松。 2014-08-29 20:46:11 |
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>20
ふうん‥、(初々しい反応を見せる彼.可愛らしいなと思う反面.昨日の事情をしたと言うのに未だ恥ずかしがる意地らしい対応.益々どうしてやるもんか、楽しみに成らず.楽観的に状況を眺めそ.と項に手を伸ばすとやんわりと撫で降ろし「寝てんなら.襲っちゃうよ」悪戯にそんな戯れを吐き捨ててにぃ.と歯見せ笑い掛け。)
>閻魔大王
閻魔大王がそうしたいなら,僕は従います(シーツの隙間からじ-,と相手の顔見つめ,昨日のような痛みが殆どを占める行為を思い出し,ぶる,と身震わせ,それでも相手が望むのなら,と浮かんだ情景かき消し,ふふ,と表情緩めれば上記.
>22
‥震えたじゃない、‥(見逃す事の無かった変化に眉を顰めて.微笑みを零す顔をぐい、と掴めば.口を尖らせて「昨日はごめんね‥?」歪み切った性格を修復される何かを感じ.強がる彼に一言。侘びをすれば腰周りに手を置いて。)
今日は仕事無理しないでね?、‥鬼男クンが倒れたりでもしたら,俺多分‥、(申し訳なさそうに言葉を選び.最後辺りを濁らせては「よし、死者達が待ってるよ。」と立ち上がり、)
>閻魔大王
僕は大丈夫ですよ,(僅かに身を震わせた瞬間でさえも見逃さないその洞察力に驚いたように目を丸くするも,すぐに先程と同じように笑み浮かべて,『ご心配有難うございます,』と腰に置かれた手の感覚に擽ったそうに身をよじりながらぎゅ,と抱き着き,死者が待ってる,とやっと仕事モードになったことを確認すれば安心したように一息つき,続くように立ち上がって
>24
今日は何人来るかな〜…(呑気に上記を発すると.後ろから着いて来る彼に愛らしさを感じれば職場に歩み行き.部屋のドアを開くと中に広がる何時もと至って変わらない其処を見回すと.今日の相手用の情報がばっちり机上に山積みになっていて.はぁ、と大きく溜息を零すと扠置き自分の席へ座り腰を掛けると.秘書に向かって一言「じゃあ.始めようか。外で待ってるから呼んで来て,鬼男クン。」手を交差し頬末しては告げ。)
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