【3L】楽しい修学旅行が…突然孤島サバイバルに…【戦闘あり】

>氷雨
(/不備はありません、よろしくお願いします。飛行機墜落後の森の中から絡み文お願いします！)

>>all
(あ、じゃあクラスは2で！)

>>主様
ん・・・?(声に反応しと重そうに瞼を上げ目を擦りながら『あーーここどこだっけ？』と状況が詠めないようで何度か瞬きをして寝惚けた声で目の前の尋ね)

>>氷雨ちゃん
(よろしくお願いします。絡み文頼んでいいですかね？)

(風呂落ちです！すぐ来ます！)

>主様
(参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします)

はー･･･死ぬかと思った(スカートをパンパンと叩いて汚れを軽く掃いながら少し不機嫌な声で呟き。頭を振って頭の上に乗っている葉や土を落とし

>all
【現在の状況】
飛行機は墜落し半壊、左側がごっそりと破壊し剥き出しになってる壊れ具合で飛べそうにない。無線機やらの通信手段も壊れて使用出来ず。パイロットやスチュワーデスが必死に直そうとしてはいる。食料である機内食も明日まで持たないだろう。今日一日は乗客も墜落事故を楽観視しているが…。

>榎本
どっかの森の中だよ、飛行機が墜落した後だ。(状況を尋ねられると現在の状況を掻い摘んで説明し「日本近海じゃねぇらしいな。」どかっと座り機内食を食べ始め)

(/了解です！)

>氷雨
生きてて良かったじゃねぇか。どうやら飛行機や無線機はダメなようだぜ。(近くの木で胡座を掻いて座り機内食を食べながら横目で相手を見てククッと笑い先程乗務員達の身内話を聞きそれを伝え)

「ふむ......この状況なら生きて行けるだろう」

名前/高槻 鈴（たかつき れい）
学年クラス/1年2組
年齢/16歳
性別/女
身長/167cm
体重/52kg
容姿/白髪のポニーテール。目は藍色、肌は白い。黒渕の眼鏡をかけて、制服はきちんと着ていて、黒タイツを穿いている。黒のローファーを履く。背中に剣道部の竹刀をかけている。
性格/しっかりしていて礼儀正しい。強そうに見えて意外に心は弱く、泣き虫な性格。怒ると言葉遣いが荒くなり我を忘れてしまう。
部活/剣道部
備考/いつも肩にかけているショルダーバッグに本物の刀が入っている。

（参加希望です。不備あったらいってください)

「は〜、仕方ないか…まあ気長に待つか！」




名前/時村 栄介(ときむら えいすけ)
年齢/2年1組
性別/男
身長/172cm
体重/56kg
容姿/茶髪でオールバックの短髪で、若干垂れ目。服装は、制服の第一ボタンを開けておりそれ以外は普通。体格は部活で鍛えており結構いい体つき。
性格/あまり戦闘はしないが、仕掛けられたらしっかりやり返す、普段は温厚な性格
部活/剣道部(実力はいい方)
備考/島内で拾った木の棒を持ち歩いている

(/参加希望です！)

>榎本
(よろしくお願いします)


>明石
あーうん、そんな感じだな(半壊になった飛行機を見て軽い口調で言うと相手が食べている機内食に目をやり指を差して「それ、どこにあった?」と尋ね

>高槻
(/すみません、修学旅行生なんで2年生でお願いします、2年2組でよろしいでしょうか？刀はまあ、実際だったら金属探知機に引っかかりますが、幅が広がるのでセーフとします←。後は問題ないので、墜落後の描写で絡み文お願いします！)

>>氷雨ちゃん
(絡み文出しましょうか？)

>>明石くん
へぇ～(と一見興味無さそうに言うとキョロキョロと辺りを見回し自分の荷物なども全て流れてしまっていることに気付き『・・・』と無言で「とりあえず分けて」という意味で手を出す)

>主様
（なんとお心が広いのでしょうか...！二年に組でいいです！ありがとうございます！)

>all

....どうするべきか...。
（墜落した飛行機の座席に座ったまま考え。「まずは生きていくために食料を確保しなければ...。」と立ち上がると飛行機から出て回りを見回すと「....聞いたことならある島だな..。」と呟き)

>時村
(/不備はありません。よろしくお願いします！墜落後の描写で絡み文お願いします！)

>氷雨
機内だ。ヤクザみたいな奴らが独り占めしようとしてたから早めに取りに行った方がいい。(機内食がどこにあったか説明し「あいつらが目が覚める前にな。」よく見れば己の頬や拳には返り血がついており)

>>高槻ちゃん
ほい・・・!(と笑顔で林檎(?)の様な木の実を相手に投げ『その辺にたくさんあったからおすそわけ～』と相変わらず笑顔で言い『まぁ・・・食べられるかわかんないけど』と苦笑いをしながら言い)

>榎本
(お願いします!)

>明石
おいおい、あんたの話はちょくちょく聞くけどねぇ(呆れたような笑みを浮かべながら言うとポケットの中を探りハンカチを取り出すと相手の頭に乗せようとし

>榎本
あ？自分で取って来いよ。ヤクザどもが目覚める前に取って来ねぇと食えねぇかも知れねぇよ。(差し出された手を見て意味を理解するも渡す気はないようで首を動かして機内を指し彼がぶちのめしたヤクザ連中が起きる前に取って来る事だと忠告し)

>高槻
おい、女。機内食なら中にあるぞ。(機体に背中を預けて胡座を掻いて座り機内食を箸を使ってうまそうに食べていると飛行機から出て来た相手の隣で横目で見て呟きを拾い声をかけ)

(/一応フルネーム記載でお願いします！)

>千夏さん

うわっ！ちょちょちょ....！
（投げられた果物？をうけとめて。「いきなり投げないでくださいよ.....」と言うと相手の言葉を聞きすぐに果物？にかぶりつきパクついて。「ふむ...これは食べても大丈夫だな。」と言い）

>>氷雨ちゃん
うーん・・・(少し悩んだ表情で明らかに毒キノコというようなキノコを持ち『これ食べれるかな？』と一人でブツブツと言い)

>明石さん

貴方は....明石さんか。
（相手に話しかけられ振り向き。「機内食は他の人に譲ります。私は此処を回って食料を探す」と言うとそのまま相手の居るところから去ろうとし）

>榎本
待て待て待て!!(相手の腕を掴んで言い。「早まるなよ」とため息まじりの声で続け

>氷雨
あ？洗って返すとか面倒臭ぇ真似はしないぜ？(頭に乗ったハンカチを上目で見て一旦機内食を食べるのを中断するとハンカチを取り頬や拳の血を拭いながらククッと笑い)

>高槻
はっ、まともな加工された飯なんぞ食う機会ねぇと思うがな。(他人に譲ると言った相手におかしそうに笑い「今は昼過ぎだが…獣どもの鳴き声が聞こえる。他の場所に行くんなら注意するんだな。」森の中では虫の鳴き声やらが聞こえるも時折遠吠えなどの野生動物の鳴き声も聞こえそう注意し)

>>高槻ちゃん
おぉ～～ナイスキャッチ！(と感心したように拍手をして言い『それにしても女の子なのに勇気あるんだね！』とまた感心したようにニコッと笑い言い)

>>明石くん
ちぇ～(と立ち上がり『とりあえず寝るとことか見つけた方がいいかな～？』と相手にまた笑顔で尋ね)

>>氷雨ちゃん
へ？(と間抜けた声を出し『なんで俺は自殺する直前の人みたいに止められてんのかな？』と少し困った様な笑顔で言い)

>明石
いいよ、別に(少し口角を上げ言うと「飯、私の飯ー美味しい飯ー」と即興の歌を歌いながら飛行機の中に入っていき

【名簿】
［1組］
>6 氷雨未咲(陸上部)♀
>15 時村栄介(剣道部)♂
［2組］
>3 榎本千夏(演劇部)♂
>14 高槻鈴(剣道部)♀
［3組］
>2 明石佐之助(元空手部)♂
［4組］

［5組］

>千夏さん

昔、よく友達と森や林に出掛けていたからな。
（相手に褒められ、少し照れながらそういって。「ところで....千夏さん達はこれからどうするつもりなんですか？住居は取りあえず、食べ物とか...」と心配して)

>明石さん

ああ、気を付ける。気遣い有り難う御座います。
（相手の言ったことに礼をして。「明石さんは探しに行かないんですか？北側には食人族がいるはずだ。人を喰うとはいっても他の物も食べるはず」と冷静に推理して)

>榎本
よく見ろよ、いかにもって感じのキノコじゃんか(と言いながら自分の足元に生えていた同じ種類と思われるキノコをつつき

>榎本
そうだな、特に女は機内はお勧めしねぇな。(完璧に機内から閉じこもってる人々の様子を見ながら肩を竦め「俺だったら、そこらの木でハンモックにして寝るな。」沢山の人のいる機内は一見安全そうだが、否定してそこらの森の中に目をやり答え)

>氷雨
変な奴だな。(ハンカチを徐にポケットの中にしまい機内に戻り自作の歌を聞いて鼻で笑い)

>高槻
ああ、機内食がなくなったら適当に獣でも狩って食うさ。(取り敢えずは機内食がある内はそれで済ます考えでなくなった後は森に入って狩りをするつもりらしくそれを伝え)

(/度々すみません。まだ森の中で、人々は孤島だとしか知らないので、現在は島の詳しい事は知らない設定でお願いします！)

「法律も憲法も何も無いこの島は僕のような人間にとって楽園のような世界なんだ、君もそうは思わないかい？」
名前　氷堂 永夜
学年　2年1組
年齢　16歳
身長　178cm
体重　62kg
容姿　黒髪短髪で、色白で紫色の瞳が特徴的な中性的な美しい顔立ちをしている。
一時期だけだが、護身用に格闘技をしていたため、細身で筋肉質であり、細いマッチョであるため、喧嘩もとても強い。
性格　とても卑劣にして残忍な性格をしており、目的のためなら手段を選ばない。
部活　化学部 部長
備考　二年にして化学部の部長にを勤めている。
父親が、全国的に有名な病院の院長をしているため、医学や薬学についての知識が群を抜いており、先生顔負けの知識量を有している。

(/参加希望します。)

>>氷雨ちゃん
あ、いる？(とキノコを差し出し『味見的な？』と冗談っぽく言うも半分本気で相手にさりげなく毒味させようとする←)

>>明石くん
とりあえず抱き枕が無いと寝れないんだけど・・・(と呟き『それっぽいのないかなー？』とキョロキョロと周りを見回す)

>>高槻ちゃん
んーー・・・とりあえず今日はもう何も食べなくても大丈夫かなぁ・・・(と言い『高槻ちゃんこそどうすんの？』と聞き)

>明石
お、パン発見!!(相手の言葉に何か言い返そうかと思った瞬間、一部がれきに押しつぶされている袋に入ったパンを発見し袋をひっぱり救出を試み

>榎本
いらない、いらない(右手を横に振りながら拒否し。足元のキノコを採ると「あんたこそ１つどうだ?」と笑みを浮かべながら言って差し出し

(ちょっとおちます)

>氷堂
(/男子生徒という事でよろしいですね？よろしくお願いします！墜落後の描写で絡み文お願いします！)

>榎本
抱き枕なんてねぇだ…(言いかけて辺りを見渡すと一つ人型の抱き枕を見つけ、それは美少女系の萌な抱き枕で「絵が書いてる奴ならあったぞ。」それを指差して伝え←)

>氷雨
パンだと、取り出すから半分寄越せ。(機内食を完食し立ち上がると声を聞き相手の元へと向かえば隣へと立ち肩を押そうと手を出し)

>ALL
…やべーな、とりあえず食料探さねーと
(先程拾った長い木の棒をぶんと一振りし、ため息をついて)

(/遅くなりましたが、よろしくお願いします！)

>明石
さっき何か食べてたじゃん!!(肩を押され少しよろけながらも言い返し。「私が見つけたんだから私の物でしょ」と引っ張ったり土をどかしたりと再び救出を試み

>ALL

「うん、やっぱり此処は色んな種類の植物が群生しているや。
お！これは滅多にお目にかかれない薬草だ！」
(墜落した飛行機から少し離れた場所の草を旅行用に持って来た自前の特製トランクに様々なキノコや草を綺麗に収納している。)

>>氷堂くん
・・・(なんか変なやつがいるなぁ・・・と思いながら見つからない様に逃げる)

>氷堂
君…それ大丈夫なの？
(イマイチ現状を勘違いしていそうな相手に恐る恐る近づいて)

>all
(/すみません。一旦、少し落ちます！)


>氷堂 >榎本
(/お二方すみません、終始ロルはしないで頂きたいです。)

>>all
ふぁ～・・・眠いなぁ・・・(と食料を探しただひたすら歩いているが『グーーー』とお腹を鳴らし歩いている)

>>主様
(すいませんでした。)

>時村
あの木の実スーパーで見たことある気がする(大きな木になっている木の実を指差しながら言い

>氷堂
ほうほう、頼もしいな(相手がトランクに入れた草を1つ手に取りじっと見ながら棒読み同然で言い

名前/柊 那雪/Hiragi Tomoyuki
学年/2年5組
性別/男
身長/186cm
体重/62kg
容姿/黒い頭髪が首まで行かない程度まで伸びきって手入れは行っていないのか割とボサボサ。
　　/極端に筋肉質ながらも細身を帯びている無駄を極限まで削った複雑な体型をしていて、
　　/体内から生成される筋力の殆どを希少な極限まで鍛えたインナーマッスルで補っている。
　　/基本的に長袖の白いワイシャツを着用していることが多く袖を七分丈に折っていて、
　　/下はタン色のデザート迷彩のデザインのミリタリーパンツを其の儘で履いている。
　　/品性やデザインよりも需要と動き易さ等のアドバンテージを主要とした服装を好み、
　　/高身長に見合わない軽々とした行動スタイルを取ることが目的とされている。
　　/肌の色は遺伝で真っ白である上に日に当たっても殆ど日焼け出来ない様な体質で、
　　/黒い髪が映える表情は穏やかながら何処か気力のない感覚を覚えるような人物。
性格/冷静沈着という言葉が最高に似合う性格と表現するに相応しい静かで無口な性格。
　　/人と話すのが苦手な訳ではないが需要のない会話は出来る限り避けたいと思っていて、
　　/余程気に入った相手でもない限り自分から話しかけることは無いといってもいい。
　　/常時自分が生き残ることを第一に考えている為に優しさというものは薄く、
　　/自己の好奇心というものに正直なところもあってか常識外な行動に出ることも。
　　/憤ることは滅多になく笑うことも少ないが好奇心故に物事に頻繁に驚くことがあり、
　　/前例のない事態には対応するのに時間が掛かってしまうという難点もある。
部活/異文化交流部
備考/｢異文化交流部｣またの名を｢サヴァイヴァル部｣に所属している有望な次期部長候補で、
　　/パルクールやクライミングに加えて登山からダイビングに至るまでを知り尽くし、
　　/自己の防衛の手段として父親からシステマを師範のレベルまで体得させられている為、
　　/喧嘩が強いとか、運動神経がいいとかそういった次元では表せない戦闘能力を持っている。
　　/自然界で生き抜く術を父から厳しく教わっている為に無意な殺生や戦闘は行わず、
　　/生きる上で必要最低限度の範囲で自己の能力値を活用して生命維持を図っている。
　　/頭はいい方だが、常識という概念が薄い為に政治や経済は非常に苦手としている。
　　/武装はしていないがあるものを活用して罠や武器を作ることは可能なようであり、
　　/事故を見越してか、下に履いていたミリタリーパンツを主要に履いている様子。

(参加希望です。)

>榎本
>時村
>氷雨

「皆揃ってこんなところでどうしたんだい？
僕は色んな薬品を作る為に集めているんだ。
専用の機器が無いから高度な薬品は作れないけどね。」
(視線を感じ、三人を見て微笑みながらそう言うと、トランクの中に薬草を戻し、トランクを右手に持ち立ち上がる。)

>明石
(/はい分かりました。
ですが、都合上、終始ロルが入ってしまいますね……)

『これから、どうするですか?』

名前/笠原 義樹(ｶｻﾊﾗ ﾖｼｷ)
クラス/4組
年齢/16
性別/男
身長/161
体重/50
容姿/見た目は至って普通で身体つきは少し小柄。髪は眉が隠れるくらいのばしていて金を薄めたような色。目は少々たれ目ぎみで、茶色。制服は一応きちんと着ていて、手をポケットに入れている事が多い。
性格/基本誰にでも普通に接し、どちらかと言えば明るい方。普段は敬語を使う事が多いが決して真面目ではない。マイペースなところも度々でるが、やる時はやるタイプ。
部活/帰宅部
備考/非戦闘キャラだが避ける事に関しては並以上。いざとなっても、逃げ回っていることが多い。ｽﾀﾝｶﾞﾝ常備。何事にも焦る事はなく、常に気楽な考えでいる。


(よろしいでしょうか?)

>>all
ふあ～・・・眠っ・・・(とパーカーのフードをかぶり顔は見えないが目を擦りながらあくびまじりで言い『なんか食べ物探さなきゃなぁ～・・・』とキョロキョロ辺りを見回す)

(↑すいません！上また始終でした！)

｢ど、どうしよう…｣

名前/火野 始(ひの はじめ)
学年クラス/2年8組
年齢/16歳
性別/男
身長/169cm
体重/54.2kg
容姿/引きこもりを思わせるような長い黒髪、前髪は目にかっている。また、首から鼻をまで覆うマスクを所持しており、落ち着くときや頭を回す時に使う。
性格/臆病だがいざという時の決断力はある。戦いは苦手で説得から始めるがダメなら逃げるかその場にあるものでどうにかしようとする。
部活/帰宅部
備考/武器になる様なものとして筆箱に入っているハサミとカッターナイフがあるが、滅多に使わない。マスクを所持している理由が小さい頃からヒーローが好きで着けると落ち着くため所持している。

(参加希望です！)

見てて思ったんですが、主さん以外の運動部の人の体重が軽すぎる気がするんですよ
調べてみたら標準体重よりマイナス10キロくらいでした、運動部としてはありえません
普通は運動して筋肉がつくはずですから標準体重マイナス10キロは変ではないでしょうか
入部したばかりとかならわかりますが、一番部活に打ち込むはずの2年でこれはおかしいと思います