば一直線に家へと走り出し。「・・・・こんなんで、いいのかなぁ」普段の男のような格好とは真逆に、淡い色のカーディガンに茶色のホットパンツ、黒のニーハイソックス、ブーツを着て、伸びた襟足は左右で二つに結い。恥ずかしさでキャスケット帽を被りながら、相手がいるのを願って駅前へと歩いて行き)
>ハル姉
匂い・・・・するかなぁ。
(相手に抱きしめられて頬ずりをされれば、男だと思えないくらい相手は柔らかく。不思議と男に抱きしめられている感じはせず嫌な気分も一切なく。「・・・・ハル姉の方がいい匂いするもん」と小さく呟き。「---! うん、頼るっ。ありがとうっ」姉として、そして音楽の仲間としてと言われればついつい自分の心も気分が良くなり。ありがとう、と言うと同時に微笑み)
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