血 ﾄ 君 ﾄ __。( nl bl / 指名 )

 ( / 黒瀬亘理くん、予約したいです 。)

『晶』
古里

_ 何や?
(滅多に開かない扉に気付いたのか階段から降りてきては彼女｡表では丁寧語使えるんだ何て失礼な事を他所に考えて｡驚かせるよう素早く後ろへと行けば､何もなかったかのよう訊いて｡その表情はどこか怪しげな笑みで｡)

( 申し訳ありません!昨日営業する筈だったんですが顔だせず..｡今日でよければ御相手願います!)




>24
( 全然大丈夫ですよ!返信遅くなりすいません｡空いてるやつはとんどん埋めてってくださi ←)


>27
( 了解致しました-!!次の土曜までにお願いします!!)



All

( pfを出して貰った方のみ御相手させてもらいますので次回からは､pf出さずに指名の予約などは切ります。他のお方に譲らせて頂きます。)

『孝子』
一ノ瀬

..御前､なんで居んの。
(城の中にいても退屈な日々が続く事を呆れを隠せずにはいれず､軽く拳を作り壁を殴って｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞの方から聞き覚えのある声に少し眉を寄せては獣でもみるような目付きで｡壁に凭れ相手の様子を伺っては上記｡)

( 大丈夫です!!有り難うございます!顔だせずすいません。今日でよければ御相手願います!!)

>晶くん
ひっ！？ な、なんや…外におりはったん…？
(急に背後から声がし、びくりと身体を跳ねさせて恐る恐る後ろを見ると、探していた彼が後ろに立っていて｡胸に手をおき、困ったように笑いながら相手を見上げて問いかけて

(大丈夫ですよ！主さまもお忙しい中ありがとうございますっ。お相手よろしくお願いします！)

>>孝子くん
ん？(と声の方向を振り向くと昔とあまり変わらない幼馴染みがいたので少し表情が明るくなり『わあ！孝子じゃん!!ひっさしぶり～元気？』と相手の話も聞かずに先程の空腹はどこへ行ったのかハイテンションになり言い←)

(全然いいですよ!!気にしないでください！主様は僕みたいな暇人とは違うのです!!)

『晶』
古里

相変わらずいい反応してくれんなぁ｡
(やはり気づいてなかったのか､予想以上の驚きを見､満足気な様子で笑みを溢し｡上記を口ずさむよう述べてはゆっくり歩き階段の手すりに凭れ｡ 「いや部屋に居ったけど?」相手の疑問に淡々と返答し｡)

( いえ建てた以上上げていきたいですから!!此方こそです!それにしても口調かわいいですね ←)

『孝子』
一ノ瀬

何が元気だよ､帰れ｡
(先程のテンションはどうしたのか､明るめな笑顔で迎えた彼女｡溜め息を軽く吐いては素っ気なく｡己が吸血鬼だと知っているのか少し疑問に持ち筒危険とわかれば帰らせるように｡)

( 御優しい御言葉← いえ暇なと凄く暇人ですかr ←)

黒瀬伊集
を指名してくれた御方､すいませんが万が一二時までにpfや一言ない場合は再募集致しますので宜しくお願いします｡
遊馬指名も受け付けております!!

>>主様
えーー頑張ってここにたどり着いたのにいい～・・・このまま帰ったら飢え死ぬ(と頬を膨らませて言い『孝子はいいの?大切な幼馴染みが飢えて死んじゃっても!!?呪うよ!?呪っちゃうよ!?』と冗談っぽく変わらずのハイテンションで言い)

(優しくないですよー！とりあえずこれからよろしくお願いしゃーす！)

>晶くん
人で遊ぶんやめなはれ…
(まだドクドクと鼓動の速さが収まらず、深呼吸をして落ち着かせると悪戯好きの彼にやんわりと注意して｡ 「？ ほな何で外に…。まぁ、ええわ」相手の返答に首を傾げるが、あまり追求せずゆるりといって

(素敵なお考えですね！頑張ってくださいっ^ ^ 関西弁は色々惹かれるところがありますよネ~)

「暇だから来ただけ」
「お前の事好きな訳ないだろ」

名前‐今井 快
読み‐いまい　かい
性別‐男
性格‐思っている事と反対の事をいってしまうためか少し喧嘩腰になりがちで適当な部分も。冗談を本気にしたりする少し馬鹿。
容姿‐少し赤色がかった茶髪の髪は長くもなく短くもない。制服は前のボタンを止めずに開けてい中のカッターシャツは第2と第1だけ開けている。軽く腰パン。私服は
プー○のジャージなどで過ごしている。
備考‐18歳で孝子と度々喧嘩になる事もある犬猿の仲。
でも、嫌いじゃないらしい。
関係‐犬猿の幼なじみBL
ろる‐ ったく、ここか？（特にする事もなく暇だったのかジャージのまま相手の住んでいる所へ来ると扉を開けると「おい、孝子」と大きめな声で呼んでみれば遠慮無く中へ入ると相手を探すように辺りを見回し）

（予約でお願いします）

『孝子』
一ノ瀬

知ったことじゃねぇよ｡
(膨らませる彼女に瞳焼き付け筒､面倒そうに瞳細めては余り何も考えてなさそうに告げて｡有りそうで無さそうな言葉を聞き続けては相手の傍に行き､ 「どうなろうと俺は知らねぇ｡いいから帰れ」吸血鬼だから帰れなんて言えない己に腹を立て乍思っても無いことを告げ､腕を引っ張っては玄関まで歩き始めようとし｡_)

( そんなことないですよ-! 此方こそ宜しくお願いします!)



『晶』
古里

遊んでせんよ｡
(深呼吸する彼女を他所ににやにやと笑みを洩らし乍上記を告げては､からかうよう背から抱き締めてみて｡首元から顔をだしては 「そーや､何の用や?」それ以上訊いては来ない事に少し安心し筒疑問をひとつ｡)

( まぁ..出来たらなんですけどね｡笑 本当ですよね-!京都弁も好きですけどね!)



>37

( 了解致しました-!! )

しえーん

>晶くん
もう、ええ加減に…きゃ！？
(尚も、飄々と答える相手に振り向きながら抗議しようとするが、不意に暖かいものに身体を包まれ驚いたように声をあげて｡「っ、これ…。作りすぎたからお裾分け…」赤い顔が相手にばれないように顔を逸らしながら、腕に抱えている紙袋を相手に見せながら言って

(きっと大丈夫ですよ！京都弁はやんわりとした感じていいですよね~！分かりますっ)

『晶』
古里

かわええ声出すんやなぁ..?!
(何時もとは違う高い声に､少し理性と言うのも限界までくるも嫌われたくない気持ちが大きいのか上記で誤魔化して｡顔を逸らす彼女に 「なぁなぁ､此方向いてくれへんかったらきすすんで?」冗談半分で言葉を並べた後 「何の料理や?」何てようやく離れては受け取り｡)

( 有り難うございますｯ､その前に来客者様来なければ.. ← ですよねｯ!!京都の口調好きです笑 )



( 皆様､支援有り難うございます!! まとめてしまい申し訳ございません。)

>晶くん
言わんとって…
(口元を手で覆い、少しでも赤くなった顔を隠すようにして言って｡ 「分かった…!向くからちょっと待ち…」今向いたらからかわれる事は目に見えており、顔の熱が冷めるとゆっくりと振り向いて 「筑前煮…。おばあちゃんが、輝宮くんにて…」紙袋を渡しながら中身を言って優しげに微笑んで

(すぐにとはいかないとは思いますが、気長に待ちましょうよ！^ ^ 京都は風情がありますし、舞妓さんも可愛いですしね←)

>>主様
やだーー！！(と必死?で抵抗し『帰らないーー！！とりあえずなんか食べるまで帰れないーーー！！』とか駄々をこねる子供の様にジタバタ騒ぎ引っ張られた手を離してもらおうと引っ張って玄関から部屋の方向へ引っ張ろとする)

(はい!!ロルとかくっそ下手くそですが主様が楽しめるように頑張ります!!)

「 ね、チョコ食べる、? 」
「 ‥ そういうの、狡い。 」

名前‐小林 ゆゆ
読み‐こばやし ゆゆ
性別‐♀
性格‐怖がりで泣き虫。割と素直な性格だが稀に頑固でからかわれると暫く拗ねる。赤面症､照れると耳まで真っ赤に。甘味が好きで苦味辛味が苦手。
容姿‐色素の抜けたような栗色の瞳と髪。くせ毛故に緩くｳｪｰﾌﾞした髪は耳元で二つに結んでﾘﾎﾞﾝをかけている。目はたれ目気味､頬は常に淡く色付いているせいか､実年齢より幼く見られること多々有。セーラー服に臙脂(えんじ)色のスカーフ､白のカーディガン着用。147cm､40kg｡
備考‐17歳。お菓子作りが趣味。
関係‐幼馴染み
ろる‐‥‥ 亘理く、ん。( 眼前にそびえ立つ城は如何にも怪しげで物々しい雰囲気｡来てみたはいいけれど､初めて訪れる其処は彼女が考えていたよりも大層恐ろしい様で｡既に目の縁には涙が滲み､無意識に足は後退りしかけていて｡手に提げていた紙袋を胸に寄せつつぎゅうと抱き締めれば､思わず此処を訪れた目的である彼の名前が口を衝き。)


( / こんな感じで良いでしょうか ?
  不備があればご指摘お願いします。)

支援~

七瀬 洸 ﾅﾅｾｺｳ 17歳 男

容姿-茶髪。深い青色の瞳。ちょっとつり目。泣きぼくろあり、服装は制服で校則を守っていない
左耳にピアス3個付いている
かならず腕捲りをしている

性格-ちょい人見知り。でも仲良くなるばすぐになつく。M。自分ではSだと言っている。ツンデレ

いつも１人で行動している。マイペース

『ついて…行かない』
『え…?』