んぅ…。 (しばらくキスに没頭していると急に口が離れて、その際互いの唾液でできた銀色の糸が引き珍しくキスの合間何も考えられなかったのか彼に背を叩かれるまで気づかずにはっとしたように彼の服の袖をつかんでいた手をぱっと離す。「…あ、あぁ。」何事もなかったように離れる彼に対して己の気持ちに収拾がつかなかったのか戸惑った様に返事を返しつつも残ったカキ氷を食べてしまう)