>晶くん もう、ええ加減に…きゃ!? (尚も、飄々と答える相手に振り向きながら抗議しようとするが、不意に暖かいものに身体を包まれ驚いたように声をあげて。「っ、これ…。作りすぎたからお裾分け…」赤い顔が相手にばれないように顔を逸らしながら、腕に抱えている紙袋を相手に見せながら言って (きっと大丈夫ですよ!京都弁はやんわりとした感じていいですよね~!分かりますっ)