俺の弟-BL-/一名募集

【参加許可有り難う御座います。プロフ書きますね！】


名前　千歳　明（ちとせ　あきら）

身長　173cm

容姿　部活も何もしていないため、筋肉もあまりついていない。髪の毛は茶髪の髪を黒に染めている。長さはうなじぐらいまで。

性格　クールの逆で明るい感じ、人と話すことが好きだけど実際は何を考えてるかわからない腹黒。

【こんな感じでいいですか？】

(/ありがとうございます！では絡み文投下させていただきますねー！初回だから長くなりますが..)

ーー

(ぼふ、とリビングに腰掛ける。目の前に座っているのは弟だ。弟、といってもこの人物を俺は全くといって良いほど知らない。名前ぐらいだ。そんな弟を少しでも知るべく、兄らしく此方から声をかけて見ることに)
明、親父は基本仕事で帰ってこないからこの家では好きなようにして良いからな？
(どこかぎこちないが、初めて弟という存在と接するのだ少しぐらい緊張する。)

【ありがとうございます！大丈夫ですよ！】

（リビングにあるソファに腰掛けては目の前にいる兄を見つめる。名前しか知らなかったのでこうしてみると自分とは真反対だなと思いつつ、言われた言葉に素直に頷いて「分かった、でも初めはあんまり好き放題しないよ」と兄とは違って笑顔を浮かべて）

そうか..、うん。まぁ、それならそれで慣れるまでは良いか。(柔らかで慣れたような笑みを並べる彼に目を丸くするが、此方はまたもやぎこちなく対応。それにしても兄弟とはいえこのまま沈黙というのもなんだかなぁと思いつつなにか話題を振って見ることにして)
お前、なんか得意なスポーツとかないの？俺バスケやってんだけどさ

ある程度勝手が分かれば好きにする
（にっこりと笑みを浮かべながらなんだかぎこちないなと思っており、得意なスポーツを聞かれて首を横に振り「ずっと帰宅部だったから何も得意じゃないよ」と申し訳なさそうに言い）

へぇ、そうなんだ。(帰宅部だったのか、なんだか意外だな。と相槌を打ちつつ考えて。けど俺の弟なんだからスポーツやらせればできるんだろうなぁー..。ぼっーとしながらソファに寝転がれば。さて次の話題は...)

寝るの？
（横になっている兄の近くまで行って尋ねながら微笑んでゆっくり手を髪に伸ばして「髪の毛綺麗だね」と言い）

そうか..？そういえばお前、彼女とか..いないのか？(そうだこれは気になるな、とちらりと目を合わせて。性格も明るくて良いやつって感じだし、運動もすればできるだろうし顔も整っている。女子からしたら言うことナシだろう。)

居ないよ
（あまり作る気もないのか笑いながら答えてそういう兄はいないのかと思い、自分も彼女がいないのかと尋ねて。兄はいきなり何を聞くのかと思ったが特に気にすることはなく）

へぇー。モテそうなのにな？もったいね。
(自分と同じ状況なのだろうか？告白されても付き合わないだけなのか？)俺はいねぇよ。めんどくさくてバスケに集中できなさそうだしなぁ。(もちろん人生の中では欲しかった時期もあった。だが他の連中を見ていて思ったが、なによりめんどくさそうだ)

作る気がないよ
（作ってもあまり楽しそうとは思わなくてそう述べて、バスケに集中できないと言う兄に熱心だねと思い「彼女に応援してもらいたいとか思わないの？」と首を傾げて尋ねてみて）

めんどくさい..か(嘲笑して、その後に続く言葉に反応する。応援か..、確かにしてもらえたら嬉しいだろうけどな..。)んー..、でも応援してもらった分愛し返さないとだろ？俺はバスケ以外愛せーよ(くしゃ、と笑う。生まれてこのかたずっとバスケ一本で生きてきたものだから、当たり前になっているが。)お前は性格良さそうだし、なんでもそつなくこなすタイプっぽいしな。女子はお前に相手してもらえなくて可哀想だな。(相手の頭に顎をのっけて話すと)

めんどくさいなんて言ってないけど
（どうしたの？と思いながらまぁいいかと思いバスケ以外愛せないという兄に微笑みながら「別にそんな決まりはないけどね」性格が良いと言われてごまかすように笑ってそんなことないと言うように首を振り、「顎乗せないでよ…」初対面なのに、と付け足しながら気にしないのか「話はするけど、恋人みたいな関係にはならないだけ、女友達の線からは越えない」と言い）

すみません、上げます

あげますね

(/連絡もなしに遅れてしまってもうしわけございませんでした！上げさせていただきます。)

あー、悪い悪い。馴れ馴れしいの駄目？？でも馴れ馴れしいっつっても、俺達兄弟だぜ？(かたいことは言わない主義なのだろう。それもスポーツをしている影響だろうか？とはいえやっとあえた兄弟とベタベタしてみたいらしい。次は彼の首に後ろから腕を回してみる。)へーえ、おまえみたいなタイプは、女遊びしながらチャラチャラ〜ってイメージだったんだけどな

（大丈夫ですよ！！）

兄弟でも初めて会ったんだから…
（なんとも言えない感情があり、拒絶するという訳でもないので無理に動いたりしようとはせずに居ると、聞き捨てならないセリフが聞こえて「初めて会った時のイメージって中々抜けないらしいよ」と言ってみれば、少し拗ねるようにそっぽを向いていて）

(ふいと顔を背けてしまった弟を見るとやべ、と声を漏らし、肩をぽんぽんと叩いて宥めるように言うと)まぁまぁ、んないじけんなって、な？明。(首を傾げて能天気に笑う。そして、初めて弟の名前を呼んだ瞬間だったかもしれない。)

別にいじけてない
（そう言えば窓の外を見ていて、名前呼ばれたなと思ってしまえばほんのり頬が赤くなってしまい。目を閉じて何事も無かったかのように深呼吸すれば「初めて妖飛兄ちゃんに名前呼ばれるのが今って言うのなんか気に食わない」と言って）

あげますね！