Love feeling to give

>1

鬼男クン,‥おはよう、‥
(日差しが指す中、隣で寝息を立て昨日とは違い有る幸せそうな表情に満足感の溢れた微笑みを向けて.そ、と髪の毛に手を伸ばすと,するする,身体に手を回し「起きて,今日も仕事だよ,?‥」と控えめな声で囁き｡そのままぎゅう,と抱き寄せ.)



( 歪んだ愛，とゆうことで前日に酷い事情があった事を装ったロルですが､‥‥合わせ憎かったら申し訳ありません，よろしくおねがいします、！

>閻魔大王

おはようございます…ｯ(抱き寄せられる感覚と微々に感じる体温に目開け,少し身体動かせば激痛が走り息詰らせ,それと同時に昨夜の出来事が脳裏を掠め,それでも目の前にあるのは愛しいその姿で,誤魔化す様に笑み浮かべ,『閻魔大王,』と小さく名前呟いて

(遅くなって申し訳ないです,
絡み文の方,全然問題無いですよ-!
此方こそ駄ﾛﾙで申し訳ないです…!!
宜しくお願いします!)

>2

ふふん,!朝から鬼男クン見れるのは幸せだね､(柔らかな肌を噛み締めるかの様に手を腰に絡ませ抱けば.彼の笑顔にふと感じた優越感にぞくぞくした物が背筋を走り.そのまま回した手で相手の背中を撫で上げ後頭部に持ってくると.顔を引き寄せせがむ形に.ちゅ、とリップ音と共に軽いキスをして。)


( 駄ロルだなんてとんでもない,!! 素敵ですよ,! ではこの辺りで背後はドロン致しますね,ｽﾄｰﾘｰ上何かあればお互い相談として頂けたら幸いです、)

>閻魔大王

ん…,僕も幸せです,閻魔大王の顔が見れて,(抵抗する事無く口付け受け入れ,ふふと嬉しそうに頬緩ませ,彼の手が背中撫でた瞬間背中駆け上がるような痛みに小さく顔歪めるも愛しい彼からの行為の結果だ,と自分に言い聞かせれば痛みすらも愛しく感じてしまい,何をされようと僕はきっとずっと好きでいるんだろうな,何て考えれば自然と口元が綻び,そんなことを考えていれば頬が段々と熱を帯びてきて,熱を鎮めようと両手添え,

>4

ん,?鬼男クンどうかした.?
(幸せそうな微笑みと.柔らかい唇に目を細めて.慌てた素振りで顔を隠し見せる相手に疑問が生まれては.眉を顰め折角2人きりの朝なのだから戯れ程の絡み位良いではないか.今朝の気分は上々で昨日の様なコトはないのだから､そう脳内が言い優しく声を掛けると.彼の肩に腕を絡み付け胸板に顔を埋めて「…顔見せてよ､今日はお仕事サボらないから。」と上記を述べ.甘える様に首を甘噛みし。)

>閻魔大王

…しょうがないですね,(甘えた様に首甘噛みしながら”顔を見せて“何て強請られれば,ふ,と観念したように一息つき,わざと子供扱いするように上記答えつつ両頬に添えた手外し,先程よりかは大分熱も引き,ちら,と胸元に見える顔に目線やり,『約束通り,サボらないでくださいよ,』と照れ隠す様に少しぶっきらぼうに告げ,くしゃ,と柔らかく髪撫でて.

>6

‥ん―‥がんばるがんばる、‥( 表情を見れたのは嬉しいし.何時もならばこの様に優しく大らかな姿を見られない.言わばレアな対応をする彼に自身なさ気な返事を返すと.むく、と身体を起こし立ち上がっては.上半身裸､下は下着1枚の格好を顕にし.手を上げ身体を伸ばし。眠気の覚めた目をパッチリ開き.相手の方を振り向いて「‥鬼男クン立てそう?､‥あ―,まぁ‥立てなきゃ困るんだけど」悪気を感じさせない.そんな清しい程の態度で声掛け。)

>閻魔大王

立てますよ,…多分,(最初の方は自信有り気に言うものの段々としぼむ様に声小さくなっていき,悪気を感じさせない態度目にすれば苦笑浮かべ,『よいしょ,』と腰に手置きながらゆっくりと立ち上がり,ふふ,と,どことなく自慢げな表情向けて,

>8

へえ、…余裕だね!.って、事はまだイけたって事かな,(しぶといな,と｡まだ全て自分の物じゃないのか,と感じるばかりで.手に入らない愛しき相手の自由.興奮が身体を電気の感覚で走り.のし、と近寄り.額を軽く小突いて「むかつく!!、」無意識に溢れる笑みを止められず声を上げながら笑うと、主の上着をとり着つつ、)

>閻魔大王

痛ｯ…,何するんですか閻魔大王!(むかつく,と満面の笑み浮かべながら述べ,額小突かれれば一瞬きょとーん,としたなんとも間抜けな表情した後相手の笑顔につられる様に笑いだし,にや,と悪戯を思いついた子供のような笑みに変わり『仕事の時間ですよしーごーと,』と仕事,という単語強調し流そうとして,

>10

だってだって、!!‥川の和流が俺を呼んでるんだもん,(仕事仕事.そう言う相手にくだらない冗談の様な言い訳を叩きつけ.顔を歪めて部分を真ん中に寄せると「も〜,‥鬼男クン服着なよ!!」と向かって彼用の官服を取り投げつけると勝ち誇った笑顔で先程眠っていた布団に飛び込むようダイブをして。)

はぁん、‥鬼男クンに匂い,(自分が寝ていた方の逆.鬼男,が眠っていた枕と寝床に身体を委ね。)

>閻魔大王

ちょ,閻魔大王寝ないでくださいよ?!(くだらない冗談口にする相手見れば少しばかり呆れたような笑顔浮かべつつも投げつけられた服着て,大きな音を立て寝床へとダイブしたのを見届ければ驚いた様にびくりと大きく身体震わせ,先程まで自分の眠っていた所に身体委ね今にも眠りそうな相手の背後から声掛け,恐る恐る手伸ばし何度か揺さぶって

>12

……、(寝たふりを見せ.寝息を立て.そうしていれば背に当てる手をぐい,と引き寄せて我武者羅に.身支度を済ました彼を布団内に引きずり込むべからす.先程のようぎゅう、と抱きしめては心配そうに慌てた相手に「ねえ、鬼男クン」耳元で囁き落とし.そこに口付けすると.歯を立て甘く噛んだり.舐めたり、しながら角を掴み.ぐりぐり、と根元から。)

>閻魔大王

え,あ,痛ｯ…(一瞬にも近い出来事に目を白黒させ,耳元で聞こえた自分の名を囁く声にすら過敏なまでの反応見せ,角掴まれれば短く悲鳴上げ,『何ですか,閻魔大王…,』と涙うっすらと目に滲ませながら見上げ,小さな声で問い掛け,無意識のうちにぎゅ,と強く縋るようにすぐそばにある身体探り当て背中に手回して,

>14

もう抜いてやろっかな‥(冗談半分本気半分.そんな言葉を掛けると角先をちょい、と触り.もうこのまま何時間も彼とこうして居たい何てロマンチックな言い回しを考え筒も.死者達の事を考えるとそうも出来ず.回された腕.己を抱き締める細い腕.それに答える様に愛しさ混じり.口付けを放てば.舌を無理矢理に挿入するよう.相手の歯列を舐めあげ、)

>閻魔大王

んんｯ…,(突然の接吻に反射的に強く目閉じ,それと同時に身体に力入り強ばらせ,『お仕事…忘れちゃダメですよ,』とキスの合間合間に何度も途切れさせながら言葉紡ぎ,自分が相手の背中へと腕回したことにより得られる体温に安心したように段々と身体の力抜き,ふふ,と嬉しそうに頬緩ませて

>16

…っ‥ン,(こんなキスの合間に迄も仕事と言う単語をまるで肌身離さず持っている宝の様に忘れておらず.言い聞かせるかのよう己へ言い寄る相手に気分を替えしたのか.乱暴に口内にぬる、と舌を挿入しては.歯茎を舌で強く擦り.彼の服を引っ張り脱がしてやろう､とばかりに手を動かし。)

>閻魔大王

んｯ…!!(先程とは打って変わって強く歯茎擦られれば小さく呻き声にも似た声出し,薄く目を開けて様子確認しようとして,服脱がせようとする相手の弱々しく袖掴み,行為自体は己の欲するもので,流されそうになりながらももし万が一見られた場合の相手の立場考えれば止められずには居られなくて,『えん,まだいお…,見られたら,どうするんですか…』と仕事促す時と同様に途切れ途切れに話し,

>18

はぁ、‥,(口付けの最中.吊れない事を言う相手に苛立ちを覚え筒も.天界の者達に行為が明らかになってしまえばどうもこうも.状況差が振り極まりなくなってしまう。そう再度理解をすれば.唇を離し.引いた銀色糸を刹那気な目で追うと.先程包み込む様なの舌触り.時々掠れる鋭い歯に興奮は高まっていて.乱れた呼吸をはくはく、と続け乍.彼の乱れた官服に触れて「最高、‥‥」うっとりとした表情で上記。)

>閻魔大王

は,ぁ…(相手同様乱れた呼吸整えようと小刻みに呼吸繰り返し,己の乱れた服見て最高,と称する言葉に顔真っ赤にさせ,乱れた服と赤く染まった顔隠すように布団にうつ伏せ,『…馬鹿大王,』と聞こえないように小さく呟き,シーツ皺出来る程強く握り締めて.