【ありがとうございます!大丈夫ですよ!】 (リビングにあるソファに腰掛けては目の前にいる兄を見つめる。名前しか知らなかったのでこうしてみると自分とは真反対だなと思いつつ、言われた言葉に素直に頷いて「分かった、でも初めはあんまり好き放題しないよ」と兄とは違って笑顔を浮かべて)