(/ですよねェェェ!しかし、自分の酷いので自重しますゥゥ!← あ、其れは此方こそなので大丈夫ですーb) ……別に何でも…ねェ。 (己を見付けるなり直ぐ様掛けて来る銀髪頭に充足感満たされるも素っ気無く返しては相手の手首を掴み乍ズンズンと万事屋の玄関へ方へ足を進め、声を掛けようと口を開く新八達を一瞥しては早く行けと言わんばかりに冷めた目向けて)